ついつい時間を忘れて読んでしまいました。登場人物の個性が光り、暖かなストーリーですが、ハラハラしたりもしました。
サチさんをはじめ、堀田家のみんな大好きです!
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スタンド・バイ・ミー 東京バンドワゴン 単行本 – 2008/4/25
小路 幸也
(著)
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大人気の東京バンドワゴンシリーズ第3弾!
古本屋を営む平成の大家族が、古本と共に持ち込まれる事件の数々を家訓に従い解決する、涙と笑いのラブ&ピース物語。今回は、あの昭和のスターが愛のために奔走する!?
古本屋を営む平成の大家族が、古本と共に持ち込まれる事件の数々を家訓に従い解決する、涙と笑いのラブ&ピース物語。今回は、あの昭和のスターが愛のために奔走する!?
- 本の長さ304ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2008/4/25
- ISBN-10408771229X
- ISBN-13978-4087712292
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対象商品: スタンド・バイ・ミー 東京バンドワゴン
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登録情報
- 出版社 : 集英社 (2008/4/25)
- 発売日 : 2008/4/25
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 304ページ
- ISBN-10 : 408771229X
- ISBN-13 : 978-4087712292
- Amazon 売れ筋ランキング: - 882,943位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 20,269位日本文学
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2013年10月11日に日本でレビュー済み
小路幸也著『スタンド・バイ・ミー』を読了。
『東京バンドワゴン』のシリーズ3作目。
大家族の風景にもすっかり慣れて団欒の時間を一緒に楽しんでいます。
一番好きなのはみんなで食卓を囲むシーン。
ひたすらセリフが続くシーンで、家族みんながめいめいに発言して、それに返して。。。
というやり取りが続きます。
小説としては表現しづらところですが、登場人物が皆個性豊かなので今となってはこれは誰の発言か推測がつくまでになりました。
今回のストーリーの中で、
小学5年生の研人が同級生の女の子に好きになられて・・・
というシーンが出てきます。
まだまだ子どもですからどうなるかなんてわかりません。
でも語り手であるサチ(曾祖母:故人)曰く、
---
「人の心は移り行くものですけど、そのときの思いでだけは本気で、真剣そのものですからね。
それは子供でも大人でも変わりません。そういうものを大切にしてあげましょう。
それはきっと大人になったときには、大切な宝物になりますよ。」
---
出会いと別れを繰り返す毎日の中で、ぐっと心を惹かれた相手、誰にでもいるはずです。
自分の一度恩を感じるとなかなか忘れられません。
いつか映り行くものだとしてもできるだけ長く大事にしたいと思いました。
第4弾『マイ・ブルー・ヘブン』も読みたいです。
『東京バンドワゴン』のシリーズ3作目。
大家族の風景にもすっかり慣れて団欒の時間を一緒に楽しんでいます。
一番好きなのはみんなで食卓を囲むシーン。
ひたすらセリフが続くシーンで、家族みんながめいめいに発言して、それに返して。。。
というやり取りが続きます。
小説としては表現しづらところですが、登場人物が皆個性豊かなので今となってはこれは誰の発言か推測がつくまでになりました。
今回のストーリーの中で、
小学5年生の研人が同級生の女の子に好きになられて・・・
というシーンが出てきます。
まだまだ子どもですからどうなるかなんてわかりません。
でも語り手であるサチ(曾祖母:故人)曰く、
---
「人の心は移り行くものですけど、そのときの思いでだけは本気で、真剣そのものですからね。
それは子供でも大人でも変わりません。そういうものを大切にしてあげましょう。
それはきっと大人になったときには、大切な宝物になりますよ。」
---
出会いと別れを繰り返す毎日の中で、ぐっと心を惹かれた相手、誰にでもいるはずです。
自分の一度恩を感じるとなかなか忘れられません。
いつか映り行くものだとしてもできるだけ長く大事にしたいと思いました。
第4弾『マイ・ブルー・ヘブン』も読みたいです。
2015年3月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2年に一度は、読み返しては泣いてます。
東京バンドワゴンの世界に入って生きたい。
東京バンドワゴンの世界に入って生きたい。
2011年4月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
東京バンドワゴン 3作目
今回もビートルズナンバーの副題。
ミステリー仕立ての笑いと涙の物語。
今回もやってくれてます。
どんどん、堀田一家への関心が増して、ますます、深みにはまりそうです。
(36)
今回もビートルズナンバーの副題。
ミステリー仕立ての笑いと涙の物語。
今回もやってくれてます。
どんどん、堀田一家への関心が増して、ますます、深みにはまりそうです。
(36)
2009年9月25日に日本でレビュー済み
1度読んだら続きが気になってしまう東京バンドワゴン3作目。
今回はなにより誰より、藤島さんがかっこいい!
