表紙をご覧いただければわかるかと思います。
今作はこの二人がメインです。
前半のヤキモキが後半で見事に吹っ飛ばされます。
熱いというかアツアツというか・・・
とにかくオススメです
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ニーナとうさぎと魔法の戦車 4 (ニーナとうさぎと魔法の戦車シリーズ) (スーパーダッシュ文庫) 文庫 – 2011/10/25
クーがラビッツを離脱する!?
ラビッツの動力手・クーに届いた一通の手紙。それは尊敬する先輩からの国立学校への復学の誘いだった。喜ぶクーだが、一方エルザは不機嫌きわまりなく、ひどい言葉をクーに投げつけてしまって…?
ラビッツの動力手・クーに届いた一通の手紙。それは尊敬する先輩からの国立学校への復学の誘いだった。喜ぶクーだが、一方エルザは不機嫌きわまりなく、ひどい言葉をクーに投げつけてしまって…?
- 本の長さ312ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2011/10/25
- ISBN-104086306441
- ISBN-13978-4086306447
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登録情報
- 出版社 : 集英社 (2011/10/25)
- 発売日 : 2011/10/25
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 312ページ
- ISBN-10 : 4086306441
- ISBN-13 : 978-4086306447
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,256,839位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 326位スーパーダッシュ文庫
- - 238,266位文庫
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2011年11月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
エルザとクーの愛と嫉妬と友情のお話。
つーか後半のラブラブ展開はその手の属性の方にはたまらんでしょう!
前回大活躍のアリスをほっぽって、ひたすらエルザとクーが中心でストーリーが展開されます。
最後まで楽しんで読むことが出来ました!お勧めです!
つーか後半のラブラブ展開はその手の属性の方にはたまらんでしょう!
前回大活躍のアリスをほっぽって、ひたすらエルザとクーが中心でストーリーが展開されます。
最後まで楽しんで読むことが出来ました!お勧めです!
2012年1月18日に日本でレビュー済み
泣きました。今回は特に。
エルザとクーの生誕話から、どのようにしてラビッツに来たのか、
そして二人がどうやって出会い、今のような仲になったのか。
この辺りの事が書かれてます。
二人とも、これまでにも少しだけ過去の事が書かれたことはありましたが、
今回は詳しく書かれてます。
クーのとぼけたのろけ具合も、
エルザのツンデレ具合も、
最高でした。
戦闘は今回は控えめですが、相変わらず描写が上手くて、
容易にその状況が想像できます。
ひとつだけ、私の勘違いではなければ、
最後の方で人物の名前を間違ってるっぽい所がありましたね。
次回辺りは、そろそろドロシー&キキのお話でしょうか?
この二人も謎多き人物なので、楽しみです。
エルザとクーの生誕話から、どのようにしてラビッツに来たのか、
そして二人がどうやって出会い、今のような仲になったのか。
この辺りの事が書かれてます。
二人とも、これまでにも少しだけ過去の事が書かれたことはありましたが、
今回は詳しく書かれてます。
クーのとぼけたのろけ具合も、
エルザのツンデレ具合も、
最高でした。
戦闘は今回は控えめですが、相変わらず描写が上手くて、
容易にその状況が想像できます。
ひとつだけ、私の勘違いではなければ、
最後の方で人物の名前を間違ってるっぽい所がありましたね。
次回辺りは、そろそろドロシー&キキのお話でしょうか?
この二人も謎多き人物なので、楽しみです。
2011年11月4日に日本でレビュー済み
表紙のエルザとクーの過去と愛情物語の方向性が強めで、主人公とアリスも仲良すぎる
百合好きには美味しすぎる巻
ラビッツがピジョンズに近づいてきた気がする
気になる点で、名前のがところどころであれ?
あと、最後まで語られてない部分が想像通りなら説明次第でマイナスに感じそう
最後に、前々から気になってたけどメイドのサクラさんの出番少なすぎでカワイソウ
百合好きには美味しすぎる巻
ラビッツがピジョンズに近づいてきた気がする
気になる点で、名前のがところどころであれ?
あと、最後まで語られてない部分が想像通りなら説明次第でマイナスに感じそう
最後に、前々から気になってたけどメイドのサクラさんの出番少なすぎでカワイソウ