今野敏が自ら綴る、空手人生の半生。
特に若い時代の甘酸っぱいようなほろ苦いような、
情熱にあふれる取り組み方は必読です。
空手を通じ、いろんな人と出会い、運命に恵まれつつも
それに甘んじず、一生懸命ひた走る作者の熱いパッションを感じてみてください。
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琉球空手、ばか一代 (集英社文庫) 文庫 – 2008/5/20
今野 敏
(著)
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文壇屈指の格闘家がつづる自伝エッセイ
ブルース・リーに憧れた少年時代。気がつけば空手塾を主宰し、指導の合間に作家業にいそしむ毎日に。文壇屈指の格闘家がつづる爆笑エッセイ。五月女ケイ子のイラストも満載。オリジナル文庫。
ブルース・リーに憧れた少年時代。気がつけば空手塾を主宰し、指導の合間に作家業にいそしむ毎日に。文壇屈指の格闘家がつづる爆笑エッセイ。五月女ケイ子のイラストも満載。オリジナル文庫。
- 本の長さ224ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2008/5/20
- ISBN-104087462978
- ISBN-13978-4087462975
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登録情報
- 出版社 : 集英社 (2008/5/20)
- 発売日 : 2008/5/20
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 224ページ
- ISBN-10 : 4087462978
- ISBN-13 : 978-4087462975
- Amazon 売れ筋ランキング: - 418,714位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 3,485位集英社文庫
- - 75,206位ノンフィクション (本)
- - 114,804位文学・評論 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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1955(昭和30)年北海道生れ。
上智大学在学中の1978年に「怪物が街にやってくる」で問題小説新人賞を受賞。レコード会社勤務を経て、執筆に専念する。2006(平成18)年、『隠蔽捜査』で吉川英治文学新人賞を、2008年、『果断―隠蔽捜査2―』で山本周五郎賞と日本推理作家協会賞を受賞する。
さまざまなタイプのエンターテインメントを手がけているが、警察小説の書き手としての評価も高い。『イコン』『リオ―警視庁強行犯係・樋口顕―』『花水木』『TOKAGE』『心霊特捜』『処断』『疑心―隠蔽捜査3―』『同期』『凍土の密約』など著書多数。
イメージ付きのレビュー
5 星
千日をもって初心とし、万日をもって極みとする
「強くなりたい!」なぜ僕らはこんな幻想的な願望にとり憑かれているんだろう…特に僕らの世代には「空手最強幻想」という妄想から離れる事ができない漢(おとこ)なら一度や二度は板を手刀で叩き割ろうとしてバゴッという鈍い音はしたものの板はビクともせずただ晴れ上がった手と猛烈な痛みと情けなさだけが残されたり拾った角材に穴を開けて作った手製のヌンチャクを振り回し誤って頭に大きなたんこぶをのひとつやふたつ作った事があるはずだ!(断定)それはきっと僕らが大山倍達(極真空手創始師範)総裁の拳とブルース・リー(截拳道創始師範)師父のヌンチャクに脳天を叩かれて脳波に異常を来たしてしまったからだろうこのエッセイの著者である今野敏(こんのびん)氏も例に漏れず「空手という謎の武術」の魔法にかかり、人知れず手作り巻藁を突き鉄下駄の代わりに父親の下駄を履いて跳び蹴りの特訓をした阿呆(失礼)のひとり・゜・(つД`)・゜・。同志よ…気づけば空手塾を主催し指導の合間で本業(執筆)にいそしむ闘う文筆家今野敏の爆笑自伝エッセイ五月女ケイ子の豪快イラストも強烈なインパクトを添えています
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2019年6月6日に日本でレビュー済み
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大阪で沖縄空手を学ぶ者です。
今野先生の空手に対する本音、ぶっちゃけトークがたくさん盛り込まれ、楽しめました。
日本本州の空手の歴史や沖縄空手との温度差も感じることができました。
あっという間に読めたのでおススメです。
今野先生の空手に対する本音、ぶっちゃけトークがたくさん盛り込まれ、楽しめました。
日本本州の空手の歴史や沖縄空手との温度差も感じることができました。
あっという間に読めたのでおススメです。
2016年5月21日に日本でレビュー済み
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人気作家にして空手塾を主宰。そんな著者が書く、空手についてのエッセイ。
