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L change the WorLd 単行本 – 2007/12/25

4.3 5つ星のうち4.3 52個の評価

『DEATH NOTE』の人気キャラクターLが再び!
「キラ事件」後のLに降りかかった事件とは? 実写映画版に連なる、L最期の23日間を描いたオリジナルストーリー。2008年2月公開の映画とは異なる貌を見せる小説版では、ここでしか読めないLが満載。
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商品の説明

出版社からのコメント

<作品紹介>
大ヒット映画『DEATH NOTE』の第3弾は、
L最期の23日間を描く完全オリジナルストーリー。
2008年2月の映画公開に先がけて、小説版発売決定!

小説版の作者Mは、映画原案にも参加。
Mと映画チームの共同作業からはじまった新たなる"L"の物語は、
小説と映像、それぞれの世界で走り出す。

小説版は、映画では見られないLのエピソードや、原作ファンなら
ニヤリとするようなシーンとセリフが盛りだくさん。
しかも"デスノート"がまた登場・・・!?
カバーは、小畑健先生による描き下ろしイラスト。
ファンなら見逃せない一冊!!!

<ストーリー紹介>
「そのノートに名前を書かれたものは死ぬ」という、人間の生殺与奪の権を握る、死神の落としたデスノート。
これを使って新世界の神になろうとした夜神月=キラに対峙し、謎の天才探偵・Lは大きな代償を払ってキラ事件を終結に導いた。
自らも究極の選択をした彼に、更なる難事件が立ちはだかる。
残された時間は23日間。
事件の鍵を握る少女を守るため、Lは絶体絶命の状況に追い込まれる。
Lが変わるのか。世界が変わるのか。世界を救えるのは誰だ。

著者について

年齢・性別とも非公開。大胆な発想と確かな構成力が高く評価され、第一線で活躍する作家。以前からその著作に注目していたプロデューサーに招聘され、このプロジェクトに参加する。ちなみに、ワイミーズハウスとの関係については不明。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 集英社 (2007/12/25)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2007/12/25
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 176ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4087712109
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4087712100
  • 寸法 ‏ : ‎ 1.7 x 15.5 x 21.6 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.3 5つ星のうち4.3 52個の評価

著者について

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カスタマーレビュー

星5つ中4.3つ
5つのうち4.3つ
52グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2020年5月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いまの時期だと少しアレなストーリーですが大変良い作品です。世界が落ち着いてきたら読んでみては如何でしょうか
2018年1月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
表紙が良いですよねー。lとキラには本当にあのまま続いて欲しかった。
あ、友人に貸したデスノート全巻まだ返してもらってない。貸してから何年だよ。。。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年9月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
保存状態が良かったので安心です。
中古品でしたが、カバーがあったので本品には傷はなかったように見えます。帯もちゃんとついていてよかったです
2017年1月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
原作のデスノートから派生作品を読み進めています。

主人公はLですが,映画で松山さんが演じたLの物語です。
原作のLのつもりで読むと違和感があります。

また,映画の L change the World の内容とも違います。
この本を読んだから,映画は見なくていいかなと思っていましたが,機会があって見てみると,ずいぶん違っていて驚きました。

こういう設定の話だと思って読むと,面白かったです。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年3月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
原作のLのイメージとは違いますが…あくまでも映画版のLだし、私は違和感なく読めました☆
Lに焦点を当てているだけあって、Lの天才ぶりがよく分かりました。
それにプラスして女の子と一緒にいることでLの人間ぽい部分も見れて、すごく素敵だと思います。
思わず笑ってしまうシーンもあり、感動で泣いてしまうシーンもあり…何度も読み返したくなる作品です。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年2月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今更…ですが、読みました。

ストーリー自体は、展開が早く、苦もなく一気に読め、
思ったよりも面白かったです。

後半は、心あたたまるエピソードもあり、原作のLのあっけない死の瞬間よりも
素直に哀しみが湧いてきました。

しかしながら、ほかのレビューにもある通り著者のLの捉え方に絶句…

本当に世界一の名探偵なの?と思わせるような推理力にしかとれない場面や、
過剰に変態っぽい表現とか、弥海砂のコレクションを後生大事にもっているほどのファンと
いうことになっていることとか、さすがに…ひどい気がしました。

原作のパロディともとれる表現があちらこちらに点在していたことも、
個人的には引いてしまいました…。

著者がことわりを入れているように「もうひとつのLの物語」として
一読の価値はあると思いますし、装丁も綺麗ですが、あまり期待して読むと
がっかりするとの多数のレビューに共感した次第です。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年2月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
常人には難しい情報の取得や推理、難問に対して全ての答えが「私はLですから」で片付けられていてかなり不満。
どういう理由で、どういう推理で、どういう方法でその結果に至ったかとう経理が全く見えてこないので物語りに深みが無く物足りなかった。(まだ半分くらいしか読んでないけど)
この程度なら同人作家でも十分書けるレベル。
原作のLより無駄な感情が出過ぎていてLらしくない。原作のイメージのLが好きなら読まなくても良いと思う。人間臭いLも見てみたいなら読んで良いと思う。
14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年6月14日に日本でレビュー済み
 バイオテロで世界殲滅、テロリストというベタなストーリーですが、Lのキャラはマンガのイメージを崩していません。
 ここでのLはかなりのアクションシーンをこなしています。(Lは確か運動神経も抜群だったはずですからそれもありか?)
 惜しむらくは、マンガでの知的バトル的要素が少ないこと。これはやや不満でした。

 #言わずもがなですが、マンガを読んでないと何がなんだかわからないところが結構あります。
  そんな方は少ないでしょうけど
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート