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新版 さらば悲しみの性 高校生の性を考える (集英社文庫) 文庫 – 1999/5/20
河野 美代子
(著)
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なぜ性に傷つく少女があとを絶たないのか。「愛し合っていればセックスしてもいい」とは現代の若者の常識。だが結果、10代の妊娠や中絶が増えているとしたら?豊かな性の確立のためのメッセージ。
- ISBN-104087470504
- ISBN-13978-4087470505
- 出版社集英社
- 発売日1999/5/20
- 言語日本語
- 本の長さ208ページ
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商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
なぜ、性に傷つく少女があとを絶たないのか。自らの性を賢く選びとるための、産婦人科医療の現場から発するメッセージ。生命の大切さ、正しい避妊の必要性を訴えかける。
登録情報
- 出版社 : 集英社 (1999/5/20)
- 発売日 : 1999/5/20
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 208ページ
- ISBN-10 : 4087470504
- ISBN-13 : 978-4087470505
- Amazon 売れ筋ランキング: - 325,162位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2023年1月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ジェンダー平等がとても重要になっていますが、長年性教育の最前線に立ってきた産婦人科医の古典的名著。
2022年8月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
たまたま講演会か何かで知ったのですが、青年期に読んでおきたい本だと思います
2013年10月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本書に出会ったきっかけは、実生活の方で色々あり、性教育について調べていた時のことでした。
私の両親は精一杯育ててくれましたが、話をしている中で性について触れようものなら激しく叱られた記憶しかなく、
踏み込んだ道徳を教わったことがなかったので、こういった本の存在をありがたいと思うと同時にもっと早く知りたかったとも思いました。
読後にまず最初に思ったのは、色んな経験をした今となっては、何か違っていれば、
私もこの本で取り上げられた事例の女の子達のようになっていたかもしれないということです。
何も特別な人達の話ではないのだと、読んでいるうちに怖くなりましたが、もっと多くの人にこの本を読んで
たくさん傷ついている人がいることを知ってほしいと思うようになりました。
それと、話が逸れて(貞操観念の話になって)しまいますが、無知のまま安易にセックスをすることで、
望まない妊娠や性感染症などのたくさんの問題が発生しているのならば、
「男女共に結婚まで純潔を守るべき。」といった昔の人の考えは正しかったのだと思います。
そういったことを言う人の中から、時折極論や過激な意見が出てくることもありますが、
それらはこの本で挙げられていたような悲しい現実に嘆いてのこともあるのだと、最近になって思うようになりました。
実際、愛の無い性を肯定するような発言をした女性がいて、私は驚いたと同時に同じ女としてショックを受けたことがありました…。
性に関しては男女平等ではなく、結局、結果を一方的に引き受けて苦しむことが多いのは
女性の方なんだと色んな事例を見て改めて思い知らされました。
中期中絶を受けた女性の話などは読むのが辛かったです。
本書を知り、一人でも性で悲しい思いをする人が減り、正しい知識を身に付けようとする人が増えてくれればいいなと思います。
著者が同じ「SEX & our BODY―10代の性とからだの常識」と、やまがたてるえさんの
「15歳までの女の子に伝えたい 自分の体と心の守り方 」を合わせて読むのもオススメです。
私の両親は精一杯育ててくれましたが、話をしている中で性について触れようものなら激しく叱られた記憶しかなく、
踏み込んだ道徳を教わったことがなかったので、こういった本の存在をありがたいと思うと同時にもっと早く知りたかったとも思いました。
読後にまず最初に思ったのは、色んな経験をした今となっては、何か違っていれば、
私もこの本で取り上げられた事例の女の子達のようになっていたかもしれないということです。
何も特別な人達の話ではないのだと、読んでいるうちに怖くなりましたが、もっと多くの人にこの本を読んで
たくさん傷ついている人がいることを知ってほしいと思うようになりました。
それと、話が逸れて(貞操観念の話になって)しまいますが、無知のまま安易にセックスをすることで、
望まない妊娠や性感染症などのたくさんの問題が発生しているのならば、
「男女共に結婚まで純潔を守るべき。」といった昔の人の考えは正しかったのだと思います。
そういったことを言う人の中から、時折極論や過激な意見が出てくることもありますが、
それらはこの本で挙げられていたような悲しい現実に嘆いてのこともあるのだと、最近になって思うようになりました。
