自分的には、読みやすかったし
話の内容もよかったと思う
正直アニメがはじまってから買い始めたから
話の内容は、アニメのほうがいいと思っている
だからといって、小説はもうちょっと工夫したほうがもっとよくなると思う
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パパのいうことを聞きなさい! 9 (スーパーダッシュ文庫) 文庫 – 2012/1/25
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絶好調の9巻!!
空は合唱部の卒業公演に向けて、忙しい日々。一足早く大学の休みに入った祐太に栞が恋の大攻勢をかけようとするのだが…。三姉妹には栞の気持ちがはっきりわかり、空は気が気でなく心配なのだった。
空は合唱部の卒業公演に向けて、忙しい日々。一足早く大学の休みに入った祐太に栞が恋の大攻勢をかけようとするのだが…。三姉妹には栞の気持ちがはっきりわかり、空は気が気でなく心配なのだった。
- 本の長さ292ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2012/1/25
- 寸法10.7 x 1.4 x 15 cm
- ISBN-104086306581
- ISBN-13978-4086306584
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登録情報
- 出版社 : 集英社 (2012/1/25)
- 発売日 : 2012/1/25
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 292ページ
- ISBN-10 : 4086306581
- ISBN-13 : 978-4086306584
- 寸法 : 10.7 x 1.4 x 15 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,150,951位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 295位スーパーダッシュ文庫
- - 223,407位文庫
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2012年1月25日に日本でレビュー済み
両親が行方不明な3姉妹とそんな3人を引き取った大学生を題材としたラノベ
この巻は、3姉妹の長女、しっかりものになりたい中学生の空と
最初はこの大学生を変質者として扱っていたのに、気がつくと
恋心がめばえてしまった、高校生の栞を中心に扱っています。
前巻までで、合唱部の副部長に任命され責任感がつよい長女、空は
重圧につぶされそうになります。時は3月、合奏部も参加する卒業生を
送る会のリハーサルで自分が副部長の責務を果たしきれないふがいなさ
そして、家に帰るとお隣の女子高校生、栞が空の愛用のエプロンを使い
家事を手伝ってくれていて家事も思い通りにいかない、もどかしさと
大変な状況に陥ります。
隣の家の女子高生、栞も自分の恋心に気づき、なるべく裕太のそばに
いようとするものの、超鈍感な裕太はいつもながらにピントが外れた
回答をして、猪突猛進な彼女の気持ちはからまわりし続けます。
最後には、あることがきっかけで空には笑顔がもどり、成功裏に
送る会を迎える話になっています。
思い込みが激しい女子高生栞の突飛な行動をメインに置くかなぁと思っていた
のですが、どちらかというと、長女空の内容が多く扱っています
そして笑顔を取り戻すきっかけになるシーンはなんだか
涙腺が熱くなるを感じます。
このシリーズも恋愛大全開になってしまうのかなぁと思っていましたが
久しぶりの空、中心なこの巻、なかなかいい作品だなと思い感心しました
おすすめです
この巻は、3姉妹の長女、しっかりものになりたい中学生の空と
最初はこの大学生を変質者として扱っていたのに、気がつくと
恋心がめばえてしまった、高校生の栞を中心に扱っています。
前巻までで、合唱部の副部長に任命され責任感がつよい長女、空は
重圧につぶされそうになります。時は3月、合奏部も参加する卒業生を
送る会のリハーサルで自分が副部長の責務を果たしきれないふがいなさ
そして、家に帰るとお隣の女子高校生、栞が空の愛用のエプロンを使い
家事を手伝ってくれていて家事も思い通りにいかない、もどかしさと
大変な状況に陥ります。
隣の家の女子高生、栞も自分の恋心に気づき、なるべく裕太のそばに
いようとするものの、超鈍感な裕太はいつもながらにピントが外れた
回答をして、猪突猛進な彼女の気持ちはからまわりし続けます。
最後には、あることがきっかけで空には笑顔がもどり、成功裏に
送る会を迎える話になっています。
思い込みが激しい女子高生栞の突飛な行動をメインに置くかなぁと思っていた
のですが、どちらかというと、長女空の内容が多く扱っています
そして笑顔を取り戻すきっかけになるシーンはなんだか
涙腺が熱くなるを感じます。
このシリーズも恋愛大全開になってしまうのかなぁと思っていましたが
