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わたしの沖縄 食紀行 (集英社be文庫) 文庫 – 2005/10/20
平松 洋子
(著)
心と体にいい沖縄の人々と食文化を探る旅。
アジアの料理や食文化を追求する食ジャーナリスト、平松洋子が書き下ろした、沖縄スローライフ。豊かな食材や料理とそれを生み出す人々を探した情熱のルポ。長寿の島のおいしい台所と暮らしに迫る。
アジアの料理や食文化を追求する食ジャーナリスト、平松洋子が書き下ろした、沖縄スローライフ。豊かな食材や料理とそれを生み出す人々を探した情熱のルポ。長寿の島のおいしい台所と暮らしに迫る。
- 本の長さ224ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2005/10/20
- ISBN-104086500981
- ISBN-13978-4086500982
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登録情報
- 出版社 : 集英社 (2005/10/20)
- 発売日 : 2005/10/20
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 224ページ
- ISBN-10 : 4086500981
- ISBN-13 : 978-4086500982
- Amazon 売れ筋ランキング: - 222,741位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 6位be文庫
- - 405位和食
- - 1,426位地理・地域研究 (本)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2005年11月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
平松さんの本が好き、沖縄も大好き、とくればこの本を、読まないわけにはいかない。まず文庫本の小ささの中に、沢山の写真がありわくわくする。海、そら、緑、人、すべてが生き生きと、沖縄で生かされていることが、伝わってくる。生きるとは、暮らしとは、そういうことかと、ひとつの答えがわかる。自然を受け止めおおらかに暮らすこと、そんなシンプルな、それでいて奥の深い沖縄の今が余すことなく詰め込まれた一冊。沖縄の家庭の味のレシピも沢山あり参考になります。いつもの平松本とは少し違う新鮮な読み応えありの一冊!!
2010年9月26日に日本でレビュー済み
沖縄の食文化について、かなり多様な側面から紹介した本である。
市場で見かける食材、豆腐屋への取材、沖縄そば店、宮廷料理を伝える料理店、家庭の味とレシピなどなどといった具合である。
沖縄の食の本というと、著者が体験したものだけを取り上げるようなものが目立つが、本書の場合は、総合的にかつ整理して書いているので、食文化の全体を見渡すことが出来る。
カラー写真が多用され、読んで楽しい一冊であった。
ただ残念ながら、平松さんらしさはあまり感じられなかった。
市場で見かける食材、豆腐屋への取材、沖縄そば店、宮廷料理を伝える料理店、家庭の味とレシピなどなどといった具合である。
沖縄の食の本というと、著者が体験したものだけを取り上げるようなものが目立つが、本書の場合は、総合的にかつ整理して書いているので、食文化の全体を見渡すことが出来る。
カラー写真が多用され、読んで楽しい一冊であった。
ただ残念ながら、平松さんらしさはあまり感じられなかった。