今野は中学生の時に、ブルース・リーが空手の達人を演じたドラマを見て、自分もそんな風になりたいと思った。そして巻わらを突いたりし始めるのだが、拳ダコもできなかったところを見ると、あまり成果は上がらなかったらしい。この練習には挫折するのだが、今度は下駄をはいて跳び蹴りの練習を始める。やはり目標はブルース・リーの技である。
しかし、高校時代は特に空手を本格的にすることもなく過ぎる。
彼が空手を始めるのは大学に入ってからである。
糸東流の空手サークルに入り、稽古を本格的に始める。3か月ほどすると筋肉もついてくる。そして、試合にも出てまぐれで勝ってしまう。そんなこともありつつ、著者は大学を卒業して東芝EMIに入社する。そこで再び空手を始める。その空手道場の仲間と飲みに行き、ケンカをすることもあったらしい。と言っても、著者は平和主義で、本当はケンカは嫌なのだが、先輩がやっているので仕方なく加勢する、ということだったようだが。
ちなみに、著者の属していた流派は「常心門」。沖縄古流の流れをくむ流派である。従って、沖縄唐手では当たり前だったセーサン、ワンシュウといった型をやる。フルコンタクトではなく、寸止め空手である。今野は無事に黒帯を取る。そして棒術も習うようになる。空手の突きや受けは、棒術をやらなければ理解できないからだ。
著者は、沖縄の文化としての空手が好きだと言う。だから今野が書いた空手家の小説はすべて沖縄の古流唐手の使い手になっている。
その後、著者は空手道場「今野塾」を作る。そして古流の唐手に魅了され、それを教えるようになって現在に至るわけだ。
ユーモアを交えて自身の空手体験を語るのだが、空手に興味がある私としては非常に面白かった。これからも空手家の小説を書いてほしいものだ。
今野は中学生の時に、ブルース・リーが空手の達人を演じたドラマを見て、自分もそんな風になりたいと思った。そして巻わらを突いたりし始めるのだが、拳ダコもできなかったところを見ると、あまり成果は上がらなかったらしい。この練習には挫折するのだが、今度は下駄をはいて跳び蹴りの練習を始める。やはり目標はブルース・リーの技である。
しかし、高校時代は特に空手を本格的にすることもなく過ぎる。
彼が空手を始めるのは大学に入ってからである。
糸東流の空手サークルに入り、稽古を本格的に始める。3か月ほどすると筋肉もついてくる。そして、試合にも出てまぐれで勝ってしまう。そんなこともありつつ、著者は大学を卒業して東芝EMIに入社する。そこで再び空手を始める。その空手道場の仲間と飲みに行き、ケンカをすることもあったらしい。と言っても、著者は平和主義で、本当はケンカは嫌なのだが、先輩がやっているので仕方なく加勢する、ということだったようだが。
ちなみに、著者の属していた流派は「常心門」。沖縄古流の流れをくむ流派である。従って、沖縄唐手では当たり前だったセーサン、ワンシュウといった型をやる。フルコンタクトではなく、寸止め空手である。今野は無事に黒帯を取る。そして棒術も習うようになる。空手の突きや受けは、棒術をやらなければ理解できないからだ。
著者は、沖縄の文化としての空手が好きだと言う。だから今野が書いた空手家の小説はすべて沖縄の古流唐手の使い手になっている。
その後、著者は空手道場「今野塾」を作る。そして古流の唐手に魅了され、それを教えるようになって現在に至るわけだ。
ユーモアを交えて自身の空手体験を語るのだが、空手に興味がある私としては非常に面白かった。これからも空手家の小説を書いてほしいものだ。
2018年7月4日に日本でレビュー済み
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空手というのは不思議な武道で、空手衣、鍛錬方法、道具その他いろいろとほかの多くの武道に比べてマニアックなほどのレベルでのこだわりが出てくるものなのです。そんな空手、特に琉球空手の蠱惑的な魅力に取りつかれた琉球空手原理主義者である筆者が織りなす空手バカあるある、空手愛好家はきっと笑いながら、うんうん頷きながら読むこと間違いなしです。ただし、全空連に所属している空手家の方はご注意ください。この本には毒が入っています。今野敏という人は専ら警察小説を書くらしいですが、私は彼の著したその系統の小説を読んだことがありません。彼はきっと小説家ではなく、小説が書ける空手家なんです。
2016年2月6日に日本でレビュー済み
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今野敏さんファンは一読を。今野さんの半生が分かり、身近に感じることができる。
2008年8月9日に日本でレビュー済み
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自身で主催する「今野塾」で古式の琉球空手を教えているという、著書の自伝的な内容。
だが、「本格的に空手をはじめたのが大学から」「もっと本気に修行を始めたのは、社会人になってから(萩原朔美のやっていた「常心門」という流派の支部)」という晩学なのに、「自分で空手の道場を持てる」というのは、いったいどういうワケなのか?
