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二酸化炭素温暖化説の崩壊 (集英社新書) 新書 – 2010/7/16
広瀬 隆
(著)
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世界中が欺かれていた!
これはエコではない、エゴだ。
地球温暖化はCO2のせいではない。
地球の温暖化は人為的な二酸化炭素排出が原因とされ、ノーベル平和賞を受賞したIPCC(気候変動に関する政府間パネル)が主導して、世界中でCO2の排出規制が叫ばれてきた。しかし、その論拠となった基礎データが捏造されていたことが二〇〇九年に露見する。このことは欧米ではクライメートゲート事件として大問題となっているが、なぜか日本ではほとんど報道されていない。
本書は、地球の気候に関するさまざまなデータを科学的に読み解くことで、二酸化炭素の冤罪を晴らし、温暖化の実態とその真の原因を追い、エネルギーの正しい使い方を示す。
[著者情報]
広瀬 隆(ひろせ たかし)
一九四三年東京生まれ。作家。早稲田大学卒業。長年、エネルギー問題について原発から燃料電池まで精力的に分析・研究している。『アメリカの経済支配者たち』『アメリカの巨大軍需産業』『アメリカの保守本流』『資本主義崩壊の首謀者たち』(以上集英社新書)、『赤い楯』(集英社文庫)、『世界金融戦争』『世界石油戦争』(以上NHK出版)、『一本の鎖』(ダイヤモンド社)など著書多数。
これはエコではない、エゴだ。
地球温暖化はCO2のせいではない。
地球の温暖化は人為的な二酸化炭素排出が原因とされ、ノーベル平和賞を受賞したIPCC(気候変動に関する政府間パネル)が主導して、世界中でCO2の排出規制が叫ばれてきた。しかし、その論拠となった基礎データが捏造されていたことが二〇〇九年に露見する。このことは欧米ではクライメートゲート事件として大問題となっているが、なぜか日本ではほとんど報道されていない。
本書は、地球の気候に関するさまざまなデータを科学的に読み解くことで、二酸化炭素の冤罪を晴らし、温暖化の実態とその真の原因を追い、エネルギーの正しい使い方を示す。
[著者情報]
広瀬 隆(ひろせ たかし)
一九四三年東京生まれ。作家。早稲田大学卒業。長年、エネルギー問題について原発から燃料電池まで精力的に分析・研究している。『アメリカの経済支配者たち』『アメリカの巨大軍需産業』『アメリカの保守本流』『資本主義崩壊の首謀者たち』(以上集英社新書)、『赤い楯』(集英社文庫)、『世界金融戦争』『世界石油戦争』(以上NHK出版)、『一本の鎖』(ダイヤモンド社)など著書多数。
- 本の長さ224ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2010/7/16
- 寸法10.6 x 1.1 x 17.3 cm
- ISBN-104087205525
- ISBN-13978-4087205527
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登録情報
- 出版社 : 集英社 (2010/7/16)
- 発売日 : 2010/7/16
- 言語 : 日本語
- 新書 : 224ページ
- ISBN-10 : 4087205525
- ISBN-13 : 978-4087205527
- 寸法 : 10.6 x 1.1 x 17.3 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 353,052位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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1943年東京生まれ。早稲田大学卒業後、大手メーカーの技術者を経て執筆活動に入る(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『原子炉時限爆弾』(ISBN-10:4478013594)が刊行された当時に掲載されていたものです)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2010年11月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
現在温暖化は本当に進んでいるのか、その原因としての二酸化炭素は正しいのか。
気候変動は人類の生活だけでなく、生態系全般に大きな影響をもたらす。将来的なトレンドを予測することで必要な対応が取れる。現在の正しい状況とその確かな原因を明らかにすることは、私たちが行動するための第一歩といえる。
現在の考え方の主流は”温暖化は進んでいる、その原因は二酸化炭素である”という考え方である。この本はその立場に対して真っ向から反対している。
