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松井教授の東大駒場講義録 ―地球、生命、文明の普遍性を宇宙に探る (集英社新書) 新書 – 2005/12/16

4.1 5つ星のうち4.1 22個の評価

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購入オプションとあわせ買い

東京大学では、こんなに面白い講義やってます。あなたも受けてみませんか!最新の惑星探査情報満載!
惑星科学の第一人者としてのみならず、自然科学、人文社会科学等の領域を超えて、二一世紀の新しい智の体系の必要性を説く東大大学院の松井教授が、十数年ぶりに東大駒場での一般教養の講義に登場。最近の東大生のレベル低下に歯止めをかけるべく、最新の科学情報と知的刺激に満ちた講義を11回にわたり行った。本書はその講義を再構成し、高校生レベルの物理や科学の常識で、誰にでも読みこなせる「一般教養書」を目指した。惑星科学の最先端に興味のある人も、環境問題に興味のある人も、目からうろこの一冊である!

[著者情報]
松井孝典(まつい たかふみ)
一九四六年生まれ。七六年、東京大学大学院理学系研究科博士課程修了。専攻は、地球惑星物理学。NASA客員研究員などを経て、東京大学大学院教授。主な著書として、『地球進化論』『地球倫理へ』『再現!巨大隕石衝突』『宇宙人としての生き方』(以上、岩波書店)『宇宙誌』(徳間書店)『巨大隕石の衝突』(PHP研究所)など多数。
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 集英社 (2005/12/16)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2005/12/16
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 新書 ‏ : ‎ 232ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4087203212
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4087203219
  • カスタマーレビュー:
    4.1 5つ星のうち4.1 22個の評価

著者について

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松井 孝典
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1946年静岡県に生まれる。1970年東京大学理学部地球物理学科卒業。現在、東京大学名誉教授、千葉工業大学惑星探査研究センター所長、理学博士。専門は比較惑星学、アストロバイオロジー。地球を1つのシステムとしてとらえ、環境・文明など広い視点から研究を進めている(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『親子で読もう 地球の歴史 (ISBN-10: 4000062476)』が刊行された当時に掲載されていたものです)

カスタマーレビュー

星5つ中4.1つ
5つのうち4.1つ
22グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2021年10月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
松井孝典氏の分かり易い説明で、大きな視野でものごとを考える思考癖を提供いただいた感じです。
2006年1月9日に日本でレビュー済み
東大の教養課程の講義を書籍化したもの。

新書としては、少々内容が難解かと思われる。

高校生の物理の知識と簡単に言うが、大学に進学するのが25%程度、

そのうち半分強の文系学生、大半の女子大や2流大学以下の学生は対象から除くとすると、

そもそも読者対象の俎上に上がる層もかなり狭い。

おそらく講義を受けた東大生全てが内容を理解しているとも思えないので、

この本を読んで即座に理解できる人が果たしてどれくらいいるのだろう?

と首を傾げたくなる。

内容はともかくも、時折、活字にしても心に響く言葉が随所にちりばめてあり、

講義を実際に聴いてみたいという気持ちにはなった。

解らないところは読み飛ばして、解るところだけを断片的な知識として

ピックアップしていくのが良い読み方。

それだけでも地球惑星物理学の現状が個々人の理解力に応じて仕入れられる。

中身☆4つ、形式・手法☆−2つ、筆者の心意気☆+1つ

→☆3つ

集英社新書には「新書」の存在を誤解していると思われる本が多い。

評者の勝手な思い込みかもしれないが、新書とは

「背景知識なしに、取り上げるテーマの導入部分の知識を仕入れられるもの」

であるが、同社の新書は背景知識を要求しているものが極めて多い。

ともすれば、コミックのイメージが先行しがちな同社が出す新書を

少しでも権威のあるものにしようとする努力は認めるが、

持続可能な出版戦略ではないと思う。。。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年2月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
昔NHKスペシャルで放映されていた「地球大進化」のテキストで、松井教授の名前を知ってから、いつか著作を読んでみたいと思っていました。
この本は、東大の理科系の学生向けにされた講義をまとめたものになっています。その講義を行った背景には、大学院に入る前の教養部のうちに理科系の学生の目の輝きを失わせないように、などの動機があったようです。

その動機はどうあれ、扱われてる内容は、惑星科学についてここ10数年以内に発見されたことや議論されていることが扱われています。
そのため、私がかつて高校や大学教養部で学んだ「地学」では扱われていなかった内容なので、非常に面白かったし、学問として非常に活発な分野であることが分かりました。

講義されている内容は、本来的には数値計算や元になる理論式などの理解が必要なのでしょうが、数式を使わずに上手く概念を説明していると思います。なので、特に高度な物理を学んだ経験がなくても、現在の惑星科学の論点が分かると思います。

