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白夜行 (集英社文庫) 文庫 – 2002/5/25
東野 圭吾
(著)
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愛することは「罪」なのか。それとも愛されることが「罪」なのか。
1973年、大阪の廃墟ビルで質屋を経営する男が一人殺された。容疑者は次々に浮かぶが、結局、事件は迷宮入りしてしまう。被害者の息子・桐原亮司と、「容疑者」の娘・西本雪穂――暗い眼をした少年と、並外れて美しい少女は、その後、全く別々の道を歩んでいくことになるのだが、二人の周囲に見え隠れする、幾つもの恐るべき犯罪の形跡。しかし、何も「証拠」はない。そして十九年の歳月が流れ……。伏線が幾重にも張り巡らされた緻密なストーリー。壮大なスケールで描かれた、ミステリー史に燦然と輝く大人気作家の記念碑的傑作。200万部突破!
1973年、大阪の廃墟ビルで質屋を経営する男が一人殺された。容疑者は次々に浮かぶが、結局、事件は迷宮入りしてしまう。被害者の息子・桐原亮司と、「容疑者」の娘・西本雪穂――暗い眼をした少年と、並外れて美しい少女は、その後、全く別々の道を歩んでいくことになるのだが、二人の周囲に見え隠れする、幾つもの恐るべき犯罪の形跡。しかし、何も「証拠」はない。そして十九年の歳月が流れ……。伏線が幾重にも張り巡らされた緻密なストーリー。壮大なスケールで描かれた、ミステリー史に燦然と輝く大人気作家の記念碑的傑作。200万部突破!
- 本の長さ864ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2002/5/25
- 寸法14.8 x 10.5 x 2 cm
- ISBN-104087474399
- ISBN-13978-4087474398
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登録情報
- 出版社 : 集英社 (2002/5/25)
- 発売日 : 2002/5/25
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 864ページ
- ISBN-10 : 4087474399
- ISBN-13 : 978-4087474398
- 寸法 : 14.8 x 10.5 x 2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 2,501位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 10位集英社文庫
- - 15位ミステリー・サスペンス・ハードボイルド (本)
- - 33位日本文学
- カスタマーレビュー:
著者について
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1958年、大阪府生まれ。大阪府立大学工学部卒業。エンジニアとして勤務しながら、85年『放課後』で第31回江戸川乱歩賞を受賞しデビュー。99年『秘密』で第52回日本推理作家協会賞、2006年『容疑者Xの献身』で第134回直木賞を受賞(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『 使命と魂のリミット (ISBN-13: 978-4043718078 )』が刊行された当時に掲載されていたものです)
イメージ付きのレビュー

5 星
白夜行はすごい!!!!!
幻夜を読んでしまったらどうしてももう一度白夜行を読んでみたくなり、新たにネットで買ってしまいました‼️読みごたえがある作品です。ハラハラドキドキ頭の回転が早いものが生き残れる世界?
フィードバックをお寄せいただきありがとうございます
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-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2024年3月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いつもの事ですが、きちんと梱包され、無事に届きました。
2024年2月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
何度も読みました
心の傷を埋められるのは
お互いの悲しみだけだった
明るく楽しい気持ちになれるだけの
物語りでは無かったですが
とても心に残り
強く生きようと思える一冊でした。
心の傷を埋められるのは
お互いの悲しみだけだった
明るく楽しい気持ちになれるだけの
物語りでは無かったですが
とても心に残り
強く生きようと思える一冊でした。
2023年11月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
割と序盤で物語の犯人は絞れるものの、中弛みせずに最後まで読むことができました。
メインの登場人物の心情が第三者による考察がほとんどだったので、本人達が実際に何を考え行動に移しているのかを考えるのも楽しめました。
メインの登場人物の心情が第三者による考察がほとんどだったので、本人達が実際に何を考え行動に移しているのかを考えるのも楽しめました。
2023年9月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
評価が高かったので購入。単行本でこの厚み! 普通のブックカバーではセット出来なかったくらい、分厚いです。でもかなり読み応えがあり、どうしても次が読みたくなる、登場人物も多いので紙に書いてないと忘れてしまいそうです。この本はやはり、1度読んだあと、じっくり2度読む方がお薦めです。でも常にハラハラドキドキでした。また読み直します!
2023年4月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
読みやすいので、長編ですが1日で読めました。
長過ぎるて、場面が戻ったとき、えーっとこの人誰だっけ?となるのがよくあった。
急に時代が進んでいたり。
ちょいちょい出てくる、ガチのお色家シーンはいらない。
いつもスッキリするオチですが、これに限ってはイマイチ。
長過ぎるて、場面が戻ったとき、えーっとこの人誰だっけ?となるのがよくあった。
急に時代が進んでいたり。
ちょいちょい出てくる、ガチのお色家シーンはいらない。
いつもスッキリするオチですが、これに限ってはイマイチ。
2023年8月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
久しぶりにドキドキした。
最後は、呆気なかったのかもだが、それもまたよし。
最後は、呆気なかったのかもだが、それもまたよし。
2022年3月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
言わずと知れた東野圭吾の代表作だが、未読だった。
読ませる力がすごいなと思う。
主人公2人の心情が知りたかった、というレビューを散見するが、私自身は、それが書かれていないことがむしろ魅力だと思った。
ただ、心情はともかく、具体的な連絡方法や、犯行の詳細まで語られないのは、少々手抜きに感じる。
描かないのか、描けないのか、などと意地悪く考える。
というのは、あまりにも2人の犯行がうまくいきすぎているように感じるからだ。
それから、これは全く個人的な印象なのだが、「レイプ」というものを、一要素として軽々に使用するのは、男性作家が多いように思う。致し方ないことなのかもしれないけれど、どうにもやり切れない気持ちになる。
読ませる力がすごいなと思う。
主人公2人の心情が知りたかった、というレビューを散見するが、私自身は、それが書かれていないことがむしろ魅力だと思った。
ただ、心情はともかく、具体的な連絡方法や、犯行の詳細まで語られないのは、少々手抜きに感じる。
描かないのか、描けないのか、などと意地悪く考える。
というのは、あまりにも2人の犯行がうまくいきすぎているように感じるからだ。
それから、これは全く個人的な印象なのだが、「レイプ」というものを、一要素として軽々に使用するのは、男性作家が多いように思う。致し方ないことなのかもしれないけれど、どうにもやり切れない気持ちになる。
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April
5つ星のうち5.0
Excellent
2020年3月13日にカナダでレビュー済みAmazonで購入
Could'nt put the book down....