久しぶりの空、中心なこの巻、なかなかいい作品だなと思い感心しました
おすすめです
2012年2月18日に日本でレビュー済み
毒気がない。ぎらついた感じがない。それが、この作品のよいところであり、物足りないところでもあります。
アクが強くて、いっきに引っぱっていかれる、という感じではないのですが、おしまいまで読むと、いつとはなしに涙が出てしまう、といううまさがあります。
これはこれで、なかなかお勧めだと思います。
アクが強くて、いっきに引っぱっていかれる、という感じではないのですが、おしまいまで読むと、いつとはなしに涙が出てしまう、といううまさがあります。
これはこれで、なかなかお勧めだと思います。
2012年9月17日に日本でレビュー済み
キャラクタの成長が丁寧に描かれていて、ほほえましいです。恋愛と家族愛をごっちゃにしてしまう主人公のおかげで恋愛面は全然進みませんが、個々の成長は読んでいて楽しい。しかし今回のメインの一人となるある方は表紙を追い出されてしまいかなり不憫…
2012年3月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
主人公の影が薄くなり展開が若干遅くなってきたように感じます。
2012年1月25日に日本でレビュー済み
本当に最初(表紙)から最後まで、お向かいの栞さんは不遇だったなと…せめて、表紙くらい飾らせてあげてもよかったのにと思うわけですが(笑)
さて、今巻のメインは空ちゃんとひなの成長がたっぷりと見れるお話になっていると思います。
特に、ひな(4歳児)は娘ができることがあればこういう子に育ってほしいなと思えるほどよい子に育っているなぁと思いました。
お向かいの北原さんとこの栞さんがいつも以上に空回りしていますが、それも含めいつものほっこり温かい感じかつ主人公ハーレム状態の「パパの言うことを聞きなさい」だったなと思います。
ただ、今回はてっきりホワイトデー回だと思っていたわけでして、主人公の裕太がお返しに悩むシーンなどがあると思って楽しみにしていたのですが…。そういうシーンを期待していた自分にとってはまさかの展開でして、ちょっとがっかりはしました。てっきり、ホワイトデーは次回に回すのかなと思っていたらあの仕打ちですから…。ただ、あとでフォローはされるかもしれないという感じではあるのでこの点はなんともいえませんが。
あとは、佐古先輩の幼馴染が何歳なのかという疑問が…。
それらの疑問や不満はありますが、面白かったと思います。
次回は新学期スタートなのか?それとも春休みのお話なのか(まさかのホワイトデーの話だったりして?)はわかりませんが楽しみにしたいと思います。
さて、今巻のメインは空ちゃんとひなの成長がたっぷりと見れるお話になっていると思います。
特に、ひな(4歳児)は娘ができることがあればこういう子に育ってほしいなと思えるほどよい子に育っているなぁと思いました。
お向かいの北原さんとこの栞さんがいつも以上に空回りしていますが、それも含めいつものほっこり温かい感じかつ主人公ハーレム状態の「パパの言うことを聞きなさい」だったなと思います。
ただ、今回はてっきりホワイトデー回だと思っていたわけでして、主人公の裕太がお返しに悩むシーンなどがあると思って楽しみにしていたのですが…。そういうシーンを期待していた自分にとってはまさかの展開でして、ちょっとがっかりはしました。てっきり、ホワイトデーは次回に回すのかなと思っていたらあの仕打ちですから…。ただ、あとでフォローはされるかもしれないという感じではあるのでこの点はなんともいえませんが。
あとは、佐古先輩の幼馴染が何歳なのかという疑問が…。
それらの疑問や不満はありますが、面白かったと思います。
次回は新学期スタートなのか?それとも春休みのお話なのか(まさかのホワイトデーの話だったりして?)はわかりませんが楽しみにしたいと思います。
2012年3月30日に日本でレビュー済み
読みおわっての感想です。 ギャグなどは、安定してはいます(マンネリ感は否めませんが…) 只、巻を重ねるにつれ このラノベ、挿し絵での セクシーシーン多くなって来てるんですよね。 作者「まだ見たいだろう…?なら全部読めよ…まだまだあるぜ…」みたいな。 絵で読者の心を繋ぎとめて取り敢えず全部読ませるっていう感じ。 マンネリ化しつつあるギャグ、及び狙いすましたかのようなラッキースケベやキモオタホイホイな挿し絵… 修正して頂きたいものです。 自分は今巻で飽きました。 最後になりますが、気持ち悪過ぎるキャラクターは嫌悪感を 抱いてしまいますので 佐古先輩の性格、行動は今からでも 修正すべきかと。 気持ち悪さに拍車が掛かってしまってます。 正直な所、佐古先輩のシーンは 読み飛ばす程に。 長文失礼しました。 参考にでもなれば幸いです。
2012年2月7日に日本でレビュー済み
この作家さんの作品は話の展開が同じ…。
起承転結にかかわるキーポイントが同じともいえる。
「迷い猫…」も途中でギブだったし、この作品も次回からは買わない。
起承転結にかかわるキーポイントが同じともいえる。
「迷い猫…」も途中でギブだったし、この作品も次回からは買わない。