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ももこの話 (集英社文庫) 文庫 – 2006/3/17
さくら ももこ
(著)
この商品はセット買いができます
さくらももこ エッセイ 14冊セット こちらをチェック
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大ベストセラーの自伝爆笑エッセイ、完結編!
食べ切れなかった給食。父ヒロシと懐メロを歌いまくったお風呂の思い出。小学3年生だった「まる子」も…。爆笑と郷愁の人気シリーズ、完結編。(巻末お楽しみQ&A収録)
食べ切れなかった給食。父ヒロシと懐メロを歌いまくったお風呂の思い出。小学3年生だった「まる子」も…。爆笑と郷愁の人気シリーズ、完結編。(巻末お楽しみQ&A収録)
- 本の長さ234ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2006/3/17
- ISBN-104087460215
- ISBN-13978-4087460216
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登録情報
- 出版社 : 集英社 (2006/3/17)
- 発売日 : 2006/3/17
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 234ページ
- ISBN-10 : 4087460215
- ISBN-13 : 978-4087460216
- Amazon 売れ筋ランキング: - 31,170位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 179位集英社文庫
- - 653位近現代日本のエッセー・随筆
- カスタマーレビュー:
著者について
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1965年5月8日静岡県生まれ。86年「りぼん」で「ちびまる子ちゃん」連載開始。89年同作品で第13回講談社漫画賞受賞。90年作詞をした「おどる ポンポコリン」が日本レコード大賞ポップス・ロック部門受賞。91年初エッセイ『もものかんづめ』がベストセラーに。『さるのこしかけ』(92年)で第 27回新風賞受賞。『スヌーピーブックス』シリーズでは翻訳を手がけるなど幅広く活躍(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『ももこのよりぬき絵日記 1』(ISBN-10:408746590X)が刊行された当時に掲載されていたものです)
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2024年2月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本📕は随分断捨離しましたが自分の欲しい本だけ再購入して大事にしてます
2016年8月16日に日本でレビュー済み
相変わらず脱力系の面白さ。
著者の子どもの頃が自分と重なる部分もあり(食べきれない、忘れ物など)、「そうそう、そうだった」と思いながら読んだ。
長谷川健太の件では、マンガだって”好きなことをしているという中心にある志はサッカー好きと同じものである”という言葉が印象に残った(教育の役にも立ちそうである)。
しかし、全体的には「たいのおかしら」など初期の作品と比べると「作ってる?」と感じる部分もあった。
あとがきを読むと、締め切りに追われつつ、ひらめきが来るのを待っていたようである。
「無理に」作ったわけではないようだが、自分が作ったものを自分でウケている感がないことはなかった。
初期の方が素直に楽しめたように思う。
著者の子どもの頃が自分と重なる部分もあり(食べきれない、忘れ物など)、「そうそう、そうだった」と思いながら読んだ。
長谷川健太の件では、マンガだって”好きなことをしているという中心にある志はサッカー好きと同じものである”という言葉が印象に残った(教育の役にも立ちそうである)。
しかし、全体的には「たいのおかしら」など初期の作品と比べると「作ってる?」と感じる部分もあった。
あとがきを読むと、締め切りに追われつつ、ひらめきが来るのを待っていたようである。
「無理に」作ったわけではないようだが、自分が作ったものを自分でウケている感がないことはなかった。
初期の方が素直に楽しめたように思う。
2018年9月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
さくら先生の 命をかけた言葉でした。
