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住まいと家族をめぐる物語 ―男の家、女の家、性別のない部屋 (集英社新書) 新書 – 2004/10/15
西川 祐子
(著)
家族の形と住まい空間はどう変わってきたか。
近代日本の家族のあり方と住まい空間の成立と変遷を、いろり端・茶の間・リビングルームに注目して、ジェンダー研究の視点から捉え、戸籍上の家と実際に生活を営む家庭の二重構造を読み解く。
近代日本の家族のあり方と住まい空間の成立と変遷を、いろり端・茶の間・リビングルームに注目して、ジェンダー研究の視点から捉え、戸籍上の家と実際に生活を営む家庭の二重構造を読み解く。
- ISBN-104087202631
- ISBN-13978-4087202632
- 出版社集英社
- 発売日2004/10/15
- 言語日本語
- 本の長さ224ページ
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登録情報
- 出版社 : 集英社 (2004/10/15)
- 発売日 : 2004/10/15
- 言語 : 日本語
- 新書 : 224ページ
- ISBN-10 : 4087202631
- ISBN-13 : 978-4087202632
- Amazon 売れ筋ランキング: - 54,708位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2022年7月28日に日本でレビュー済み
やや読みにくかったが、日本の現代住宅史に関する色々なトピックが幅広く知れた。短期間の間に住宅のカタチが大きく変わっているのが印象的。これからも大幅なモデルチェンジがあるのだろうか。
2005年7月16日に日本でレビュー済み
住まいというのは、いろんなとらえ方が出来るけど、いろり端や茶の間によって住まいをとらえるという考えはすごいと思った。話の内容はとても難しいけど家の歴史を大まかに把握するにはほどよいし、読んでてなるほどな!って思う内容がたくさんあって面白かった。