常識良識という枷を外すとこうなるのか。
そう思えるほど自由に暴れる護堂の凄まじさときたら、心身共に一致したらそうなるか、と納得である。
女殺しぶりもある意味パワーアップで、あるキャラを意識して口説く様は凄まじきこと。
これは無意識、意識問わず己をセーブするわけだと、妙な説得力があります。
そして白熱のランスロット(?)戦はかの神の素晴らしい戦い方を是非映像化してほしいと言いたいほどに男性にとって眼福な戦い方である。
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カンピオーネ! 10 槍の戦神 (スーパーダッシュ文庫) 文庫 – 2011/8/25
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次の戦いは神か、神殺しか!?
再戦の時に備えてランスロットについて情報を集める護堂一行。一方、黒王子アレクはグィネヴィアとの長年の因縁に決着をつけるべく暗躍していた。神殺しが二人存在する場合、当然、戦いが…!?
再戦の時に備えてランスロットについて情報を集める護堂一行。一方、黒王子アレクはグィネヴィアとの長年の因縁に決着をつけるべく暗躍していた。神殺しが二人存在する場合、当然、戦いが…!?
- 本の長さ344ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2011/8/25
- ISBN-104086306239
- ISBN-13978-4086306232
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登録情報
- 出版社 : 集英社 (2011/8/25)
- 発売日 : 2011/8/25
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 344ページ
- ISBN-10 : 4086306239
- ISBN-13 : 978-4086306232
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,054,451位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 243位スーパーダッシュ文庫
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2011年12月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
権能がなー 微妙なのと、神を倒した後の権能が全くと言っていいほど増えない
何でもかんでも増やせって意味じゃないがどうせ今回も権能手に入らないんだろって期待する楽しみもない
何でもかんでも増やせって意味じゃないがどうせ今回も権能手に入らないんだろって期待する楽しみもない
2011年8月27日に日本でレビュー済み
神話を題材とした新機軸の本作品も遂に10巻という大台に届いた。
新陳代謝の激しいラノベ業界においてこれは立派な記録であり、多くの読み手に支持されている証明だと思う。
本作品のいちファンとして非常に喜ばしいことで、レビューの趣旨にそぐわないとは知りつつも、まずは祝福を書き留めたい。
さて、今巻もまた主人公を始めとするカンピオーネたち、それを取り巻く登場人物や神々のドラマを堪能させていただいた。
個性際立つカンピオーネや神々の権能バトルも良いが、どこかユーモラスでクセのある登場人物たちが世界的なスケールで活劇し暗躍する様が
非常に読み応えがあるうえ、冗長さを感じさせない程度に凝縮されている。一言で言うと面白かった。
展開は前巻の流れを引き継いだ内容で、戦神ランスロットや魔女王グィネヴィアとの呉越同舟な交流、先輩カンピオーネ・アレクと護堂の会話や権能バトル、
ある意味メインヒロインなあのお方の再登場等々、見所は多い。
主人公の護堂も言動の端々にカンピオーネとしての風格を纏いつつあり、権能を十全に使いこなして神々や先輩カンピオーネと堂々と渡り合うなど、
物語前半の頃と比べ成長を感じさせる。
反面、成長の弊害として、ウルスラグナの権能と天叢雲剣のコラボが万能すぎてもはや「なんでもあり」な印象が強くなってきたため、
駆け引きが楽しい権能バトルがパワープレイ上等の大味な展開に今後なりかねない、という危惧を感じた。
勝利や成長を読み手が実感できるように護堂の権能は増やしていって欲しいが、その結果パワープレイとそれに伴う緊迫感の欠如や戦闘のワンパターン化を
許すようになってしまっては物語(のバトル要素)がつまらなくなる。
二律背反な希望であるが、そのあたりのバランスを今後も上手に舵取ってくれることを作者の力量に期待したい。
本作品は主人公最強な厨二病かつハーレム展開の多い作品ではあるが、ラノベではありがちなそれらの要素に食傷していたり、
軽薄さや安っぽさを感じて敬遠している方にもお勧めできる。
そうした要素が鼻につく展開が多いことは事実だが、それだけでは語れない面白さが充実しているのもまた事実なのだから。
新陳代謝の激しいラノベ業界においてこれは立派な記録であり、多くの読み手に支持されている証明だと思う。
本作品のいちファンとして非常に喜ばしいことで、レビューの趣旨にそぐわないとは知りつつも、まずは祝福を書き留めたい。
さて、今巻もまた主人公を始めとするカンピオーネたち、それを取り巻く登場人物や神々のドラマを堪能させていただいた。
個性際立つカンピオーネや神々の権能バトルも良いが、どこかユーモラスでクセのある登場人物たちが世界的なスケールで活劇し暗躍する様が
