お届け先を選択
Kindleアプリのロゴ画像

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません

ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。

携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。

KindleアプリをダウンロードするためのQRコード

何か問題が発生しました。後で再度リクエストしてください。

機械の耳 (コバルト文庫) 文庫 – 1998/4/24

3.3 5つ星のうち3.3 2個の評価

幼い頃、伝説の妖怪に耳を食べられたかの子は、片耳がない。ある日、サイボーグ少年・孝行と出会い、彼の「機械の耳」をつけてみると不思議なささやきが…。前代未聞のおもしろ世界へようこそ!
続きを読む もっと少なく読む

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 集英社 (1998/4/24)
  • 発売日 ‏ : ‎ 1998/4/24
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 文庫 ‏ : ‎ 208ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4086144603
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4086144605
  • カスタマーレビュー:
    3.3 5つ星のうち3.3 2個の評価

著者について

著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
小松 由加子
Brief content visible, double tap to read full content.
Full content visible, double tap to read brief content.

著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう

カスタマーレビュー

星5つ中3.3つ
5つのうち3.3つ
2グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

上位レビュー、対象国: 日本

2004年7月5日に日本でレビュー済み
・機械の耳
孝行がかのこに打ち解けていく所をもっと丁寧に書いて欲しかったです。
デンキサンショウウオをはじめは珍しい動物のような書き方をしていたのだから、
「妖怪」にするならはじめから通して書くべきだと思う。
後はなぜ機械の話が聞こえるようになったのかという謎がほったらかしなのが気になりました。
気になるところは以上ですが、イラストにマッチしていて全体的に可愛い話です。
・かえるの皮
お姫様の日向がもう可愛くてはらはらしながら読みました。
前半の河童の話と後半の河童がどうにも印象が違うように思いました。
全然違う話をつなぎ合わせたような…
河童がいる世界なのだからアリなのかもしれないけれど、
ウマやタカが喋るのにも違和感がありました。