
福島の原発事故は、原発推進政策に潜む「犠牲」のありかを暴露し、沖縄の普天間基地問題は、日米安保体制における「犠牲」のありかを示した。もはや誰も「知らなかった」と ...
犠牲のシステム 福島・沖縄 (集英社新書)作者: 高橋哲哉出版社/メーカー: 集英社発売日: 2012/01/17メディア: 新書購入: 1人 クリック: 21回この商品を含むブログ (12件) を見る 現代の日本において国家と犠牲をめぐる問題を一貫してかんがえ、発言してきた代表的な人といってもよい著者が、原発事故の惨禍を受けた福島と沖縄が置かれている状況との相似と差異について論じ、この国家の... 続きを読む
『犠牲のシステム 福島・沖縄』 - Arisanのノート既にご存知の方もいると思いますが、福島瑞穂社民党党首がツイッターで参加を呼びかけた「3.11福島県民集会」が、鎮魂を軽んじていると、「日の丸クラスタ」のみならず脱原発派、更には他でもない福島県の方々からも批判を浴びる事態となりました。 ■「3.11福島県民集会の概要」コメント欄より(さようなら原発1000万人アクション) 須藤栄治2012年1月21日 at 04:12先日、横浜で行われた... 続きを読む
脱原発派による「権力的沈黙」 - vanacoralの日記書評最近出たばかりの高橋哲哉の著作。 内容的には、前半に原発の問題点、後半に沖縄の歴史について述べられている。 原発の諸問題を批判する本や、沖縄戦・基地問題を論じる本を読んだことがある人にはそれほど新しく聞く話ではないかもしれない。 それら問題を「犠牲のシステム」として捉えるところに高橋哲哉らしさが表れているといえる。 その点も、彼の著作である『国家と犠牲』『靖... 続きを読む
高橋哲哉『犠牲のシステム 福島・沖縄』 - 荘園日記