非常に読み応えがあるうえ、冗長さを感じさせない程度に凝縮されている。一言で言うと面白かった。
展開は前巻の流れを引き継いだ内容で、戦神ランスロットや魔女王グィネヴィアとの呉越同舟な交流、先輩カンピオーネ・アレクと護堂の会話や権能バトル、
ある意味メインヒロインなあのお方の再登場等々、見所は多い。
主人公の護堂も言動の端々にカンピオーネとしての風格を纏いつつあり、権能を十全に使いこなして神々や先輩カンピオーネと堂々と渡り合うなど、
物語前半の頃と比べ成長を感じさせる。
反面、成長の弊害として、ウルスラグナの権能と天叢雲剣のコラボが万能すぎてもはや「なんでもあり」な印象が強くなってきたため、
駆け引きが楽しい権能バトルがパワープレイ上等の大味な展開に今後なりかねない、という危惧を感じた。
勝利や成長を読み手が実感できるように護堂の権能は増やしていって欲しいが、その結果パワープレイとそれに伴う緊迫感の欠如や戦闘のワンパターン化を
許すようになってしまっては物語(のバトル要素)がつまらなくなる。
二律背反な希望であるが、そのあたりのバランスを今後も上手に舵取ってくれることを作者の力量に期待したい。
本作品は主人公最強な厨二病かつハーレム展開の多い作品ではあるが、ラノベではありがちなそれらの要素に食傷していたり、
軽薄さや安っぽさを感じて敬遠している方にもお勧めできる。
そうした要素が鼻につく展開が多いことは事実だが、それだけでは語れない面白さが充実しているのもまた事実なのだから。
2013年7月3日に日本でレビュー済み
10巻で発売される今、いい加減執拗に感じてきました。カンピオーネは基本的にまつろう神かカンピオーネと呼ばれる神殺しのどちらかと戦うのがメインとなります。このまつろう神の中でも、<鋼>の神格を持つ神が、より上位の神であるかのように描かれています。その中でも護堂は10巻の間に3柱の<鋼>の神と、<鋼>の神が所持していた神刀と戦うことになります。この中で護堂が得られた権能は0です。1柱目の神は、止めを刺せず、2柱目の神は、他のカンピオーネと共闘したため権能が奪えなかったというオチです。ならばこの巻で戦う神はどうなるのか?今回の護堂はキッチリと止めを刺し、さらに一人で神殺しを果たしました。しかし結果は、特に特別な儀式などがあったわけでもないのに、他の誰かに奪われるというオチです。護堂に剣を使わせたいのは解りますが、いい加減執拗に感じます。そうでなくても、他の神殺しは神殺しを果たし、何の障害もなく権能を複数有しているだけに、何度も護堂が権能を逃す描写には飽きてきました。
2011年8月28日に日本でレビュー済み
今回でペルセウス辺りから続く神祖グィネヴィアとの戦いも一区切りとなる。
図らずも前回の最後で縁が出て黒王子アレク、グィネヴィアとの三つ巴となった状態だが、護堂はランスロットの計略により神祖側に引き入れられる。
のだが、なぜかグィネヴィアを口説きつつランスロットとは相思相愛?でリーダーシップを取るのだった。
今回はいよいよランスロットの正体が明らかになり、護堂との決着の時を迎える。
アイマスク派のリリアナ。下着のエリカ。そして意外に寝相が悪い万里谷(イラストのみ)と言う意表を突いた感じが良かった。
カンピオーネってもっと早く漫画になったりメディアミックスしたりしても良かった気がする。
図らずも前回の最後で縁が出て黒王子アレク、グィネヴィアとの三つ巴となった状態だが、護堂はランスロットの計略により神祖側に引き入れられる。
のだが、なぜかグィネヴィアを口説きつつランスロットとは相思相愛?でリーダーシップを取るのだった。
今回はいよいよランスロットの正体が明らかになり、護堂との決着の時を迎える。
アイマスク派のリリアナ。下着のエリカ。そして意外に寝相が悪い万里谷(イラストのみ)と言う意表を突いた感じが良かった。
カンピオーネってもっと早く漫画になったりメディアミックスしたりしても良かった気がする。
2011年9月5日に日本でレビュー済み
触れてる方も居ますが、相変わらず剣を使う時の台詞が少し読み難い。
そして剣を使う前の、準備がエロい…。
護堂ハーレムは普通のハーレムとは少し違う気がする…。
増えるのを良しとはしないけど、ハーレム内での役割分担がされてる印象を受ける。
登場人物達が上手い具合に絶妙に、得意分野が違い相手のフィールドは不可侵的な扱いになってる。
登場キャラは多いけど、上手く物語に絡ませられて居て、蔑ろになるキャラは殆ど無い。
コレはキャラが被らないから出来る芸当か?
そして剣を使う前の、準備がエロい…。
護堂ハーレムは普通のハーレムとは少し違う気がする…。
増えるのを良しとはしないけど、ハーレム内での役割分担がされてる印象を受ける。
登場人物達が上手い具合に絶妙に、得意分野が違い相手のフィールドは不可侵的な扱いになってる。
登場キャラは多いけど、上手く物語に絡ませられて居て、蔑ろになるキャラは殆ど無い。
コレはキャラが被らないから出来る芸当か?
2011年8月27日に日本でレビュー済み
今回は護堂とアレクが対面することになり二人のやり取りや、護堂と草薙家の非常識っぷりに対する幼馴染のつっこみ、とある理由で護堂の性格が変わった(本性?)状態は面白いと思いました。
どうやら『最強の鋼』の正体がだんだん明らかになりそうなので次巻も楽しみだと思いました。
どうやら『最強の鋼』の正体がだんだん明らかになりそうなので次巻も楽しみだと思いました。
2011年8月28日に日本でレビュー済み
アレクサンドルガスコインとの駆け引きが面白いです。
買ってよかったなと思ったラノベはこれが初めてなので、ほんとに最高の一冊だと思います。
買ってよかったなと思ったラノベはこれが初めてなので、ほんとに最高の一冊だと思います。