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【書込み、マーカー無し】小口に若干のシミがございますが、他、表紙には光沢があり、角折れも無く、その他、状態は良いです。また、中身も開き癖も無く、書き込み、ヨゴレ、角折れ、スレ等ございません。その他状態としては良いです。配送はアルコールにてクリーニングをし、防水梱包を施して配送致します。また、希望する配送方法がありましたらメールにて承ります。宜しくお願い致します。 【書込み、マーカー無し】小口に若干のシミがございますが、他、表紙には光沢があり、角折れも無く、その他、状態は良いです。また、中身も開き癖も無く、書き込み、ヨゴレ、角折れ、スレ等ございません。その他状態としては良いです。配送はアルコールにてクリーニングをし、防水梱包を施して配送致します。また、希望する配送方法がありましたらメールにて承ります。宜しくお願い致します。 一部を表示
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化粧する脳 (集英社新書 486G) 新書 – 2009/3/17

3.7 5つ星のうち3.7 21個の評価

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他人はあなたをどう見ているのか?
見た目と中身をつなぐキラーパス、
社会的知性を生み出すチカラとは?
現代人<必読>の衝撃の論考!
人は無意識のうちに、他者の「顔」からその心を読みとっている。人間は中身であると言いながら、見た目の美しさに魅了されたり、内面を外見から類推したりしている。顔は心の窓であり、見た目は対人コミュニケーションの鍵なのだ。
化粧を通じた画期的な研究によって、自分の見た目を装うことの重要性が明らかになってきた。鏡に映る自分を見つめ、形作っていくことは、他者の視点から自己を見つめることにつながる。そして、そのことが社会的知性を育む。
人は誰もが外見を装い、内面にも化粧をして生きている。化粧を通じた新しい知見から、人間の本質が見えてくる。

[著者情報]
茂木 健一郎(もぎ けんいちろう)
一九六二年生まれ。脳科学者。ソニーコンピュータサイエンス研究所シニアリサーチャー、東京工業大学大学院連携教授。東京大学理学部、法学部卒業後、東京大学大学院理学系研究科物理学専攻課程修了。理学博士。理化学研究所、ケンブリッジ大学を経て現職。専門は脳科学、認知科学。『脳と仮想』で、第四回小林秀雄賞を受賞。『欲望する脳』『脳とクオリア』『ひらめき脳』『すべては音楽から生まれる』ほか著書多数。

恩蔵 絢子(おんぞう あやこ)(論文寄稿)
脳科学者。上智大学物理学科卒業後、東京工業大学大学院にて脳科学を学び博士号修得。博士(学術)。
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商品の説明

著者について

茂木 健一郎(もぎ けんいちろう)
一九六二年生まれ。脳科学者。ソニーコンピュータサイエンス研究所シニアリサーチャー、東京工業大学大学院連携教授。東京大学理学部、法学部卒業後、東京大学大学院理学系研究科物理学専攻課程修了。理学博士。理化学研究所、ケンブリッジ大学を経て現職。専門は脳科学、認知科学。『脳と仮想』で、第四回小林秀雄賞を受賞。『欲望する脳』『脳とクオリア』『ひらめき脳』『すべては音楽から生まれる』ほか著書多数。

恩蔵 絢子(おんぞう あやこ)(論文寄稿)
脳科学者。上智大学物理学科卒業後、東京工業大学大学院にて脳科学を学び博士号修得。博士(学術)。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 集英社 (2009/3/17)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2009/3/17
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 新書 ‏ : ‎ 192ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4087204863
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4087204865
  • カスタマーレビュー:
    3.7 5つ星のうち3.7 21個の評価

著者について

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茂木 健一郎
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1962年、東京生まれ。脳科学者。ソニーコンピュータサイエンス研究所シニアリサーチャー、慶應義塾大学特別研究教授。東京大学理学部、法学部卒業後、 東京大学大学院理学系研究科物理学専攻課程修了。理学博士。理化学研究所、ケンブリッジ大学を経て現職。専門は脳科学、認知科学。2005年、『脳と仮 想』で、第4回小林秀雄賞を受賞。2009年、『今、ここからすべての場所へ』(筑摩書房)で第12回桑原武夫学芸賞を受賞(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『 15歳の寺子屋 ひとり遊びのススメ (ISBN-13: 978-4062162678 )』が刊行された当時に掲載されていたものです)

カスタマーレビュー

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この商品をレビュー

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化粧にこんなメカニズムがあったとは!
5 星
化粧にこんなメカニズムがあったとは!
化粧と脳の関係を語ったというのが新しいと思って早速読みましたが、実に興味深い内容でした。一番へぇ!と思ったのが、化粧をしている時に、自分の顔を他人の顔として認識しているという話です。言われてみれば、確かに鏡を見ているときは、客観的に自分の顔を見ているような気がします。他にも色々な発見がありました。ビジネス・実用書、美容からポピュラーサイエンスが好きな人まで幅広く楽しめると思います。お薦めです!
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上位レビュー、対象国: 日本

2009年3月18日に日本でレビュー済み
いざ出かける、という段になっても
いつまでも化粧をしている妻に、ついイライラ。
どんなに温厚な夫でも、一度はそういう経験をお持ちだろう。
なぜ、そんなに時間がかかるのか?という疑問から、本を手にとった。
本の中では、脳科学とカネボウ化粧品との共同研究によって
鏡に映る自分の顔を、他人の顔として認識することが明らかになっている。
つまり、化粧することは他者の視点から自己を見つめることであり、
女性は化粧をしながら、出かけた先でどんな姿でいる自分が良いか、
すでにシミュレーションしているということになる。
さらに、そうして化粧している最中には、
ドーパミンまで放出されるという実験結果までが披露されている。