それは今野のもってうまれた才能? そこが一番気になるのに、そこについての説明がないのも不思議。
そして、「自分の道場を持った後から、沖縄の古流空手に興味をもち、独自に勉強して道場で教えるようになった」というのも、不思議といえば不思議。「自分で勉強するだけ」で人に教えれるほどの腕になるものなのか。
この本は雑誌連載をまとめたものなのだが、そもそも連載の第一回で「琉球古流空手といっても、そのすごさが読者がわからないだろうから、連載の先のほうで、歴代の名人たちについて詳しく語ろう」と書いてある。だが、連載しているうちに、著者はそのことを忘れてしまったのか、そういう記述は全然ない。
「連載時に忘れた」のなら、こうして本にまとめる際に「琉球古流空手についての説明」を追加すべきだろう。
そのあたりの説明が、きっちりされていないので、「著者の思い出たれ流し」のような、まとまりがない、読んでスッキリしない構成になっている。
だが、「本格的に空手をはじめたのが大学から」「もっと本気に修行を始めたのは、社会人になってから(萩原朔美のやっていた「常心門」という流派の支部)」という晩学なのに、「自分で空手の道場を持てる」というのは、いったいどういうワケなのか?
それは今野のもってうまれた才能? そこが一番気になるのに、そこについての説明がないのも不思議。
そして、「自分の道場を持った後から、沖縄の古流空手に興味をもち、独自に勉強して道場で教えるようになった」というのも、不思議といえば不思議。「自分で勉強するだけ」で人に教えれるほどの腕になるものなのか。
この本は雑誌連載をまとめたものなのだが、そもそも連載の第一回で「琉球古流空手といっても、そのすごさが読者がわからないだろうから、連載の先のほうで、歴代の名人たちについて詳しく語ろう」と書いてある。だが、連載しているうちに、著者はそのことを忘れてしまったのか、そういう記述は全然ない。
「連載時に忘れた」のなら、こうして本にまとめる際に「琉球古流空手についての説明」を追加すべきだろう。
そのあたりの説明が、きっちりされていないので、「著者の思い出たれ流し」のような、まとまりがない、読んでスッキリしない構成になっている。
2018年9月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
面白いと思います。空手の事が少し理解できたような気がします。
2008年6月1日に日本でレビュー済み
「強くなりたい!」
なぜ僕らはこんな幻想的な願望にとり憑かれているんだろう…
特に僕らの世代には「空手最強幻想」という妄想から離れる事ができない
漢(おとこ)なら一度や二度は板を手刀で叩き割ろうとして
バゴッという鈍い音はしたものの板はビクともせず
ただ晴れ上がった手と猛烈な痛みと情けなさだけが残されたり
拾った角材に穴を開けて作った手製のヌンチャクを振り回し
誤って頭に大きなたんこぶをのひとつやふたつ作った事があるはずだ!(断定)
それはきっと僕らが大山倍達(極真空手創始師範)総裁の拳と
ブルース・リー(截拳道創始師範)師父のヌンチャクに脳天を叩かれて
脳波に異常を来たしてしまったからだろう
このエッセイの著者である今野敏(こんのびん)氏も例に漏れず
「空手という謎の武術」の魔法にかかり、人知れず手作り巻藁を突き
鉄下駄の代わりに父親の下駄を履いて跳び蹴りの特訓をした阿呆(失礼)のひとり
・゜・(つД`)・゜・。同志よ…
気づけば空手塾を主催し指導の合間で本業(執筆)にいそしむ闘う文筆家
今野敏の爆笑自伝エッセイ
五月女ケイ子の豪快イラストも強烈なインパクトを添えています
