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耳をすませば (集英社文庫(コミック版)) 文庫 – 2005/7/15
柊 あおい
(著)
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購入オプションとあわせ買い
2022年10月14日(金)実写映画公開!
出演:清野菜名 松坂桃李 / 山田裕貴 内田理央
8月、夏休み。本が大好きな中学生・雫が不思議な猫に導かれてたどりついた場所は…? 気になる少年との出会い、将来の夢、生まれて初めての気持ち…。雫の中で、なにかが変わりはじめる――。スタジオジブリによってアニメ化もされたファンタジックストーリー。
【同時収録】耳をすませば 幸せな時間
解説エッセイ/鈴木敏夫
対談/近藤喜文&柊あおい
あとがき/柊あおい
出演:清野菜名 松坂桃李 / 山田裕貴 内田理央
8月、夏休み。本が大好きな中学生・雫が不思議な猫に導かれてたどりついた場所は…? 気になる少年との出会い、将来の夢、生まれて初めての気持ち…。雫の中で、なにかが変わりはじめる――。スタジオジブリによってアニメ化もされたファンタジックストーリー。
【同時収録】耳をすませば 幸せな時間
解説エッセイ/鈴木敏夫
対談/近藤喜文&柊あおい
あとがき/柊あおい
- 本の長さ274ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2005/7/15
- ISBN-104086183382
- ISBN-13978-4086183383
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対象商品: 耳をすませば (集英社文庫(コミック版))
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登録情報
- 出版社 : 集英社 (2005/7/15)
- 発売日 : 2005/7/15
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 274ページ
- ISBN-10 : 4086183382
- ISBN-13 : 978-4086183383
- Amazon 売れ筋ランキング: - 199,432位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 255位集英社文庫コミック版
- - 1,630位集英社文庫
- - 128,711位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2022年5月23日に日本でレビュー済み
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ジブリ映画『耳をすませば』の原作。表題作「耳をすませば」と続編「耳をすませば〜幸せな時間」、鈴木敏夫エッセイ、近藤喜文と柊あおい対談、それに加えて柊あおいさんのあとがきが収録されている。
この文庫を読むと、映画『耳をすませば』のルーツが垣間見られる。
「耳をすませば」自体は、少女青春漫画であるから、好みが分かれるかもしれない。
ただ、このような時代もあったのだ、と回想したり、今まさにその中にある人もいるだろう。
閉塞感な世界だからこそ、希望を求める作品に触れたい。そのような作品だと、私は思う。
この文庫を読むと、映画『耳をすませば』のルーツが垣間見られる。
「耳をすませば」自体は、少女青春漫画であるから、好みが分かれるかもしれない。
ただ、このような時代もあったのだ、と回想したり、今まさにその中にある人もいるだろう。
閉塞感な世界だからこそ、希望を求める作品に触れたい。そのような作品だと、私は思う。
2018年10月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
製品に問題はありません。
映画と原作の違いがあるにせよ,原作は私にはいまいちでした。
映画と原作の違いがあるにせよ,原作は私にはいまいちでした。
2022年12月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
実写版がジブリとは違うということでやたらと批判されていたので、原作はどうなのか気になり購入しました。異なる設定も多いもののジブリ版と同じセリフなどもあってこれはこれで楽しめました。巻末に鈴木敏夫の解説エッセイ、ジブリ版監督と原作者の対談もありこのバージョンを買ってよかったです。
2020年6月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
少女漫画ですが面白かった
2019年3月17日に日本でレビュー済み
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アニメ映画とは同じ所もあり、違う所もあり賛否両論あるかと思いますが……
個人的にはストーリー展開もイラストの作風も好きなので☆5です。
個人的にはストーリー展開もイラストの作風も好きなので☆5です。
2019年1月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
スタジオジブリの映画を見た後に、一度だけ読んだことがあり、実は…な展開に当時は相当ショックを覚えました。その後からこの作品にはあまり触れる事を躊躇っていましたが、私事ではありますが先日とある美術展に行った時、ふと今読んだらどうなるのだろうか?と好奇心が湧き手にとってみてました。今なら、この結末は納得出来るし決してキレイ事で終わらない感じが好きです。
2017年12月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私は幼いころから映画を見てきたので、映画の印象が強烈にありました。原作の存在は数年前に母から教わりました。母が原作のファンで当時の単行本を持っていたのですが、あろうことか姉が売ってしまったらしいのです。そこでこちらを購入しました。
私は絵コンテを書いた宮崎駿によってきっと映画は原作と程遠いのでは、と思っていたのですが…思っていたよりも原作を尊重しているじゃありませんか!おそらく宮崎氏は読んだときに感じた、原作の良さをそのまま描こうとしたのでしょう。それに監督の近藤喜文氏も原作を大事にしていたのかもしれません。それらの事情は巻末の鈴木敏夫プロデューサーのエッセイ、柊先生と近藤監督の対談に詳しく書かれているので気になる方はチェックしてください。
映画の話ばかりになりましたが、漫画の登場人物はとても人間味があり暖かく、爽やかな少女たちの気持ちが描かれています。背景の描写も良く描かれています。
ただ、続編はあまり好きではありませんでした。それでも、この一冊には☆5の価値があります。
私は絵コンテを書いた宮崎駿によってきっと映画は原作と程遠いのでは、と思っていたのですが…思っていたよりも原作を尊重しているじゃありませんか!おそらく宮崎氏は読んだときに感じた、原作の良さをそのまま描こうとしたのでしょう。それに監督の近藤喜文氏も原作を大事にしていたのかもしれません。それらの事情は巻末の鈴木敏夫プロデューサーのエッセイ、柊先生と近藤監督の対談に詳しく書かれているので気になる方はチェックしてください。
映画の話ばかりになりましたが、漫画の登場人物はとても人間味があり暖かく、爽やかな少女たちの気持ちが描かれています。背景の描写も良く描かれています。
ただ、続編はあまり好きではありませんでした。それでも、この一冊には☆5の価値があります。