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おいしいコーヒーのいれ方 Second Season (6) 彼方の声 (JUMP j BOOKS) 単行本 – 2011/12/15
購入オプションとあわせ買い
オーストラリアで秀人さんのフィールドワークを手伝う勝利が出会ったのは、同僚ダイアンの妹アレックス。やたら攻撃的なアレックスだが、徐々に勝利との距離が縮まっていき……。波乱の予感!?
- 本の長さ208ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2011/12/15
- 寸法11.8 x 1.6 x 18.2 cm
- ISBN-104087032566
- ISBN-13978-4087032567
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登録情報
- 出版社 : 集英社 (2011/12/15)
- 発売日 : 2011/12/15
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 208ページ
- ISBN-10 : 4087032566
- ISBN-13 : 978-4087032567
- 寸法 : 11.8 x 1.6 x 18.2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,040,243位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 353位JUMP j BOOKS
- カスタマーレビュー:
著者について
1964年7月東京都生まれ。立教大学文学部卒。会社勤務などを経て、93年『天使の卵―エンジェルス・エッグ』で第6回小説すばる新人賞を受賞。 2003年『星々の舟』で第129回直木賞を受賞。09年『ダブル・ファンタジー』で第22回柴田錬三郎賞、第4回中央公論文芸賞、第16回島清恋愛文学 賞を受賞(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『 明日の約束 おいしいコーヒーの入れ方 SECOND SEASON 2 (ISBN-13: 978-4087465754 )』が刊行された当時に掲載されていたものです)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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おいコーだけは勘弁して欲しいな。もうそろそろ再会させて上げても良いでしょう。ファンも二人も限界(笑)
再会したら終了じゃあ納得出来ないなあ。ラストにはここまで追いかけてきたファンが笑顔でいられる展開
をお願いしますよ村山さん
キャリアの長い作家さんなので、普通に読めるのですが、普通に読めるだけともいえます。
ファーストシーズンで、勝利とかれんの物語は、すでに出尽くしていたので、あとは伏線を畳むだけだけったはずなのですが、なぜここで広げてしまったのか……。
人気があったことが、裏目に出たとしか思えない。
勝利とかれんの物語を終えて、あとはそれぞれの人物の、番外編でもよかったと思います。
そういう選択肢を提示できなかった、出版社にも問題があると思います。
いつもいつも感動をありがとうございます。
今までもいろんな感情になる話ではありましたが、こんなに胸が締め付けられることはありませんでした。
早くこの暗闇から抜け出してください。
多少、覚悟しつつ手に取りましたが、思いのほか、
最後のかれんからの電話で涙が出ました。
ちなみに、私自身は、そんなに涙もろくもないし、お涙頂戴は嫌いなタイプです。
この作品も、今は勝利が成長する過渡期という感じで、途中まで読み流していました。
でも、ラストで急に勝利に感情移入している自分がいました。
もう、苦しいくらい号泣(笑)。遠距離恋愛の経験もないのに。本当に不思議なくらい。
村山さんの文章力にやられたのかも?「よかったね、かれんと話せて」と思い、
村山さんの、「ひとすじの光」という言葉にも、少しホッとしました。
割と気楽に読めた「おいコー」が、こういう展開になったことに、
賛否両論あるみたいですが、私は、離れてこそ見えてくる、
大切な人の存在、という感じで、新鮮に感じています。
確かに、ひょっとしたら村山さん自身が冷めてきてるのかな、
と感じる部分もなくはないですが(勝利らしくないようにも感じる
モノローグがあったり、キャラ設定ぶれてない?って思うことも無きにしも非ず)、
もともと、このシリーズは、ティーンズ向けだし、サラサラと読めて、それでいて、ちょっと心に残る、
という感じだったので、私はそんなに失望もせず、相変わらず楽しんでいます。