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ベン・トー 3 国産うなぎ弁当300円 (スーパーダッシュ文庫) 文庫 – 2009/1/23
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戦わざる者、喰うべからず
日々続く半額弁当の争奪戦の中、佐藤洋は自分に「狼」の証である二つ名がついていることを知る。そして戦場を荒らす双子の姉妹が現れるが、何やら訳ありで!? 「スーパー」サバイバル第3幕!!
日々続く半額弁当の争奪戦の中、佐藤洋は自分に「狼」の証である二つ名がついていることを知る。そして戦場を荒らす双子の姉妹が現れるが、何やら訳ありで!? 「スーパー」サバイバル第3幕!!
- 本の長さ294ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2009/1/23
- ISBN-104086304678
- ISBN-13978-4086304672
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登録情報
- 出版社 : 集英社 (2009/1/23)
- 発売日 : 2009/1/23
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 294ページ
- ISBN-10 : 4086304678
- ISBN-13 : 978-4086304672
- Amazon 売れ筋ランキング: - 862,982位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 170位スーパーダッシュ文庫
- - 178,771位文庫
- カスタマーレビュー:
著者について
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北海道出身のモノカキ。好きなものは犬、銃、百合作品、サバゲなど。ゲームはセガ派。最近釣りも始めた。
TVアニメ『リコリス・リコイル』原案。また主な著書に『ベン・トー』(スーパーダッシュ文庫)、『デスニードラウンド』『生ポアニキ』(オーバーラップ文庫)、『英雄都市のバカども』(富士見ファンタジア文庫)、『サバゲにGO!』(ストレートエッジ)、『シドニアの騎士 きっとありふれた恋』(講談社)などがある。
イメージ付きのレビュー
5 星
気高き狼達の信念と暗黙の結束
まずは佐藤洋クン「素敵な二つ名の襲名おめでとう」と言わねばなるまい。今回も安定した充実振りである。地域密着だからからこそ生まれる、お互い語らずとも理解し合う暗黙の結束みたいなものをテーマにしたことが変化球で良かった。新登場のキャラもいれば前巻からの引き続きもいてバラエティ豊かになりながら、主力メンバーの役割分担も明確になりつつある。白粉さんは、もぅ思う存分好きな世界に没頭していてください。ええ。著莪あやめの、洋だけに見せる甘えんぼ振りも本シリーズの重要なスパイスになっている。前半でお役御免とばかりに後半の登場機会を失ったが、それを補ったのがまさかの槍水仙先輩。今回は先輩が超カワイイ!健気な一面を見せたり、思わぬプライベート公開といったサプライズもあって良かった。本編は、強過ぎたがために受けた辛い過去を清算しようとする双子の解放の物語である。実は今も昔も無くならない社会問題が背景に隠された、ややシリアスな側面があり、その醜い仕打ちのトラウマに苛まれる双子(姉)の姿には狂気を感じるほど。当初はこの双子の意図することが分からず、何とも言えないもどかしさと一抹の焦燥感を覚えるのだが、少しずつ明らかになっていく過程の面白さを感じながら、クライマックスで一気に解決して盛り上がる展開を楽しめた。逃避と対決、拒絶と寛容が描かれ、かつてと正反対な行動で双子が受け入れられていく怒濤の展開がミラクルながらアツイ。今回も最後で胸がスカッとする心地よい結末である。余談だが、本巻でもやっぱり出てくる佐藤(父)の武勇伝。今回も○○○○絡みの強烈なエピソードである。このお父さん素敵過ぎ。あと表紙裏の主要登場人物にある最下段の人物に限り頭に『筋肉刑事で』との注釈を要する。これだけ笑える本編以外にもネタが仕込まれている。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2009年2月19日に日本でレビュー済み
著者初のシリーズ化もトントン拍子に3巻まで来ましたが、冷めない・褪せない・飽きない。
所詮キワモノ、と一笑に付すことを許さない芯の通った物語が此度も君の腹を満たす!