今更 どんなに ささえられていたか
助けられていたか、気づきました。
ほんとうに ありがとうございました
今更 どんなに ささえられていたか
助けられていたか、気づきました。
ほんとうに ありがとうございました
2018年9月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
桜桃子さんが亡くなられた。私はイイ大人になってからも、サザエさんやちびまる子ちゃんを見るのが好きだったが、自分が漫画好きという自覚はまるでなかった。
70歳を目前にして動画で沈黙の艦隊を見、夢中になった。もしかすると…私ってマンガ好き?。そう言えばサザエさんは第一巻から昔読んだ。幼い頃には、アメリカ漫画のブロンディも見ていた。英語なんて分からなかったが、絵を見れば推察できるのが漫画だ。
改めて動画にあるちびまる子ちゃんを見ている。大笑いとはいかないが、顔が始終緩んでいるのを感じる。面白い事に焦点を合わせ続けている人って、一体どんな人なんだろう、と思い初めてエッセイを読んだ。しかも、一番、星が少ない本を態と選んだ。未だ、然程読み進まない内にお腹の皮が『来るぞ、来るぞ~!』と準備しているのを発見した。
さくらももこさんと、同じ事を語らせてもきっと私は真面目くさった文を書くに違いない。しばらくは、この人のエッセイに浸ってみたい。
70歳を目前にして動画で沈黙の艦隊を見、夢中になった。もしかすると…私ってマンガ好き?。そう言えばサザエさんは第一巻から昔読んだ。幼い頃には、アメリカ漫画のブロンディも見ていた。英語なんて分からなかったが、絵を見れば推察できるのが漫画だ。
改めて動画にあるちびまる子ちゃんを見ている。大笑いとはいかないが、顔が始終緩んでいるのを感じる。面白い事に焦点を合わせ続けている人って、一体どんな人なんだろう、と思い初めてエッセイを読んだ。しかも、一番、星が少ない本を態と選んだ。未だ、然程読み進まない内にお腹の皮が『来るぞ、来るぞ~!』と準備しているのを発見した。
さくらももこさんと、同じ事を語らせてもきっと私は真面目くさった文を書くに違いない。しばらくは、この人のエッセイに浸ってみたい。
2023年8月11日に日本でレビュー済み
『もものかんづめ』、『さるのこしかけ』、『たいのおかしら』などを楽しく拝読し、もっと他の本も読みたいと思い、本書を手に取りました。さくらももこさんのエッセイを読んでいて思ったのは、漫画のみならず、文章も面白おかしく書けるので、羨ましいなぁということ(笑)優しい絵柄を描けて、それを支える感性の豊かさがあって、文才もあって、いいなぁ……と思ってしまいました。
本書の巻末Q&Aで、さくらももこさんは
「ご自身が実は努力家だということには気づいていらっしゃいますか?」
と聞かれたことに対して、
「好きな事をやっているので、努力しているという感じではないのですが、まじめにやってるなァとは思います。」
と答えている。
それを読んで、
いいなァ、この境地、と、また羨ましく思ってしまった……(苦笑)
好きなことを追い続けていくと、いつしかプロとして成功していて、はたから見れば努力しているように見えても、当の本人にしてみれば無理して努力しているという感じではない、ということを示してみせた、さすが一流の作家さんだと思いました。
本書の巻末Q&Aで、さくらももこさんは
「ご自身が実は努力家だということには気づいていらっしゃいますか?」
と聞かれたことに対して、
「好きな事をやっているので、努力しているという感じではないのですが、まじめにやってるなァとは思います。」
と答えている。
それを読んで、
いいなァ、この境地、と、また羨ましく思ってしまった……(苦笑)
好きなことを追い続けていくと、いつしかプロとして成功していて、はたから見れば努力しているように見えても、当の本人にしてみれば無理して努力しているという感じではない、ということを示してみせた、さすが一流の作家さんだと思いました。
2014年10月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
活字を読むことは少なからず疲れることでもあると思うのですが、
さくらももこさんの文章は全く疲れません。
話がわかりやすいため、読みやすいです。
それだけだと「ただのつまらない文章」になってしまいそうですが、
さくらさんお得意のユーモアが発揮され、
爆笑することもあります。
文章を読んでこんなに爆笑することはあまりないです。
さくらももこさんの文章は全く疲れません。
話がわかりやすいため、読みやすいです。
それだけだと「ただのつまらない文章」になってしまいそうですが、
さくらさんお得意のユーモアが発揮され、
爆笑することもあります。
文章を読んでこんなに爆笑することはあまりないです。