このタイトルで確信犯と判る物理法則無視の巨大ロボットもの。
世界各地に出現した謎の七体のうち四体が出て来ている訳だが、何故、みんなパイロットが女性?主人公は男性だが日本のロボットも直接動かしているのはヒロインだし・・・でもって、早くも四人の少女に依るハーレム、いやラブコメバトルが勃発している・・・後の三体が2巻以降、順次出て来るのだろう。
教師役の天然天才少女は、どうやら人間ではないらしい。
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
物理の先生にあやまれっ! (物理の先生にあやまれっ! シリーズ) (スーパーダッシュ文庫) 文庫 – 2011/4/22
アインシュタインが何様だっつうの!!
アキバに突如現れた巨大ゴーレム、通称“AAE"。その存在理由を知る日米ハーフの天才科学者ソフィーの下に世界中から集められた21人の高校生たち!! その一人、主人公のキューがゴーレムに挑むが…!?
アキバに突如現れた巨大ゴーレム、通称“AAE"。その存在理由を知る日米ハーフの天才科学者ソフィーの下に世界中から集められた21人の高校生たち!! その一人、主人公のキューがゴーレムに挑むが…!?
- 本の長さ272ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2011/4/22
- ISBN-104086306093
- ISBN-13978-4086306096
登録情報
- 出版社 : 集英社 (2011/4/22)
- 発売日 : 2011/4/22
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 272ページ
- ISBN-10 : 4086306093
- ISBN-13 : 978-4086306096
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
カスタマーレビュー
星5つ中3.5つ
5つのうち3.5つ
全体的な星の数と星別のパーセンテージの内訳を計算するにあたり、単純平均は使用されていません。当システムでは、レビューがどの程度新しいか、レビュー担当者がAmazonで購入したかどうかなど、特定の要素をより重視しています。 詳細はこちら
2グローバルレーティング
虚偽のレビューは一切容認しません
私たちの目標は、すべてのレビューを信頼性の高い、有益なものにすることです。だからこそ、私たちはテクノロジーと人間の調査員の両方を活用して、お客様が偽のレビューを見る前にブロックしています。 詳細はこちら
コミュニティガイドラインに違反するAmazonアカウントはブロックされます。また、レビューを購入した出品者をブロックし、そのようなレビューを投稿した当事者に対して法的措置を取ります。 報告方法について学ぶ
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2011年5月11日に日本でレビュー済み
タイトルに引かれて買ったのですが、別に「物理」がどうこうという話ではありません
世界に突如現れた7体の巨大ロボ
そして、それに選ばれた、体に「門章」を宿す子供たち
彼らがその巨大ロボで何をするのか
戦争か、平和のための団結か…
という話です
秋葉原に現れたスカイツリーよりも巨大なロボ「秋葉ゴーレム」
それに選ばれた少年キューと20人の少年少女たち
秋葉ゴーレムの正パイロットと言い張る椛とキューはライバルとなり…
序盤、主人公の性格がつかめず、また緩い展開でどうかなーと思ってたのですが
中盤から物語は一気に加速
各国の巨大ロボとパイロットたちが姿を現し始め、大バトルを繰り広げます
主人公の性格も不良だけど頭が切れる、度胸が据わってる
こんな彼を好きになれたのならば十分に楽しめると思います
パロネタもわかりやすいものが多く、ロボものが多め
ギャグもシリアスもうまい具合に調整されてたと思います
残るロボやキャラ、学校生活も気になり、続刊に期待です
世界に突如現れた7体の巨大ロボ
そして、それに選ばれた、体に「門章」を宿す子供たち
彼らがその巨大ロボで何をするのか
戦争か、平和のための団結か…
という話です
秋葉原に現れたスカイツリーよりも巨大なロボ「秋葉ゴーレム」
それに選ばれた少年キューと20人の少年少女たち
秋葉ゴーレムの正パイロットと言い張る椛とキューはライバルとなり…
序盤、主人公の性格がつかめず、また緩い展開でどうかなーと思ってたのですが
中盤から物語は一気に加速
各国の巨大ロボとパイロットたちが姿を現し始め、大バトルを繰り広げます
主人公の性格も不良だけど頭が切れる、度胸が据わってる
こんな彼を好きになれたのならば十分に楽しめると思います
パロネタもわかりやすいものが多く、ロボものが多め
ギャグもシリアスもうまい具合に調整されてたと思います
残るロボやキャラ、学校生活も気になり、続刊に期待です