フランスに行きたくなり、目下フランス語の特訓中。
浅野さんの感性、表現力を敬尚します。
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パリ二十区の素顔 (集英社新書) 新書 – 2000/3/17
浅野 素女
(著)
パリ在住ジャーナリストが裁判所から高級住宅街、移民街と二十区をくまなく歩いてインタヴューし、各々の区の個性とそこに暮す人々の素顔や喜怒哀楽を紹介する。古くて新しい「もうひとつの」パリ。
- 本の長さ256ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2000/3/17
- ISBN-104087200213
- ISBN-13978-4087200218
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登録情報
- 出版社 : 集英社 (2000/3/17)
- 発売日 : 2000/3/17
- 言語 : 日本語
- 新書 : 256ページ
- ISBN-10 : 4087200213
- ISBN-13 : 978-4087200218
- Amazon 売れ筋ランキング: - 160,506位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 59位ヨーロッパの地理・地域研究
- - 328位集英社新書
- - 2,510位海外旅行ガイド (本)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2010年7月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
パリに行かれる方には事前に読むようお勧めしている本です。パリ在住の著者が、地区ごとに特色や民族性、史跡の言われ等を記していて、この本をもってその場所を訪れるとバックグランドや歴史がたちあがってきて、感慨もひとしおです。短期留学も含め何度も訪れていますが、この本で理解が一層深まりました。精神病院の庭など、実際に訪れてみると気さくに招き入れてくれて懐の深いパリも体験することができました。新書ならではのコンパクトさも無駄が無くて良いです。
2003年4月9日に日本でレビュー済み
華やか、エレガント、文学的・・・
パリのさまざまな表情が、いろいろな角度から紹介されています。
生活する人々へのインタヴューからも、
街の雰囲気や空気が感じられます。
二十区の顔はそれぞれ違っていて、新しい発見もあるかも。
ぜひ行きたい、ぜひ生活したい、そんな気にさせられます。
写真がなかなか素敵で、もっと多ければいいなあ。
パリのさまざまな表情が、いろいろな角度から紹介されています。
生活する人々へのインタヴューからも、
街の雰囲気や空気が感じられます。
二十区の顔はそれぞれ違っていて、新しい発見もあるかも。
ぜひ行きたい、ぜひ生活したい、そんな気にさせられます。
写真がなかなか素敵で、もっと多ければいいなあ。