熱いアツいめっちゃ熱い。
これこそ感動的大団円の見本と言って過言でないフィナーレが最高だ。
半額弁当の奪い合いの中にこんな感動があるなんておかしいよ、絶対(良い意味で)。
というわけで、前回に引き続きというか1巻から通じてのことだが熱血展開てんこもりの第3巻。
あらすじ:
今回戦場に現るは、凄腕の双子の姉妹。
新参者であるにも関わらず明らかにビギナーではない力を見せる彼女たち。
そして発せられる異様な言葉とおかしな行動。
実は二人はかつて違う街で力を揮っていた際に深い傷を負い、心に闇を抱えた手負いの狼で・・・。
人々が笑顔で訪れ幸せを享受する場──スーパーマーケット
そこに悲しい涙は似合わない。
これは、魂と心の救済劇!
概要はそんな感じとなり、物語の中心となるのはその双子。
また、前回の中心人物の一人であった二階堂は今回もなかなかの活躍ぶり。
前回かなり背景化していた先輩も今回は見せ場が多い、ある意味(かっこいい先輩が珍しくかわいい、など)。
逆に著莪は今回ちょっとお休み、色々な意味で。
そして洋は相変わらず普段の弁当奪取率は低いのにここぞという時に凄い。
著者のギャグセンスも相変わらず凄い。
副菜のギャグだけでも十分なのに主菜のボリュームも満点で大満足の一品。
シリーズなれど後に引き継がず1冊1冊が完結しているのも良い。
次も新キャラか、それとも金城と仙の過去か・・・。
楽しみ。
所詮キワモノ、と一笑に付すことを許さない芯の通った物語が此度も君の腹を満たす!
熱いアツいめっちゃ熱い。
これこそ感動的大団円の見本と言って過言でないフィナーレが最高だ。
半額弁当の奪い合いの中にこんな感動があるなんておかしいよ、絶対(良い意味で)。
というわけで、前回に引き続きというか1巻から通じてのことだが熱血展開てんこもりの第3巻。
あらすじ:
今回戦場に現るは、凄腕の双子の姉妹。
新参者であるにも関わらず明らかにビギナーではない力を見せる彼女たち。
そして発せられる異様な言葉とおかしな行動。
実は二人はかつて違う街で力を揮っていた際に深い傷を負い、心に闇を抱えた手負いの狼で・・・。
人々が笑顔で訪れ幸せを享受する場──スーパーマーケット
そこに悲しい涙は似合わない。
これは、魂と心の救済劇!
概要はそんな感じとなり、物語の中心となるのはその双子。
また、前回の中心人物の一人であった二階堂は今回もなかなかの活躍ぶり。
前回かなり背景化していた先輩も今回は見せ場が多い、ある意味(かっこいい先輩が珍しくかわいい、など)。
逆に著莪は今回ちょっとお休み、色々な意味で。
そして洋は相変わらず普段の弁当奪取率は低いのにここぞという時に凄い。
著者のギャグセンスも相変わらず凄い。
副菜のギャグだけでも十分なのに主菜のボリュームも満点で大満足の一品。
シリーズなれど後に引き継がず1冊1冊が完結しているのも良い。
次も新キャラか、それとも金城と仙の過去か・・・。
楽しみ。
2009年1月31日に日本でレビュー済み
年齢不問。性別不問。条件はただ一つ、己の食欲に嘘をつかないこと――。
圧倒的な食品描写と格闘描写で楽しませてくれる痛快弁当売り場アクション小説。その三巻。二巻で一旦“魔術師”を中心にした旧世代の戦いに区切りがつき、主人公佐藤を中心とした若い“狼”たちを巡る新章がスタートします。
一人称と三人称が交互に出てくるという変則的な文体でも判るとおり、この作品の真の主役は“勝利の一味”を求める全ての『狼』たちです。この巻でも主役は《オルトロス》の二つ名を持つ姉妹と無名に戻った二階堂連の二組であると言えます。
『ベン・トー』らしく佐藤の行動はいつもシンプルで、魅力的な少女二人を擁しながらダラダラとした接触があるわけでもなく、わずかな交錯のみで心を救って見せる。《変態》と二階堂連の新コンビ《ツードックス》の格好良さにはしびれます。
戦いの動機を食欲という万人にわかりやすいものに置いていることで、世界観が理解しやすく、キャラクター性のディフォルメもそれに沿って理解出来るのが美点です。多少冗長に過ぎる点もあり、結果として構成にも難は見られるのですが、そこに語られている誇りと救いのコンボが素晴らしいので、多くの人にお勧めできます。
