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ああ言えばこう行く (集英社文庫) 文庫 – 2003/5/20
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ご存じ名コンビの抱腹絶倒の往復エッセイ第二弾。今度のテーマは「旅」。珍道中と胸のすく悪口の応酬はファン必読。巻末には野坂昭如先生を迎えた特別鼎談を収録。
- 本の長さ296ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2003/5/20
- ISBN-10408747576X
- ISBN-13978-4087475760
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登録情報
- 出版社 : 集英社 (2003/5/20)
- 発売日 : 2003/5/20
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 296ページ
- ISBN-10 : 408747576X
- ISBN-13 : 978-4087475760
- Amazon 売れ筋ランキング: - 175,037位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,335位集英社文庫
- - 3,286位近現代日本のエッセー・随筆
- - 7,764位評論・文学研究 (本)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年9月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
多分親のDNAなんでしょうね。掛け値なしに面白いエッセイです。
2013年3月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
阿川さんと年代が同じせいか、共感する部分もあり、重たい文章じゃなく、サラダ感覚で読めるものでした。
でも日常のできごとをユーモアにくるんで書いているので、何回よんでも楽しくよめます。
最近「聞く力」から、阿川さんの本にはまっています。
でも日常のできごとをユーモアにくるんで書いているので、何回よんでも楽しくよめます。
最近「聞く力」から、阿川さんの本にはまっています。
2006年8月6日に日本でレビュー済み
読み始めると面白くて止まらなかった。
二人の毒舌の言い合いがとても痛快!
男の人が読んだら、悪口の言い合いばっかりで面白くないかもしれない本。
でも、女の人同士で、ココまで言い合えるサバサバとした関係はすごいと思った!
普通は一言でも、こう言ったら喧嘩になるか、後腐れするか…って言う感じの事を二人して言ってのけるのだ。
全然タイプが違う二人だからこそなんだろうし、でも、二人とも『男』だと思った。もちろん女性らしい素敵なところもいっぱいある方達だけれども、中身は男だと思った。なよなよ感が無いし、自立していて…
それ故、何故婚期を逃したのか分かるような気がしました。逃したというより、頼るべく存在としての男像、後に従うべく女性像と言うのは求めて無いし、必要なかったのでは。。。?(^^;
二人の毒舌の言い合いがとても痛快!
男の人が読んだら、悪口の言い合いばっかりで面白くないかもしれない本。
でも、女の人同士で、ココまで言い合えるサバサバとした関係はすごいと思った!
普通は一言でも、こう言ったら喧嘩になるか、後腐れするか…って言う感じの事を二人して言ってのけるのだ。
全然タイプが違う二人だからこそなんだろうし、でも、二人とも『男』だと思った。もちろん女性らしい素敵なところもいっぱいある方達だけれども、中身は男だと思った。なよなよ感が無いし、自立していて…
それ故、何故婚期を逃したのか分かるような気がしました。逃したというより、頼るべく存在としての男像、後に従うべく女性像と言うのは求めて無いし、必要なかったのでは。。。?(^^;
2003年7月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「ああ言えばこう食う」に続く第2弾の本書は、お二人の痛快なかけあいに磨きがかかり大笑いするので、バスや電車の中で読むのに適しません(笑) 寝る前に読もうものなら読み止められず寝つけません(笑) 覚悟の上お読み下さいね。
2013年7月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
心に余裕のあるときに読むと更に楽しめる一冊と思います。
二人のユーモアセンスを堪能するには、こちらもゆとりを持って。
二人のユーモアセンスを堪能するには、こちらもゆとりを持って。
2005年1月7日に日本でレビュー済み
二人とも、文章が光ってる!
同じ日本語を使っていても、個性が出て違ったテイストになる。
阿川さんのおおらかな性格、檀さんの神経細やかな性格。
言葉のさじ加減でこれほどまでに印象が違うことに驚きます。
二人の文章のテイストに浸り、暴露話で爆笑。息抜き。
休日のサイコーの過ごし方です。
同じ日本語を使っていても、個性が出て違ったテイストになる。
阿川さんのおおらかな性格、檀さんの神経細やかな性格。
言葉のさじ加減でこれほどまでに印象が違うことに驚きます。
二人の文章のテイストに浸り、暴露話で爆笑。息抜き。
休日のサイコーの過ごし方です。
2004年12月28日に日本でレビュー済み
一歩間違えば壊れてしまう女の友情と思っている私には、
ちょっぴり怖い1冊だった。同じ年代で独身ということだから
うまくいく2人なのかな?と思う。片方が既婚者だったら、こういう
関係は難しいから。そんな難しい女の友情が、男の友情のように
描かれて羨ましくもあった。
ちょっと悪口がストレートっぽくて私には星3つの評価になりました。
ちょっぴり怖い1冊だった。同じ年代で独身ということだから
うまくいく2人なのかな?と思う。片方が既婚者だったら、こういう
関係は難しいから。そんな難しい女の友情が、男の友情のように
描かれて羨ましくもあった。
ちょっと悪口がストレートっぽくて私には星3つの評価になりました。
2004年2月22日に日本でレビュー済み
本当に面白い。なかなか読むのをやめられない。
短い時間しかなかなか空かない今の状況。だけど、やめられない
のである。
運転のお話、私はどちらかと言うと壇ふみさん型なのだが、
つい、「わかる!」と言いそうになります。
運転を得意とする方も、慎重な方でも、どちらでもうなずける部分が
あるのがとっても良い。
最近読みやすい本を選びがちな私。新しい本を読みかけましたが、
やっぱりこのお二人の書いた本がとっても恋しい。
第三弾を期待してやまない私です。
短い時間しかなかなか空かない今の状況。だけど、やめられない
のである。
運転のお話、私はどちらかと言うと壇ふみさん型なのだが、
つい、「わかる!」と言いそうになります。
運転を得意とする方も、慎重な方でも、どちらでもうなずける部分が
あるのがとっても良い。
最近読みやすい本を選びがちな私。新しい本を読みかけましたが、
やっぱりこのお二人の書いた本がとっても恋しい。
第三弾を期待してやまない私です。