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第三の時効 (集英社文庫) 文庫 – 2006/3/17
横山 秀夫
(著)
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殺人事件の時効成立目前。現場の刑事にも知らされず、巧妙に仕組まれていた「第三の時効」とはいったい何か? 刑事たちの生々しい葛藤と、逮捕への執念を鋭くえぐる表題作ほか、全六篇の連作短篇集。笑わない「青鬼」朽木、公安出身の「冷血」楠見、ずば抜けた直感力を持つ「天才」村瀬。F県警強行犯係の男たちの強烈な闘争心と矜持を圧倒的な熱量で描き出す、本格ミステリにして警察小説の金字塔。
- 本の長さ424ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2006/3/17
- ISBN-104087460193
- ISBN-13978-4087460193
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登録情報
- 出版社 : 集英社 (2006/3/17)
- 発売日 : 2006/3/17
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 424ページ
- ISBN-10 : 4087460193
- ISBN-13 : 978-4087460193
- Amazon 売れ筋ランキング: - 13,009位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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1957(昭和32)年、東京生れ。国際商科大学(現・東京国際大学)卒。上毛新聞社での12年間の記者生活を経て、作家として独立。’91(平成3) 年、『ルパンの消息』がサントリーミステリー大賞佳作に選出される。’98年「陰の季節」で松本清張賞を受賞する。2000年、「動機」で日本推理作家協会賞を受賞。現在、最も注目されるミステリ作家のひとりである。(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『 看守眼 (新潮文庫) (ISBN-13: 978-4101316727)』が刊行された当時に掲載されていたものです)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2024年3月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
沈黙のアリバイ、第三の時効、囚人のジレンマ、密室の抜け穴、ペルソナの微笑、モノクロームの反転、6編とも、よく練られた事件、展開で面白かった。上司の言うことを聴かない3人の班長は強い。聞き込み、取り調べ、証拠集め、捜査方法の違いはあれど、正義を、自分を貫く。それにしても、班長同士のいがみ合い、競争は止めて、協力した方が早期解決すると思う。でも、現実の警察組織もこの小説のような感じなんだろうな。。横山秀夫という作家はスゴイ。
2022年3月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
感想はいえないです。
私はおきにいりの本になりました。
私はおきにいりの本になりました。
2024年2月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今回読み初める迄短編集だと思わず購入していました。それが、読み初めたらページを繰る手が、止まらないほど夢中で、一気に読み終わりました。
F県警強行犯の漢達の6編の物語です。
よくある短編集は、設定が違う複数の物語が1冊に、なっているイメージが、あったので、私はこの作品を読む迄短編集が、つまらなくて嫌いでした。
長編でも同じ横山秀夫氏の64は、つまらなくて飽きた作品でしたが、本作は、私に、短編集の面白さを教えてくれた作品になりました。
TVドラマに、なった臨場が、好きだったので、amazonで、検索した事がありましたが、短編集だったので、購入しなかったのですが、購入してみようと今は、思っています。
F県警強行犯の漢達の6編の物語です。
よくある短編集は、設定が違う複数の物語が1冊に、なっているイメージが、あったので、私はこの作品を読む迄短編集が、つまらなくて嫌いでした。
長編でも同じ横山秀夫氏の64は、つまらなくて飽きた作品でしたが、本作は、私に、短編集の面白さを教えてくれた作品になりました。
TVドラマに、なった臨場が、好きだったので、amazonで、検索した事がありましたが、短編集だったので、購入しなかったのですが、購入してみようと今は、思っています。
2020年3月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
思ったよりも面白さは普通だった。
楠見班長の出番がもっとあることを期待したい。
楠見班長の出番がもっとあることを期待したい。
2023年2月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まだこんなに感動できる自分がいたんだ…と驚くほどに、めちゃくちゃ良作です。
この作品を読めて本当によかった。人生におけるマイベスト短編10に入ります。
この作品を読めて本当によかった。人生におけるマイベスト短編10に入ります。
2022年7月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
警察小説の最高峰かもしれないが、まず本格ミステリ的傑作、
あるいはそれ以上のもの、と捉えた方が良い。
作者自身帯で「この一冊、完全燃焼」と述べているが、その言葉に偽りはない。
思いつく最高のアイデアを全て注ぎ込んでしまって今後大丈夫か?
と心配になるほどにハイクオリティな作品が並んでいる。
ただこの作者の場合、長編の警察小説の代表作が多すぎて、
これだけ本格ミステリの要素をふんだんに盛り込んだ作品を書いているのが、
そうと知らない人にはスルーされがち。
そして連作短篇で各話ごとに新キャラクターが出てくるというのは、
たしかに探偵とワトソンが固定されることの多い本格ミステリっぽくはない。
なのでメインのトリックやサプライズは本格ミステリ、肉付けは警察小説、
というハイブリッド型の傑作と捉えるのが良さそう。
自分が読んだ横山秀夫作品ではベスト。
あるいはそれ以上のもの、と捉えた方が良い。
作者自身帯で「この一冊、完全燃焼」と述べているが、その言葉に偽りはない。
思いつく最高のアイデアを全て注ぎ込んでしまって今後大丈夫か?
と心配になるほどにハイクオリティな作品が並んでいる。
ただこの作者の場合、長編の警察小説の代表作が多すぎて、
これだけ本格ミステリの要素をふんだんに盛り込んだ作品を書いているのが、
そうと知らない人にはスルーされがち。
そして連作短篇で各話ごとに新キャラクターが出てくるというのは、
たしかに探偵とワトソンが固定されることの多い本格ミステリっぽくはない。
なのでメインのトリックやサプライズは本格ミステリ、肉付けは警察小説、
というハイブリッド型の傑作と捉えるのが良さそう。
自分が読んだ横山秀夫作品ではベスト。
2021年1月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
昔、TBSドラマでやっていたこのシリーズ。再放送でも何度も目にしていました。
緊迫感のあるストーリー展開で見応えあるドラマでした。
最近他の局でも新しくドラマ化されていて楽しく見ています。
細かいディテールでTBSドラマとの違があり、原作を当たってみたくなり今回購読。
ドラマとは違う「読む」緊迫感もあり、楽しめました
緊迫感のあるストーリー展開で見応えあるドラマでした。
最近他の局でも新しくドラマ化されていて楽しく見ています。
細かいディテールでTBSドラマとの違があり、原作を当たってみたくなり今回購読。
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