本の構成は大きく2つに分かれる。
- 現在の温暖化現象の状況とその原因
- 原子力発電所と発電の将来
2010年7月の出版であるために、最近の出来事にもからめて記述されている。実際に温暖化論争で何が起きているか最新の知識を得ることができる。資料は豊富である、新書によくこれだけ詰め込んだといえるが、整理が足りないので少々わかりづらい(3回ほどじっくり読み、資料のつながりがわかった)。
"温暖化の原因は二酸化炭素ではない"という作者の立場が明確に述べられている。この本全体がその作者の主張に向けての議論であるということを念頭におくと読みやすい。少々作者の個人的な思いが強い文章が多いと感じられる。しかし豊富な証拠を掲示しているので、ある程度までは信頼がおける。すくなくともこの本を読んで"温暖化が進んでいない"という主張がトンデモ科学であるという印象は受けなかった。
この本を読むことで"温暖化現象 二酸化炭素説"は崩壊とまではいかないまでも本当に正しいのかという疑問を植え付けることに成功している。二酸化炭素温暖仮説がほぼ9割はあやまりであるという結論が正しければ今後の私たちの行動にも大きな影響がある。
ある出来事が別の出来事の原因であるという因果関係の証明は難しい。様々なデータをつき合わせても間違いであるということが少なくない。温暖化現象 二酸化炭素説の根拠であるIPCCのデータがいじくられていたということがクライメイトゲート事件で明らかにされているとこの本は出張する。いじくられる前の過去1万2000年間の温度変化を見ると、現在の地球温暖化はこれまでにも起きたことであることが明らかになる。このデータが客観的に見て正しいとすれば、人間の活動が温暖化を引き起こすという主張は何だったのだろう。
発電効率と自然界に与える影響を考慮して、筆者は原子力発電に反対である。大型の発電所は、電気の供給自体に大きなコストがかかるし、またスケーリングしにくい。個々の家庭に小さい燃料電池を置く考え方は、ITの主流であるグリッドコンピューティングにも通じておもしろい。
初心者の読み物としてもおもしろいが、この本がすべてであるとはいえない。温暖化現象を調べている人が別の側面から温暖化現象を理解するために読む本といえる。
気候変動は人類の生活だけでなく、生態系全般に大きな影響をもたらす。将来的なトレンドを予測することで必要な対応が取れる。現在の正しい状況とその確かな原因を明らかにすることは、私たちが行動するための第一歩といえる。
現在の考え方の主流は”温暖化は進んでいる、その原因は二酸化炭素である”という考え方である。この本はその立場に対して真っ向から反対している。
本の構成は大きく2つに分かれる。
- 現在の温暖化現象の状況とその原因
- 原子力発電所と発電の将来
2010年7月の出版であるために、最近の出来事にもからめて記述されている。実際に温暖化論争で何が起きているか最新の知識を得ることができる。資料は豊富である、新書によくこれだけ詰め込んだといえるが、整理が足りないので少々わかりづらい(3回ほどじっくり読み、資料のつながりがわかった)。
"温暖化の原因は二酸化炭素ではない"という作者の立場が明確に述べられている。この本全体がその作者の主張に向けての議論であるということを念頭におくと読みやすい。少々作者の個人的な思いが強い文章が多いと感じられる。しかし豊富な証拠を掲示しているので、ある程度までは信頼がおける。すくなくともこの本を読んで"温暖化が進んでいない"という主張がトンデモ科学であるという印象は受けなかった。
この本を読むことで"温暖化現象 二酸化炭素説"は崩壊とまではいかないまでも本当に正しいのかという疑問を植え付けることに成功している。二酸化炭素温暖仮説がほぼ9割はあやまりであるという結論が正しければ今後の私たちの行動にも大きな影響がある。
ある出来事が別の出来事の原因であるという因果関係の証明は難しい。様々なデータをつき合わせても間違いであるということが少なくない。温暖化現象 二酸化炭素説の根拠であるIPCCのデータがいじくられていたということがクライメイトゲート事件で明らかにされているとこの本は出張する。いじくられる前の過去1万2000年間の温度変化を見ると、現在の地球温暖化はこれまでにも起きたことであることが明らかになる。このデータが客観的に見て正しいとすれば、人間の活動が温暖化を引き起こすという主張は何だったのだろう。
発電効率と自然界に与える影響を考慮して、筆者は原子力発電に反対である。大型の発電所は、電気の供給自体に大きなコストがかかるし、またスケーリングしにくい。個々の家庭に小さい燃料電池を置く考え方は、ITの主流であるグリッドコンピューティングにも通じておもしろい。
初心者の読み物としてもおもしろいが、この本がすべてであるとはいえない。温暖化現象を調べている人が別の側面から温暖化現象を理解するために読む本といえる。