これでは、時間がかかるのも当然である。

女性にとっての「お出かけ」は、化粧のときからはじまっている。
そう肝に銘じて、明日からイライラせずに待とうと思います。

鏡や美の起源についての論考も面白かったです。
14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年3月4日に日本でレビュー済み
20代だったある日、化粧なしでは外出できないと感じた自分に愕然として
以来、舞台に出る必要があるときと○○式という時以外はほとんど化粧をしません。
肌が弱く化粧品を重く感じるせいもありますが
自分を取り繕うというか、周りを騙したぶらかしてる気がして、
普段当たり前のものとして毎日化粧するのは嫌いです。

でもなんか社会的要請みたいなもんがあるんですよね 化粧って。
いろんな人に何度も言われましたw
周りに迷惑がかかりそうな時は極力素顔に近い化粧をするんですが、なんだかなぁって気分です。

なぜ普段も化粧をしなければならないのか理由が書いてあるのかと思って読んでみましたが
化粧品会社のバックアップがあるせいか
化粧=するのがあたりまえ的なところから全てが始まっていると感じてしまいました。

なぜ普段も化粧をしなきゃいけないのか、恩蔵先生にきいてみたいです。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年9月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
脳と美容の世界が、じつは深い関係性があるという実験データーなども使いながらの解説に、興味がわきました。
2009年3月17日に日本でレビュー済み
化粧と脳の関係を語ったというのが新しいと思って早速読みましたが、実に興味深い内容でした。

一番へぇ!と思ったのが、

化粧をしている時に、自分の顔を他人の顔として認識している

という話です。

言われてみれば、確かに鏡を見ているときは、客観的に自分の顔を見ているような気がします。

他にも色々な発見がありました。

ビジネス・実用書、美容からポピュラーサイエンスが好きな人まで幅広く楽しめると思います。

お薦めです!
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5つ星のうち5.0 化粧にこんなメカニズムがあったとは!
2009年3月17日に日本でレビュー済み
化粧と脳の関係を語ったというのが新しいと思って早速読みましたが、実に興味深い内容でした。

一番へぇ!と思ったのが、

化粧をしている時に、自分の顔を他人の顔として認識している

という話です。

言われてみれば、確かに鏡を見ているときは、客観的に自分の顔を見ているような気がします。

他にも色々な発見がありました。

ビジネス・実用書、美容からポピュラーサイエンスが好きな人まで幅広く楽しめると思います。

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13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2020年1月27日に日本でレビュー済み
ここまで中身がない本も珍しい
2009年4月5日に日本でレビュー済み
本書は、化粧をする女性について、
脳科学というか認知科学というか真面目に分析しています。
これ、fMRIを使って真面目に脳科学を
カネボウ化粧品さんと一緒に取組んでいるところが興味深かった。

化粧をすることで「ドーパミン」をするのだそうです。
コンビニに行く時と、電車に乗って出かけるときの化粧の仕方は異なる。
そこには新しい出会いの期待があるのかもしれない。
他人が化粧後の自分の姿を認めてくれることを想像し、期待感や励み、
意欲といった感情が湧き上がるのだそうです。
誰に見られるかを意識するのだそうです。
一方で、他人の薄化粧とスッピンをしっかりと見分けられないようです。

私は
タイトルから脳(=自分の思考)に化粧(=何らかの装飾)を施すと
どうなるのか脳科学を解明する本なのかと思い購入しました。
化粧が脳に与える影響の感する本です。
タイトルから内容を誤解しないようにしましょう。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年10月11日に日本でレビュー済み
化粧をしている脳の中ではドーパミンが放出されているのだが、
人間にはその快楽を再び得ようとドーパミンが放出された直前の行動を
強化する能力が備わっているので、どんどん化粧がうまく、
楽しくなっていくのだという。
ただ、そうして外見を取り繕うことばかりがうまくなっても
使う言葉や行動に化粧をしないのではやはり魅力に欠ける。

人間の脳がいちばん喜びを感じるのは他者とのコミュニケーションであり
コミュニケーションの要として自分を魅力的にみせるために
きれいに化粧をするのはいいことであるが、
言葉や行動もそれに伴うように化粧できるようになっていってほしい。
それでこそコミュニケーションは円滑になり
脳がさらによろこびを感じられるようになるのではないかと思う。

余談だが、本書に収められている恩蔵絢子氏の文献の中に出てくる
ジェームスタレル氏の光の館に、私も宿泊したことがあるが
自分が汚く感じたなどということは微塵も思わなかったので
論文を読んで光の館のイメージが悪くならないように願っている。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年12月12日に日本でレビュー済み
元東京女子医科大学・ 脳神経外科教授の河村弘庸先生の男と女の脳の違いという文献に紹介されてあったので興味深いです。
女性・・・~女性は人間関係を中心としたコミュニケーションを大切にしますが、あくまでも、自分の存在を密かに構築します。従って、自分が必ずしもそうだとは思わなくても、その場の雰囲気に合わせ、「そうね!」と言える
化粧は社会へのパスポートであり、自己構築の基本です.常に他人からの視線を気にしなければ居られないので、自分の脳も化粧を施すと言われています。
少し難しくなりますが、更に面白いことに、化粧している自分の顔と素顔では、あたかも他人と自分を見比べているように、脳が働く場所が同じなのです。~
男性・・・~女性特有の言語表現能力には、男性は全く、追従できません。
現在でも外敵の排除や食料の確保をしてきたような能力が維持されているのです。
狩のためには、女性のようなおしゃべりは不要で、狩を一緒にする仲間と目配せで合図を交わし、遠くに動く獲物を追い詰めます。女性より遠くの動く物に対する反応が優れています。~
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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