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一条ゆかりロマコメ長編傑作選 9月のポピィ (集英社文庫(コミック版)) 文庫 – 2007/12/13
一条 ゆかり
(著)
幼い日の初恋を胸に秘めるポピィは、遊び人の新任教師・レイニーに惹かれはじめるが…。無垢な少女の初恋を描いた表題作をはじめ、女子高生が抱く年上の青年への憧憬、天才少年の中に初めて芽生えた恋心など、世の少女たちの永遠の憧れをつめこんだ、ロマンチック・ラブストーリー3編を収録!
【同時収録】春は弥生/雨のにおいのする街
ロングインタビュー/メイキング・オブ・長編傑作選
【同時収録】春は弥生/雨のにおいのする街
ロングインタビュー/メイキング・オブ・長編傑作選
- 本の長さ400ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2007/12/13
- ISBN-104086186861
- ISBN-13978-4086186865
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登録情報
- 出版社 : 集英社 (2007/12/13)
- 発売日 : 2007/12/13
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 400ページ
- ISBN-10 : 4086186861
- ISBN-13 : 978-4086186865
- Amazon 売れ筋ランキング: - 894,977位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,530位集英社文庫コミック版
- - 6,939位集英社文庫
- - 362,644位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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漫画家。1949年9月19日岡山県生まれ。1967年りぼん新人賞漫画賞準入選。1968年「りぼん」で受賞作『雪のセレナーデ』でデビューする。『砂 の城』『有閑倶楽部』などヒット作多数。現在、「コーラス」で連載中の『プライド』で2007年度第11回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞受賞。同 作は2009年公開で映画化。20008年にはデビュー40周年記念エッセイ「正しい欲望のススメ」を刊行(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『恋愛少女漫画家』(ISBN-10:4087464091)が刊行された当時に掲載されていたものです)
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2019年3月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
やっぱり懐かしい。この漫画を読んだ時の事の状況が思い出されて。一条ゆかりさんの初期作品。絵も内容もとても初々しい。優しい気持ちになれた。
2014年6月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
嫁が子供の頃に読み強烈に記憶に残ってたらしく、もう一度読みたいとせがまれ買いました。文庫本サイズですが、新品に出会えかなりお気に入りの模様です。
2012年12月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
小学生の時に読んで、また読みたくなって購入しました。
「子どもが出来ても孫ができても、心はいつも少女のように」
この一節は小学生の時から好きで忘れられませんでした。
「子どもが出来ても孫ができても、心はいつも少女のように」
この一節は小学生の時から好きで忘れられませんでした。
2008年4月6日に日本でレビュー済み
「春は弥生」「雨のにおいのする街」表題作
春は弥生は、多感な時期の女の子が居候の男性に憧れています。
やさしいんだけど、どっかつかみどころのないミステリアスなサングラスの男性。
何故か外国人を嫌い、親日のドイツ人にも冷たくあたります。
そんな中、仲良しのお嬢様が政略結婚を親に迫られ、一緒に悩みます。
今では時代が違う感じのするお話。
雨のにおいのする街は、少年博士とエスパーの女の子のお話。
少年博士が原子炉の知識を教えに森へ行くと、魔女だと疑われる女の子が。その実はエスパーだった。女の子は殺人事件の疑いをかけられ、少年博士は若年であることをバカにされ周りの人達とぎくしゃくするなか、とんでもない事件が起こります。
明るいお話です。
9月のポピーは、幼馴染を思い浮かべながら故郷の学校へ通うことになった主人公。そこには、教師とは思えないやんちゃな男性教諭、校内の女子を独り占めにするような美形の生徒。
楽しい学園生活かと思えば、深みが増してゆきます。
72年、別冊ふろくの一条ゆかり全集に収録された作品です。
春は弥生は、多感な時期の女の子が居候の男性に憧れています。
やさしいんだけど、どっかつかみどころのないミステリアスなサングラスの男性。
何故か外国人を嫌い、親日のドイツ人にも冷たくあたります。
そんな中、仲良しのお嬢様が政略結婚を親に迫られ、一緒に悩みます。
今では時代が違う感じのするお話。
雨のにおいのする街は、少年博士とエスパーの女の子のお話。
少年博士が原子炉の知識を教えに森へ行くと、魔女だと疑われる女の子が。その実はエスパーだった。女の子は殺人事件の疑いをかけられ、少年博士は若年であることをバカにされ周りの人達とぎくしゃくするなか、とんでもない事件が起こります。
明るいお話です。
9月のポピーは、幼馴染を思い浮かべながら故郷の学校へ通うことになった主人公。そこには、教師とは思えないやんちゃな男性教諭、校内の女子を独り占めにするような美形の生徒。
楽しい学園生活かと思えば、深みが増してゆきます。
72年、別冊ふろくの一条ゆかり全集に収録された作品です。
2023年9月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
小学6年、多感な頃にりぼんの付録で読んだのが初めです。その付録は全部持ってました。私は、母親がヒステリーで、弟には甘く私には冷たかった。母親が好きでしたが苦しかった。何かと文句を言われたり、しつこくていじめられるので……😢⤵️⤵️いろいろと思い出す。作品はとても良く出来ていて、この頃の一条ゆかり先生の作品はどれも好きでした。