2023年11月7日に日本でレビュー済み
前半の、温暖化の原因は地球の公転軌道の変化や自転軸の傾きの変化などであって、二酸化炭素ではない、という話は納得できた。ただし、後半にある、温暖化に都市部のヒートアイラド現象が関わっている、また、原子力発電が温暖化防止に効果があるという説明は、ちょっとマユツバという気がした。どちらにしろ、2010年発行の本なので、もっと最近の情報を取り込んだ本を選んだ方がよいでしょう。そうはいっても、縄文門時代は現代よりかなり温暖な気候で、海がいまより内陸まで広がっていたし、氷河期には日本列島が大陸と陸続きになっていて、海岸線がいまより沖にあったというのも確かなので、時代によって気候は大きく変動しているということは否定できない。こうしたことがあるので、二酸化炭素など温暖化ガスが地球温暖化の原因とする説には無理があるのではないだろうかということは理解できた。
2024年5月26日に日本でレビュー済み
原発は、最悪の地球加熱装置だということがわかった。
田舎にのとかな風景を求めて旅をしていると、巨大な風力発電、太陽光発電設備発電に愕然とさせられる。
自然エネルギーへの疑問もある中、自分に何ができるのか考えたく、本書を読んでみた。
燃料電池を開発、輸出して、原発のない世界を。
これからの日本経済の主力は、このエネルビー産業であり、そこに力を注ぐ格好のチャンス!とのこと。
自分にはそこには手を貸せないが、世の中の誤った認識を正していく努力をしたいと思った。
田舎にのとかな風景を求めて旅をしていると、巨大な風力発電、太陽光発電設備発電に愕然とさせられる。
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これからの日本経済の主力は、このエネルビー産業であり、そこに力を注ぐ格好のチャンス!とのこと。
自分にはそこには手を貸せないが、世の中の誤った認識を正していく努力をしたいと思った。
2010年12月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今まで二酸化炭素による温暖化説を信じておりました。
この本を読んで、自分が確認しないで信じているものが意外と多いことに気づかされました。
まぁ、まだ、温暖化ではないことを本でおっしゃるとおりだと、確認したわけではないので半分くらいしか信じていませんが。
現状、世間では二酸化炭素による温暖化説は支持されており、自分の会社でも二酸化炭素の削減を目指すよう、様々な取り組みがなされています。
が、今年の冬も寒く温暖化には程遠い感があり、この本を読んだことにより会社での取り組みは身に入らずもっとやるべきことがあるのではないかと感じています。
エコから二酸化炭素の削減を切り離し、自分で確認し、納得のいくものに取り組んでいきたいと感じました。
この本を読んで、自分が確認しないで信じているものが意外と多いことに気づかされました。
まぁ、まだ、温暖化ではないことを本でおっしゃるとおりだと、確認したわけではないので半分くらいしか信じていませんが。
現状、世間では二酸化炭素による温暖化説は支持されており、自分の会社でも二酸化炭素の削減を目指すよう、様々な取り組みがなされています。
が、今年の冬も寒く温暖化には程遠い感があり、この本を読んだことにより会社での取り組みは身に入らずもっとやるべきことがあるのではないかと感じています。
エコから二酸化炭素の削減を切り離し、自分で確認し、納得のいくものに取り組んでいきたいと感じました。
2020年1月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
二酸化炭素の増加は温暖化に関係ないことを正しい資料をもとに解説しています。
環境活動家と称しているグレタなにがしという女の子に読ませたい。
環境活動家と称しているグレタなにがしという女の子に読ませたい。
2011年7月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
原発推進の為に悪者にされてきた二酸化炭素・・もちろん資源を大切にゴミ(排気ガス)を含むをなるべく出さないようにしなければならない。 1980年代半ば犯人は森林の消失と砂漠化だった。 長い時間と資金そして政治の安定なくして森林保全・植林はできない・・・気がつけば砂漠緑化や植林・森林保全は見向きもされなくなってい30年・・何のビジネスチャンスにもなりえいない砂漠緑化・植林に比べ二酸化炭素を悪者にしたエセクリーンエネルギー政策(原発)の嘘を明快に記してある本書は・・家族でシェア―して読むべき本でろう。
2019年8月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
著者が言うように、気象庁 世界の年平均気温で検索して調べると平均気温は上昇してます。下がってなんかいません。