実際、愛の無い性を肯定するような発言をした女性がいて、私は驚いたと同時に同じ女としてショックを受けたことがありました…。
性に関しては男女平等ではなく、結局、結果を一方的に引き受けて苦しむことが多いのは
女性の方なんだと色んな事例を見て改めて思い知らされました。
中期中絶を受けた女性の話などは読むのが辛かったです。
本書を知り、一人でも性で悲しい思いをする人が減り、正しい知識を身に付けようとする人が増えてくれればいいなと思います。
著者が同じ「SEX & our BODY―10代の性とからだの常識」と、やまがたてるえさんの
「15歳までの女の子に伝えたい 自分の体と心の守り方 」を合わせて読むのもオススメです。
2013年7月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
性の現実、セックスとは何か、中絶とはなにかを
再認識させられます。
性についてきちんと知ってほしい、だけど実際自分の子供に
性についてどのように話していいのか迷う人は多いと思います。
コンドームの付け方なんて今の子は聞く耳を持ちません。
どうして避妊が必要なのか中絶とは何か
理屈云々ではなく、命の重み、中絶とは何なのかを現実にあったこととともに
まっすぐに、切実に訴えかける著者の言葉には重みがあります。
苦しむ女の子たちの姿には涙しました。
子供たちには決してこんな悲しい性を経験してほしくありません。
中高生でも読みやすい分厚さの本なので
彼女や彼氏ができたら黙ってこの本を渡してみるだけでも
結構良いかもしれません。
再認識させられます。
性についてきちんと知ってほしい、だけど実際自分の子供に
性についてどのように話していいのか迷う人は多いと思います。
コンドームの付け方なんて今の子は聞く耳を持ちません。
どうして避妊が必要なのか中絶とは何か
理屈云々ではなく、命の重み、中絶とは何なのかを現実にあったこととともに
まっすぐに、切実に訴えかける著者の言葉には重みがあります。
苦しむ女の子たちの姿には涙しました。
子供たちには決してこんな悲しい性を経験してほしくありません。
中高生でも読みやすい分厚さの本なので
彼女や彼氏ができたら黙ってこの本を渡してみるだけでも
結構良いかもしれません。
2011年9月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
きちんと文章で基本的なことが綴られているので、口頭で指摘されるより
難しい年頃の子には効果的ではないでしょうか。
デリケートな問題なだけに、どう言葉を選べばよいのか悩むうえ
下手に反発されても怖いですから、こうした本の存在は助かります。
若年層の堕胎、性病の蔓延は社会問題です。
(本書ではありませんが)ジャンクセックスやセフレなどの言葉があること自体、驚きました。
単なる興味、或いは気持ちの穴埋めとしての性行為に利用される・している場合もあります。
自分の体を大切にして下さい。
誰かに必要とされる=存在価値、ではありません。
女子へ/セックスを断ったら去る・罵る・脅すような相手は、貴女との交際が目的ではありません。
男子へ/気持ちは分かる。けど、ただやりたいだけで誘うな。大切にしたい相手を見つけて下さい。
生まれてくる子供に、罪はないですよ。
『初めてのSEX あなたの愛を伝えるために』と合わせてよんで、しっかり考えて下さい。
難しい年頃の子には効果的ではないでしょうか。
デリケートな問題なだけに、どう言葉を選べばよいのか悩むうえ
下手に反発されても怖いですから、こうした本の存在は助かります。
若年層の堕胎、性病の蔓延は社会問題です。
(本書ではありませんが)ジャンクセックスやセフレなどの言葉があること自体、驚きました。
単なる興味、或いは気持ちの穴埋めとしての性行為に利用される・している場合もあります。
自分の体を大切にして下さい。
誰かに必要とされる=存在価値、ではありません。
女子へ/セックスを断ったら去る・罵る・脅すような相手は、貴女との交際が目的ではありません。
男子へ/気持ちは分かる。けど、ただやりたいだけで誘うな。大切にしたい相手を見つけて下さい。
生まれてくる子供に、罪はないですよ。
『初めてのSEX あなたの愛を伝えるために』と合わせてよんで、しっかり考えて下さい。
2019年8月14日に日本でレビュー済み
私が高校生の時に授業で読みました。今私は40代になりましたが、この本のおかげで中絶を経験しない幸せな人生を送っています。結婚して可愛い子供を授かることができました。うちの息子が高校生になったらこの本を読ませたいと思います。
2016年5月28日に日本でレビュー済み
妊娠した後の選択肢として、流産するか育てるか、その2択しかないわけではありません。私は海外在住者ですが、子を育てる能力のない人がまず一番に考慮するのは養子縁組です。この本の著者はなぜか養子縁組の件をスルーしてしまっている。不思議です。流産して欲しくないといいながら、お金を頂いて流産のお手伝いをしている。読んでて違和感を覚えました。もちろん、養子縁組を推してしまえば自分の仕事が減ってしまいますもんね。ついでに経験談を書いて本を出版できたら収入もものすごくなりますからね。前半の、青少年の妊娠が危険だということや、女性がしっかりノーと言えないといけないこと、男性のいいように扱われないようにする点に触れてるのはよしとして、実際に妊娠してしまった場合の選択肢については流産くらいしか述べられてないのが、読んでて嫌になりました。例えばレイプの被害者達は?流産という選択しかありませんか?