ぜひ一巻から順にお読みください。
圧倒的な食品描写と格闘描写で楽しませてくれる痛快弁当売り場アクション小説。その三巻。二巻で一旦“魔術師”を中心にした旧世代の戦いに区切りがつき、主人公佐藤を中心とした若い“狼”たちを巡る新章がスタートします。
一人称と三人称が交互に出てくるという変則的な文体でも判るとおり、この作品の真の主役は“勝利の一味”を求める全ての『狼』たちです。この巻でも主役は《オルトロス》の二つ名を持つ姉妹と無名に戻った二階堂連の二組であると言えます。
『ベン・トー』らしく佐藤の行動はいつもシンプルで、魅力的な少女二人を擁しながらダラダラとした接触があるわけでもなく、わずかな交錯のみで心を救って見せる。《変態》と二階堂連の新コンビ《ツードックス》の格好良さにはしびれます。
戦いの動機を食欲という万人にわかりやすいものに置いていることで、世界観が理解しやすく、キャラクター性のディフォルメもそれに沿って理解出来るのが美点です。多少冗長に過ぎる点もあり、結果として構成にも難は見られるのですが、そこに語られている誇りと救いのコンボが素晴らしいので、多くの人にお勧めできます。
ぜひ一巻から順にお読みください。
2011年12月27日に日本でレビュー済み
今年、アニメ化された最終回がこの三巻です。双子の姉妹、オルトロス。圧倒的な力と技をもちながら、まるで素人のような態度をとる2人。
実力と振る舞いのギャップに狼達は疑問をもつが……?
という作品だが、アニメを観た方々こそ是非とも読んで頂きたい。
アニメ化によりカットされた話、いなかったキャラクター。更にオルトロスの考えをより深くしることができると思う。
特にラスト。アニメではカットされたバトルシーンは文章でも充分楽しめると思います。
アニメに納得してない方、ラストバトルを見たかった方、佐藤のパワーアップした変態ぶりを観たい方、あとがきでダメ人間の担当の暴露話を楽しみたい方(笑)
皆さんにお薦めいたします。
実力と振る舞いのギャップに狼達は疑問をもつが……?
という作品だが、アニメを観た方々こそ是非とも読んで頂きたい。
アニメ化によりカットされた話、いなかったキャラクター。更にオルトロスの考えをより深くしることができると思う。
特にラスト。アニメではカットされたバトルシーンは文章でも充分楽しめると思います。
アニメに納得してない方、ラストバトルを見たかった方、佐藤のパワーアップした変態ぶりを観たい方、あとがきでダメ人間の担当の暴露話を楽しみたい方(笑)
皆さんにお薦めいたします。
2011年2月13日に日本でレビュー済み
今回も燃えて萌えました
新キャラの沢桔姉妹がグッドです
お嬢様キャラの姉とクールな妹
しかも、超強く秘められた過去があるという
相変わらずギャグも面白い
「死神」のあせびちゃんもかわいくていい感じ
これを読むと、手に汗を握りながら腹の虫と戦うことになります
ラストは超熱い!
新キャラの沢桔姉妹がグッドです
お嬢様キャラの姉とクールな妹
しかも、超強く秘められた過去があるという
相変わらずギャグも面白い
「死神」のあせびちゃんもかわいくていい感じ
これを読むと、手に汗を握りながら腹の虫と戦うことになります
ラストは超熱い!
2009年1月29日に日本でレビュー済み
いやもう、相変わらず無駄に熱い展開には脱帽です。
中盤は「こんなのセガマニアにしか受け入れられんぞ」という脱線話でグダグダになりますが、終盤からラストバトルにかけての疾走感は既刊の2冊をも凌ぐ凄さです。
読後には正体不明の感動に包まれ、涙すら溢れてきました。
そして、得も言われぬ空腹感に襲われ、半額神と狼たちに会いにスーパーへ行きたい欲求に駆られ、居ても立ってもいられなくなります。
本当に困った小説です。
この巻では、私の好きな顎鬚の出番が少なかったことには不満が残りますが、槍水先輩の可愛い一面に萌えまくったので大満足。
この様子だと4巻は山へ合宿に行くのかな?