なぜ僕らはこんな幻想的な願望にとり憑かれているんだろう…
特に僕らの世代には「空手最強幻想」という妄想から離れる事ができない
漢(おとこ)なら一度や二度は板を手刀で叩き割ろうとして
バゴッという鈍い音はしたものの板はビクともせず
ただ晴れ上がった手と猛烈な痛みと情けなさだけが残されたり
拾った角材に穴を開けて作った手製のヌンチャクを振り回し
誤って頭に大きなたんこぶをのひとつやふたつ作った事があるはずだ!(断定)
それはきっと僕らが大山倍達(極真空手創始師範)総裁の拳と
ブルース・リー(截拳道創始師範)師父のヌンチャクに脳天を叩かれて
脳波に異常を来たしてしまったからだろう
このエッセイの著者である今野敏(こんのびん)氏も例に漏れず
「空手という謎の武術」の魔法にかかり、人知れず手作り巻藁を突き
鉄下駄の代わりに父親の下駄を履いて跳び蹴りの特訓をした阿呆(失礼)のひとり
・゜・(つД`)・゜・。同志よ…
気づけば空手塾を主催し指導の合間で本業(執筆)にいそしむ闘う文筆家
今野敏の爆笑自伝エッセイ
五月女ケイ子の豪快イラストも強烈なインパクトを添えています
「強くなりたい!」
なぜ僕らはこんな幻想的な願望にとり憑かれているんだろう…
特に僕らの世代には「空手最強幻想」という妄想から離れる事ができない
漢(おとこ)なら一度や二度は板を手刀で叩き割ろうとして
バゴッという鈍い音はしたものの板はビクともせず
ただ晴れ上がった手と猛烈な痛みと情けなさだけが残されたり
拾った角材に穴を開けて作った手製のヌンチャクを振り回し
誤って頭に大きなたんこぶをのひとつやふたつ作った事があるはずだ!(断定)
それはきっと僕らが大山倍達(極真空手創始師範)総裁の拳と
ブルース・リー(截拳道創始師範)師父のヌンチャクに脳天を叩かれて
脳波に異常を来たしてしまったからだろう
このエッセイの著者である今野敏(こんのびん)氏も例に漏れず
「空手という謎の武術」の魔法にかかり、人知れず手作り巻藁を突き
鉄下駄の代わりに父親の下駄を履いて跳び蹴りの特訓をした阿呆(失礼)のひとり
・゜・(つД`)・゜・。同志よ…
気づけば空手塾を主催し指導の合間で本業(執筆)にいそしむ闘う文筆家
今野敏の爆笑自伝エッセイ
五月女ケイ子の豪快イラストも強烈なインパクトを添えています
なぜ僕らはこんな幻想的な願望にとり憑かれているんだろう…
特に僕らの世代には「空手最強幻想」という妄想から離れる事ができない
漢(おとこ)なら一度や二度は板を手刀で叩き割ろうとして
バゴッという鈍い音はしたものの板はビクともせず
ただ晴れ上がった手と猛烈な痛みと情けなさだけが残されたり
拾った角材に穴を開けて作った手製のヌンチャクを振り回し
誤って頭に大きなたんこぶをのひとつやふたつ作った事があるはずだ!(断定)
それはきっと僕らが大山倍達(極真空手創始師範)総裁の拳と
ブルース・リー(截拳道創始師範)師父のヌンチャクに脳天を叩かれて
脳波に異常を来たしてしまったからだろう
このエッセイの著者である今野敏(こんのびん)氏も例に漏れず
「空手という謎の武術」の魔法にかかり、人知れず手作り巻藁を突き
鉄下駄の代わりに父親の下駄を履いて跳び蹴りの特訓をした阿呆(失礼)のひとり
・゜・(つД`)・゜・。同志よ…
気づけば空手塾を主催し指導の合間で本業(執筆)にいそしむ闘う文筆家
今野敏の爆笑自伝エッセイ
五月女ケイ子の豪快イラストも強烈なインパクトを添えています
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