懐かしさに、購入。
あの頃を思いだし、きゅんきゅんしました。
いくえみ作品のすごさを再度確認しました。
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
いくえみ綾コレクション (3) POPS (1) 集英社文庫―コミック版 文庫 – 1998/5/15
いくえみ 綾
(著)
女たらしな三島の事を好きになってしまった薬子。友人の湖太から忠告を受けるが想いを押さえられない薬子は、三島と付き合い始める。ところが三島には過去に湖太と取り合った忘れられない特別な女がいた…。
- 本の長さ408ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日1998/5/15
- ISBN-10408617300X
- ISBN-13978-4086173001
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- 出版社 : 集英社 (1998/5/15)
- 発売日 : 1998/5/15
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 408ページ
- ISBN-10 : 408617300X
- ISBN-13 : 978-4086173001
- Amazon 売れ筋ランキング: - 965,990位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,626位集英社文庫コミック版
- - 7,350位集英社文庫
- - 379,978位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
カスタマーレビュー
星5つ中4.4つ
5つのうち4.4つ
全体的な星の数と星別のパーセンテージの内訳を計算するにあたり、単純平均は使用されていません。当システムでは、レビューがどの程度新しいか、レビュー担当者がAmazonで購入したかどうかなど、特定の要素をより重視しています。 詳細はこちら
6グローバルレーティング
虚偽のレビューは一切容認しません
私たちの目標は、すべてのレビューを信頼性の高い、有益なものにすることです。だからこそ、私たちはテクノロジーと人間の調査員の両方を活用して、お客様が偽のレビューを見る前にブロックしています。 詳細はこちら
コミュニティガイドラインに違反するAmazonアカウントはブロックされます。また、レビューを購入した出品者をブロックし、そのようなレビューを投稿した当事者に対して法的措置を取ります。 報告方法について学ぶ
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2015年6月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Pops1巻、2巻同時購入しました、梢子さんはあまり好きではなかったのですが、梢子さんの性格もわかってきたので少し好きになりました、こたくんに彼女が出来た時はショックでした😢。
2007年5月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
このマンガは私が中学生のときに、別冊マーガレットで連載されてました。
つい懐かしくて購入してしまいました。
三島のような女たらしはどこの学校にもいて、なぜかモテていて、「最低!」って思いながらもやはり好きになってしまう。薬子ちゃんも可愛くて私は大好きでした。
いくえみ綾先生の代表作じゃないかな?
今の若い子達から見ると古いな〜とか思うかもしれない。携帯やメールなんかない時代だから。
でも公衆電話から電話したりしてる場面見ると、「わかるよ〜」とか思っちゃう。
時代は変わっても恋する女の子は同じだと思う。
今の若い子達にもぜひ読んでもらいたい少女マンガですo(^-^)o
つい懐かしくて購入してしまいました。
三島のような女たらしはどこの学校にもいて、なぜかモテていて、「最低!」って思いながらもやはり好きになってしまう。薬子ちゃんも可愛くて私は大好きでした。
いくえみ綾先生の代表作じゃないかな?
今の若い子達から見ると古いな〜とか思うかもしれない。携帯やメールなんかない時代だから。
でも公衆電話から電話したりしてる場面見ると、「わかるよ〜」とか思っちゃう。
時代は変わっても恋する女の子は同じだと思う。
今の若い子達にもぜひ読んでもらいたい少女マンガですo(^-^)o
2003年2月17日に日本でレビュー済み
女たらしで有名なクラスメイト三島と成り行きで付き合うことになるが、実ははじめてみた時から好きだったという薬子。そして三島とその親友の湖太との過去をめぐって、三島・薬子・湖太それぞれが成長していく姿が描かれています。設定は高校生ですが、薬子の姿勢には今読んでも憧れてしまいます。