早く続きが読みたいです。
半額弁当を食いながら、首を長くして待つことにします(笑)
中盤は「こんなのセガマニアにしか受け入れられんぞ」という脱線話でグダグダになりますが、終盤からラストバトルにかけての疾走感は既刊の2冊をも凌ぐ凄さです。
読後には正体不明の感動に包まれ、涙すら溢れてきました。
そして、得も言われぬ空腹感に襲われ、半額神と狼たちに会いにスーパーへ行きたい欲求に駆られ、居ても立ってもいられなくなります。
本当に困った小説です。
この巻では、私の好きな顎鬚の出番が少なかったことには不満が残りますが、槍水先輩の可愛い一面に萌えまくったので大満足。
この様子だと4巻は山へ合宿に行くのかな?
早く続きが読みたいです。
半額弁当を食いながら、首を長くして待つことにします(笑)
2009年1月25日に日本でレビュー済み
半額弁当バトルロワイヤル小説というジャンル(?)を確立し、一部マニアに大絶賛の第3作目。
本シリーズはキワモノ扱いされていますが、『百合な双子の姉妹』とか『強気な先輩お姉さんのちらりと見える弱気』とか『ラストは努力、友情、勝利!』など、きちんとラノベの王道を押さえています。脱線話が多いのが読みづらいと思うか面白いと思うか、評価の分かれる所でしょう。
又、キャラクターも増えすぎて『弁当』から『お重』になりつつあり、一寸心配。そのおかげで、今回は槍水先輩や白粉さんの出番が薄め。(でも代わりにあせびちゃんがやってくれます)
あとは、やはり表紙見返りの登場人物紹介の一番下が・・・w
本シリーズはキワモノ扱いされていますが、『百合な双子の姉妹』とか『強気な先輩お姉さんのちらりと見える弱気』とか『ラストは努力、友情、勝利!』など、きちんとラノベの王道を押さえています。脱線話が多いのが読みづらいと思うか面白いと思うか、評価の分かれる所でしょう。
又、キャラクターも増えすぎて『弁当』から『お重』になりつつあり、一寸心配。そのおかげで、今回は槍水先輩や白粉さんの出番が薄め。(でも代わりにあせびちゃんがやってくれます)
あとは、やはり表紙見返りの登場人物紹介の一番下が・・・w
2011年11月1日に日本でレビュー済み
ベン・トー第三巻、読ましていただきました。
まず表紙を飾っているこの二人、なかなか濃いキャラでビックリ。そして今回は二階堂君も出てくれて少しうれしい(筋肉刑事的な意味で)。そして何より、我らがあせびちゃんがものすごい存在感を放っていた?気がする!!そしてとても可愛かった!!!!が、相変わらず”可哀想な娘”でした・・・。
今回は初めて○○が○○するシーンがあり何か感動!と同時に悔しさが込み上げてきました。毎回のことですが争奪戦の結果次第で読む側である自分も泣くほど悔しい気持ちになります(汗)。末期なんですかね。
そんなこんなで今回もかなり面白く、いや、おいしく仕上がっています!迷っている方は是非お召し上がりください!
まず表紙を飾っているこの二人、なかなか濃いキャラでビックリ。そして今回は二階堂君も出てくれて少しうれしい(筋肉刑事的な意味で)。そして何より、我らがあせびちゃんがものすごい存在感を放っていた?気がする!!そしてとても可愛かった!!!!が、相変わらず”可哀想な娘”でした・・・。
今回は初めて○○が○○するシーンがあり何か感動!と同時に悔しさが込み上げてきました。毎回のことですが争奪戦の結果次第で読む側である自分も泣くほど悔しい気持ちになります(汗)。末期なんですかね。
そんなこんなで今回もかなり面白く、いや、おいしく仕上がっています!迷っている方は是非お召し上がりください!