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ベトナムとタイ 毎日のごはん (集英社be文庫) 文庫 – 2005/5/20
平松 洋子
(著)
足と舌で集めたおいしいごはんと楽しいお話。
アジアの食文化ルポの先駆け、平松洋子のベトナム、タイの食いしん坊の記録。町の食堂や小さな家の台所から運ばれるとびきりおいしい料理の数々と、アジアを愛する理由を著した、情熱のレポート。
アジアの食文化ルポの先駆け、平松洋子のベトナム、タイの食いしん坊の記録。町の食堂や小さな家の台所から運ばれるとびきりおいしい料理の数々と、アジアを愛する理由を著した、情熱のレポート。
- 本の長さ256ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2005/5/20
- ISBN-104086500892
- ISBN-13978-4086500890
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登録情報
- 出版社 : 集英社 (2005/5/20)
- 発売日 : 2005/5/20
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 256ページ
- ISBN-10 : 4086500892
- ISBN-13 : 978-4086500890
- Amazon 売れ筋ランキング: - 551,064位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 27位be文庫
- - 359位グルメエッセー
- - 577位エスニック・アジア料理本
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2024年1月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
何回も読み直しています。バックに一つ。私のバイブルです。
2013年5月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ベトナムを旅したからこそのレシピ。
日本では手に入らない食材もありますが、今はネットで探せばなんとか見つかるかもですね。
読むものとしても楽しいです。
日本では手に入らない食材もありますが、今はネットで探せばなんとか見つかるかもですね。
読むものとしても楽しいです。
2011年10月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
タイへの駐在生活と共に購入し、持参しました。
前半がベトナム料理、後半がタイ料理の内容です。
大満足でした。
ベトナム、タイの食材や調味料の説明も詳しく、
この本を片手に現地のスーパーへ行き
写真をみせて、タイのお醤油を買ったこともありました。
小さくコンパクトで台所において、見ながら、いくつもの料理を
作ってみました。
ココナッツミルクのアイスクリームのレシピがありますが、
最高です!!!!このレシピは現地でも、お目にかからないもので、
いろいろな方に大好評でした。
タイの代表的なお料理作りにもとても役立ちました。
平松さんに感謝。ありがとうございました!!
前半がベトナム料理、後半がタイ料理の内容です。
大満足でした。
ベトナム、タイの食材や調味料の説明も詳しく、
この本を片手に現地のスーパーへ行き
写真をみせて、タイのお醤油を買ったこともありました。
小さくコンパクトで台所において、見ながら、いくつもの料理を
作ってみました。
ココナッツミルクのアイスクリームのレシピがありますが、
最高です!!!!このレシピは現地でも、お目にかからないもので、
いろいろな方に大好評でした。
タイの代表的なお料理作りにもとても役立ちました。
平松さんに感謝。ありがとうございました!!
2005年6月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ある日、ふと見たTV番組でベトナム料理が紹介されていました。
調味料の‘ヌクマム’の味が気になって、今回この本を購入しました。
キレイでおいしそうな写真が満載です!
レシピは、とても丁寧にわかりやすく書かれていて、覚えやすいです。
ベトナムとタイの食材やたれについても、詳しく書かれていて大満足です。
身近な食材で、こんなに沢山の種類の料理ができる事を教えていただけて、
この本に感謝します(^-^)
調味料の‘ヌクマム’の味が気になって、今回この本を購入しました。
キレイでおいしそうな写真が満載です!
レシピは、とても丁寧にわかりやすく書かれていて、覚えやすいです。
ベトナムとタイの食材やたれについても、詳しく書かれていて大満足です。
身近な食材で、こんなに沢山の種類の料理ができる事を教えていただけて、
この本に感謝します(^-^)
2012年12月20日に日本でレビュー済み
ベトナム料理とタイ料理のレシピ集に、紀行文を合わせたもの。
カラー写真が多用されており、見ていて楽しい本だ。
レシピは、あまり凝った料理でなく、シンプルで飽きの来ない「毎日のごはん」といったものが並んでいる。日本でも入手できるような材料でつくれる。輸入食品店にあるようなベトナム、タイの調味料を使うのがポイントだろう。
紀行文は、現地で食べたものを中心に、気候や料理のコツ、出会った人々について。短めであまり読むところがない。
カラー写真が多用されており、見ていて楽しい本だ。
レシピは、あまり凝った料理でなく、シンプルで飽きの来ない「毎日のごはん」といったものが並んでいる。日本でも入手できるような材料でつくれる。輸入食品店にあるようなベトナム、タイの調味料を使うのがポイントだろう。
紀行文は、現地で食べたものを中心に、気候や料理のコツ、出会った人々について。短めであまり読むところがない。
2007年7月13日に日本でレビュー済み
旅行をしている時にノートに書き残す、スケッチ入りのレポート。材料がこんなんで、道具がこうで、名前がどうで、ナンプラーの銘柄ラベルを貼り付けた、いつかまとめようとしておいた青春の放浪記ノート。それが具現化したらこんなふうになるのではないか。こういうことかなと思ってしまう。くすぐったい本。見て読んで感性で作れる庶民派料理。市販の調味料は利用する。伝統的王宮料理を食べる事はない貧乏旅行者にとってはこれが本物の味というとになります。綺麗にまとめた大学ノートのようなこの著作を調理前に横目で見ながら、当時の味と香と風情とを思い出しながら作らさせてもらうことができるでしょう。
2006年4月24日に日本でレビュー済み
素晴らしい!レシピも99掲載され、コンパクトサイズですが、大変読み応えがありました。レシピの写真もとても綺麗で作ってみたいと思いました。調味料についての説明もあり勉強になりました。アジアンフード店に行ったときに、いろいろと発見できそうです。著者の文才も素晴らしい。簡潔で分かりやすく濃厚。愛読書になりそうです。
2011年6月14日に日本でレビュー済み
文庫サイズにもかかわらず、写真のクオリティが高くてとても美味しそうだし、なんちゃってではない本格的なレシピだというのはよくわかるのだけど。
・・・食材のハードルが高すぎ。当たり前のようにレシピの材料表に入っている現地の野菜やハーブ、調味料などを簡単に手に入れられる読者が何パーセントいるというのだろう?あるいはいきなりエビとご飯を練って発酵調味料の仕込みから始める勇気が持てるものかな?
もしかしてベトナムやタイにキッチン付きの部屋を借りて滞在し、自炊に挑戦してみよう!というコンセプトの本なのだろうか?
日本にいながら自宅で作るという点ではあまり実用的とは言い難いが、内容は読みやすく面白い。かの両国を訪れた際には観光客向けでない、本格的な料理を楽しめるであろうという点では評価したい。
・・・食材のハードルが高すぎ。当たり前のようにレシピの材料表に入っている現地の野菜やハーブ、調味料などを簡単に手に入れられる読者が何パーセントいるというのだろう?あるいはいきなりエビとご飯を練って発酵調味料の仕込みから始める勇気が持てるものかな?
もしかしてベトナムやタイにキッチン付きの部屋を借りて滞在し、自炊に挑戦してみよう!というコンセプトの本なのだろうか?
日本にいながら自宅で作るという点ではあまり実用的とは言い難いが、内容は読みやすく面白い。かの両国を訪れた際には観光客向けでない、本格的な料理を楽しめるであろうという点では評価したい。