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本当はちがうんだ日記 (集英社文庫) 文庫 – 2008/9/19
穂村 弘
(著)
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購入オプションとあわせ買い
この世に生まれて四十数年、いまだ人生リハーサル中。
冴えない自分にもいつか輝く人生の本番が……と思っているうちに、老眼で足がもつれ鼻毛は白髪の四十男に! さあ、どうする? 妄想力全開、ヘンで笑える傑作エッセイ。
冴えない自分にもいつか輝く人生の本番が……と思っているうちに、老眼で足がもつれ鼻毛は白髪の四十男に! さあ、どうする? 妄想力全開、ヘンで笑える傑作エッセイ。
- 本の長さ216ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2008/9/19
- ISBN-104087463532
- ISBN-13978-4087463538
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登録情報
- 出版社 : 集英社 (2008/9/19)
- 発売日 : 2008/9/19
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 216ページ
- ISBN-10 : 4087463532
- ISBN-13 : 978-4087463538
- Amazon 売れ筋ランキング: - 171,283位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 463位ロシア・東欧文学研究
- - 1,317位集英社文庫
- - 2,781位日本文学研究
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上位レビュー、対象国: 日本
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2023年4月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
面白すぎるので、友人数人にオススメしたり実際にプレゼントしたりしています。エッセイで1話あたりのページ数も少ないのでちょっと読む分にとてもいい。繰り返し読んでいます
2023年1月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
穂村弘という男がどういう男かがよくわかります。
穂村弘を好きになれる人なら楽しく読めると思いますし、
穂村弘を好きになれそうにない人なら、嫌悪感を感じる方もいると思います。
そういう風に読者に著者の生々しさを感じさせるというのがエッセイストとしてとても上手な作家さんだと思いました。
穂村弘を好きになれる人なら楽しく読めると思いますし、
穂村弘を好きになれそうにない人なら、嫌悪感を感じる方もいると思います。
そういう風に読者に著者の生々しさを感じさせるというのがエッセイストとしてとても上手な作家さんだと思いました。
2014年6月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本は綺麗で値段も安いが
2冊一緒に送られてきたのに
送料2個分とられるのは なぜ?
2冊一緒に送られてきたのに
送料2個分とられるのは なぜ?
2016年4月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
穂村弘が切り取るこの世界は
まだここには希望があると感じさせてくれる。
まだここには希望があると感じさせてくれる。
2013年6月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ジレンマを抱えて生きている人、いっぱいいますよね。みんなそうなんだぁ~とほっとさせてくれる。穂村さんの人柄が現れていますね。いくつになっても少年のようなピュアな心を持った人。そんなことを感じさせてくれる本でした。
2022年8月11日に日本でレビュー済み
誰かに「おもしろい本、知らない?」と聞かれたら、とりあえず本書を薦めている。
今twitterでツイッタラー達が得意げにつぶやいている脱力した「バズるツイート」の元ネタみたいな精神性は10年以上前に書かれた本書には詰まっている。
今twitterでツイッタラー達が得意げにつぶやいている脱力した「バズるツイート」の元ネタみたいな精神性は10年以上前に書かれた本書には詰まっている。
2020年5月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
暗く重たい本を読んだ後にはほむらくんのエッセイでホッとします。もう大好きです。決して明るい人ではないのに、なぜこんなになごめるのでしょう。お友達になりたいです。
2016年11月22日に日本でレビュー済み
■穂村弘『本当はちがうんだ日記』2005年6月・集英社/2008年9月25日・集英社文庫。
■エッセイ集。
■2016年11月23日読了。
■採点 ★★★☆☆。
とても面白かった。
たいていエッセイというのはまとめて読むとその軽さが逆に鬱陶しくなるものだが、この秀逸な歌人の、常識から5ミリぐらいずれた感覚は癖になる。
あだ名がないことを恐怖したり、夜中はちみつパンを食べてそのまま寝たり、個人的にはあり得ないと思うが、このずれかたは凄いというしかない。
古書店に関するものも面白かった。
ぜひ、継続して読んでいきたい。
■エッセイ集。
■2016年11月23日読了。
■採点 ★★★☆☆。
とても面白かった。
たいていエッセイというのはまとめて読むとその軽さが逆に鬱陶しくなるものだが、この秀逸な歌人の、常識から5ミリぐらいずれた感覚は癖になる。
あだ名がないことを恐怖したり、夜中はちみつパンを食べてそのまま寝たり、個人的にはあり得ないと思うが、このずれかたは凄いというしかない。
古書店に関するものも面白かった。
ぜひ、継続して読んでいきたい。