プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
¥996¥996 税込
発送元: Amazon.co.jp 販売者: Amazon.co.jp
¥996¥996 税込
発送元: Amazon.co.jp
販売者: Amazon.co.jp
¥339¥339 税込
配送料 ¥240 6月5日-7日にお届け
発送元: バリューブックス 【防水梱包で、丁寧に発送します】 販売者: バリューブックス 【防水梱包で、丁寧に発送します】
¥339¥339 税込
配送料 ¥240 6月5日-7日にお届け
発送元: バリューブックス 【防水梱包で、丁寧に発送します】
販売者: バリューブックス 【防水梱包で、丁寧に発送します】
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
集英社文庫ヘリテージシリーズ 萬葉集釋注 3 (集英社文庫 ヘリテージシリーズ M 1-3) 文庫 – 2005/9/16
伊藤 博
(著)
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥996","priceAmount":996.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"996","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"mb0h0e%2FSCCjy4%2B46u%2F5%2FO6i5JPScXI8N7jztcOJsb9q%2FGDu5Y%2BBPHaEjslswomXWDImI2gzn9J1%2BglkjAlrWs7VnhJl%2BkBzVIK3c8vhNw5mTprISFJWm%2F9gwHfzfzNBI","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥339","priceAmount":339.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"339","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"mb0h0e%2FSCCjy4%2B46u%2F5%2FO6i5JPScXI8NpInVXU42%2FoJ%2FNTKgHI2FJGDBn8yhM2jXHc6Fr83FAhKMuEo%2FKG7kckJsVlnCaJkc%2Fz32TUI2iyHtBMp0NGO8mNCuXwM5n25QT1UVeVhKQoHvDOyamGut7ZzPuD9a0%2BOtSQLb9%2FWBeiJuKC%2FMs4y4hA%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}
購入オプションとあわせ買い
新元号「令和」の出典となった「梅花(うめのはな)の歌」三十二首の序文はこの巻の73ページに収録されております。
新元号「令和」の出典となったことで話題の万葉集。
戦後の万葉研究の第一人者にによる、初めての個人全注釈の文庫版。
隣接諸学との多様な交流の成果も踏まえた、現代万葉学の集大成。
一群の詩の背景、状況をいきいきと語る歌群ごとの釈注。
新鮮な感動を呼び起こす充実した内容。
奈良朝現代の歌人総出演の感がある今歌巻。
大伴旅人・山上憶良を中心とする筑紫歌壇の様相を伝える巻五には漢文作品との融合という新手法が出現、総作品数は一二五。巻六は聖武天皇即位以来の行幸歌・宴歌を中心とする一六二首から成る。
新元号「令和」の出典となったことで話題の万葉集。
戦後の万葉研究の第一人者にによる、初めての個人全注釈の文庫版。
隣接諸学との多様な交流の成果も踏まえた、現代万葉学の集大成。
一群の詩の背景、状況をいきいきと語る歌群ごとの釈注。
新鮮な感動を呼び起こす充実した内容。
奈良朝現代の歌人総出演の感がある今歌巻。
大伴旅人・山上憶良を中心とする筑紫歌壇の様相を伝える巻五には漢文作品との融合という新手法が出現、総作品数は一二五。巻六は聖武天皇即位以来の行幸歌・宴歌を中心とする一六二首から成る。
- ISBN-104087610128
- ISBN-13978-4087610123
- 出版社集英社
- 発売日2005/9/16
- 言語日本語
- 本の長さ560ページ
よく一緒に購入されている商品
対象商品: 集英社文庫ヘリテージシリーズ 萬葉集釋注 3 (集英社文庫 ヘリテージシリーズ M 1-3)
¥996¥996
最短で6月5日 水曜日のお届け予定です
残り1点(入荷予定あり)
¥1,205¥1,205
最短で6月3日 月曜日のお届け予定です
残り1点(入荷予定あり)
¥1,047¥1,047
最短で6月3日 月曜日のお届け予定です
残り4点(入荷予定あり)
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計:
pt
もう一度お試しください
追加されました
一緒に購入する商品を選択してください。
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- 出版社 : 集英社 (2005/9/16)
- 発売日 : 2005/9/16
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 560ページ
- ISBN-10 : 4087610128
- ISBN-13 : 978-4087610123
- Amazon 売れ筋ランキング: - 59,949位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
カスタマーレビュー
星5つ中4.6つ
5つのうち4.6つ
9グローバルレーティング
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2019年6月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この時代に是非読んでおいて損はない奈良時代末期の和歌集であると思います。
2019年8月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「令和」の出典と聞いた梅花の宴が含まれています。註釈があるので、宴で詠まれた歌を解釈することも出来ます。「令和」が意味の深い言葉に響いています。
2019年4月21日に日本でレビュー済み
本書は巻5、6。巻5には元号令和の出典となった大伴旅人の梅花の歌の序「・・・初春の令月にして、気淑く風和ぐ・・・」があります。巻5は山上憶良と大伴旅人(と部下、友人)の太宰府における歌が大半なので他の巻とほぼ独立に読めるし奈良時代の知識も不要。格調高い巻。特筆すべきは山上憶良の帰郷後の歌で著者の解説は圧巻。
私は理系で古文文法に弱いので次の方法で読んでます。
Main・・・本著(絶版が怖いので全10巻完結セットを購入) 歌群として読む解釈に共感。
Sub・・・岩波新体系本。(萬葉集釋注は文法の解説が無いため) Simpleで格調高い本
原文・・・塙書房 補訂版 萬葉集 本文篇 原文は絶対必要。新体系本にも原文はあるがコンパクトなこの本は便利
参考・・・斎藤茂吉「万葉秀歌」 大歌人がどの歌を秀歌と見ているかに興味を覚えたため
本第三分冊も本書(1996)と岩波新体系本(1999)で解釈が違う歌が多数ある。やはり併読法が優れている。
私は理系で古文文法に弱いので次の方法で読んでます。
Main・・・本著(絶版が怖いので全10巻完結セットを購入) 歌群として読む解釈に共感。
Sub・・・岩波新体系本。(萬葉集釋注は文法の解説が無いため) Simpleで格調高い本
原文・・・塙書房 補訂版 萬葉集 本文篇 原文は絶対必要。新体系本にも原文はあるがコンパクトなこの本は便利
参考・・・斎藤茂吉「万葉秀歌」 大歌人がどの歌を秀歌と見ているかに興味を覚えたため
本第三分冊も本書(1996)と岩波新体系本(1999)で解釈が違う歌が多数ある。やはり併読法が優れている。