また、学生とのやりとりも出てきますが、松井教授の学生に「考えさせようとする」姿勢が見えて、書き下ろしの著作よりも人柄が感じ取れるような気がします。

我々の生活にダイレクトに役に立つことは書かれていません。
しかしながら、それだけに人を人たらしめているのは「未知への好奇心」「論理性」であることが非常に感じます。
このような講義を受けられる学生は非常に羨ましいとともに、忘れかけた未知への好奇心を煽りたい人には、うってつけの一冊だと思います。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年9月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この本は、東大理科系の1.2年生への講義を、一般読者にもわかりやすく編集して出版した本です。単なる一般向けの随筆でもなく、専門書でもなく、少しは、理科系の数式も出てきますが、文科系にもわかりやすく解説していますので、式がわからなくても通読できます。現在がどういう時代かを知るには、現在の科学技術がどこまで宇宙や太陽・地球を理解しているかを知る上では絶好の本でしょう。科学的視点とはどういうものかの一部を知ることができます。知的興味の高い人ならこういう本はぜひ読んでおくべきでしょう。特に、スマホしかやらない人には、無駄かもしれませんが、読んで損はしないでしょう。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年5月23日に日本でレビュー済み
著者は比較惑星学からアストロバイオロジーというかなり

融通の効く研究所に移行しました。それだけにより大きい

視野をもって語っています。タイトルの駒場講義録とある

ように教養学部生に講義して各々の章には学生の質問に

松井さんが答える形です。

無論、惑星科学の講義がメインですが、現在流行の系外惑星

のトピックス、パチンコ玉をピストルから発射させて地中へ

打ち込み、彗星が地球へ衝突した場合の破壊力をミニモデルに

した実験の内容などを紹介しています。

私は松井さんの著作をいくつか読んでいます。彼の著作の

長所は初心者にもわかりやすいように惑星科学の原理を

説明していて、すんなり頭に入ってくること。

興味深いトピックスを1冊の本に豊富に凝縮していること。

本書は読み応えあります。昔の松井さんの著作からみると

幅広くした分、少し密度が薄くなった印象は否めません。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年7月25日に日本でレビュー済み
 惑星探査衛星「はやぶさ」が話題になりました。
そもそもなぜ、小惑星を探査して、その結果、地球や太陽系の歴史がわかるのか、という疑問を解決する糸口として、本書を選びました。

 筆者の松井教授は、NHKスペシャル、「地球大紀行」のころからの憧れの人だったので迷わず購入しました。
 東大講義だからといって、しり込みは必要なし!教授も東大生のレベルの低下を嘆いておいでです。われわれ一般人も十分理解できる内容です。
 月誕生の話から、地球型惑星発見の最新情報まで、最先端の教養が手に入れられます。

 一番驚いたことは、我々のいう「生物学」は単に「地球生物学」であったという視点。地球はあくまでも宇宙の一部である事を実感しました。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年12月25日に日本でレビュー済み
東大大学院の松井教授がなんと般教のコマを受け持ち、学部の学生相手に「惑星地球科学II」という講義を受け持ったという。本書はその録音からおこした新書。最先端の学問を、その最先端を行っている研究者自身から、学部レベルで話してくれる講義を、仮想ながらも本という形で受けられるというのはなんと豪華なことか。

 ガイダンスから飛ばしてくれる。「地球の生物圏はあとどれぐらい存続できるのか?」。解答は5億年。「太陽は現在も明るくなり続けています。実は地球が誕生した頃には、太陽は今より30%程暗かった。太陽は46億年かけて今の明るさになり、今後も1億年に1%くらいの割合で光度を増していきます」。地球は地表の温度を一定に保つため、二酸化炭素を減らしてきたが、5億年後には大気中の二酸化炭素は今の10分の1ぐらいに減り、それではシノバクテリアを含めて光合成生物が生きられないので、生物圏はなくなる、と。

 後は巨大ガス惑星が3つあると軌道の安定性に欠け、太陽系のように木星と土星という2つだと安定している(pp.144-)なんて議論も、計算なんてできないにしても「なるほどねぇ」と思ってしまうし、1995年に最初に見つかって以来、2005年5月までに惑星系は138個見つかっているとか(p.149)、月の形成には地球に火星サイズの惑星がぶつかったジヤイアントインパクト説が正しく、地球の軌道上には火星クラスの惑星が何個も出来ていたことがあったとか(pp.186-)、とにかく読んでくださいとしかいいようがない。ハッキリいって理解できない部分もあるけど、とにかく凄い分野で、しかも急速に進歩している、というドライブ感が伝わってくる。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2013年9月25日に日本でレビュー済み
新書だからしょうがないけど、索引も参考文献もない。
この本を読んで、地球物理学、天文学、生物学などに興味を持って、もう少し関連知識を得ようとして参考文献がないので発展性がない。出版社の問題かもしれないが、まじめに本を作っているようには思えない。

新書ではなく叢書のほうがふさわしい内容でしょう。
もちろん、索引と参考文献を付けて。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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