これテレビドラマ化したら藤島さん役の人、人気出るんじゃないかな。
といいつつも、映像化されるとなったらちょっと構えてしまうだろうなあ。
3作目ともなると最初のページの登場人物紹介をみなくても
「はいはい花陽ちゃんね」「マードックさんね」となるあたりが嬉しい。
さらに今回初めてハードカバーで読んだのだが、
堀田家の間取り図が描かれていて、これもまた嬉しかった。
話自体はいまさらどうこういうでもなく、やさしくおもしろい。
季節の冒頭の部分や、食事のシーンでの描写も健在で
まだまだこれから先も楽しませてくれるんだろうなあという
嬉しい余韻がまたしても残る1冊。
ただね、やっぱりまとまりとしては1作目がいちばんだと思うので★4つ。
今回はなにより誰より、藤島さんがかっこいい!
これテレビドラマ化したら藤島さん役の人、人気出るんじゃないかな。
といいつつも、映像化されるとなったらちょっと構えてしまうだろうなあ。
3作目ともなると最初のページの登場人物紹介をみなくても
「はいはい花陽ちゃんね」「マードックさんね」となるあたりが嬉しい。
さらに今回初めてハードカバーで読んだのだが、
堀田家の間取り図が描かれていて、これもまた嬉しかった。
話自体はいまさらどうこういうでもなく、やさしくおもしろい。
季節の冒頭の部分や、食事のシーンでの描写も健在で
まだまだこれから先も楽しませてくれるんだろうなあという
嬉しい余韻がまたしても残る1冊。
ただね、やっぱりまとまりとしては1作目がいちばんだと思うので★4つ。
2009年5月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
シリーズ3作目。
この種類の作品は登場人物のキャラが魅力的か否かが大きいですが
作品毎に起きる「事件」に、そのキャラをどう乗せていくかがまた難しいところ。
この作品は1作読みすすむ度に、オーソドックスだなぁと感じます。
そしてそれは実に心地良く、力強い「オーソドックス」なのです。
どんな事件が起こるのか、それは読んでのお楽しみ。
文句なしの5つ星でございます。
登場人物全員が生き生きと躍動しています。
今回も「LOVE」をしみじみ感じる良い作品でした!
1年に1回ずつ、この街の皆さんと新作でお会いしたい・・・と思うのは
ファンの欲張りでしょうかね。
この種類の作品は登場人物のキャラが魅力的か否かが大きいですが
作品毎に起きる「事件」に、そのキャラをどう乗せていくかがまた難しいところ。
この作品は1作読みすすむ度に、オーソドックスだなぁと感じます。
そしてそれは実に心地良く、力強い「オーソドックス」なのです。
どんな事件が起こるのか、それは読んでのお楽しみ。
文句なしの5つ星でございます。
登場人物全員が生き生きと躍動しています。
今回も「LOVE」をしみじみ感じる良い作品でした!
1年に1回ずつ、この街の皆さんと新作でお会いしたい・・・と思うのは
ファンの欲張りでしょうかね。
2015年6月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
シリーズ1から読み進めて行くと、大家族の一員としてハラハラ・ワクワクしてきます。
1、2作目までは、なるほどそうきたかと言う締めの落ちがありました。しかし、この3作目は、それなら何でも片がつくわねと言う力技の終わり方で、私的にはスッキリしませんでした。
1、2作目までは、なるほどそうきたかと言う締めの落ちがありました。しかし、この3作目は、それなら何でも片がつくわねと言う力技の終わり方で、私的にはスッキリしませんでした。