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犬マユゲでいこう 熊田クリスピー (Vジャンプコミックス) 単行本(ソフトカバー) – 2007/12/21
石塚2 祐子
(著)
毎回遊びゴコロ満載の『犬マユ』コミックス、今回はみんな大好き“お菓子風味"! 巻末には「熊田クッキーの作り方」を掲載。Vジャンプの平成16年4月号(No.119)から平成18年1月号(No.140)までを掲載。
- 本の長さ148ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2007/12/21
- ISBN-104087794504
- ISBN-13978-4087794502
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登録情報
- 出版社 : 集英社 (2007/12/21)
- 発売日 : 2007/12/21
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 148ページ
- ISBN-10 : 4087794504
- ISBN-13 : 978-4087794502
- Amazon 売れ筋ランキング: - 300,642位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,648位漫画・アニメ・BL(イラスト集・オフィシャルブック)
- - 45,852位趣味・実用
- - 178,013位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2008年2月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Vジャンプを買わなくなって随分経った、立ち読みすらしなくなってしばらく経った。それはVジャンプを読む理由のほとんどを占めるこの漫画が、再びコンスタントに、突然すぎる程何冊も続けて単行本が発売になっているからに他ない。やっぱおもしろいなぁ、犬マユは。
ゲームを扱っているからおもしろいわけではない、しかし漫画自体がおもしろすぎるといえば言いすぎかもしれない。つまりは、ゲームの扱い方がおもしろく、それを漫画で描くことでより馬鹿馬鹿しさが増すのだと思う。
個人的にパッケージングもツボ。
開けかた「右手で犬マユのひょうしをやさしくもち、ぱらっと、あるいは、ごぎゅぐぼっと、開けてください」
どんな音だ(笑)。石塚さんの大いなる無駄に乾杯。
あとはVジャンプを読んでいたもうひとつの目的、「我輩はゲームである」が単行本になるのを待つばかりだ。
ゲームを扱っているからおもしろいわけではない、しかし漫画自体がおもしろすぎるといえば言いすぎかもしれない。つまりは、ゲームの扱い方がおもしろく、それを漫画で描くことでより馬鹿馬鹿しさが増すのだと思う。
個人的にパッケージングもツボ。
開けかた「右手で犬マユのひょうしをやさしくもち、ぱらっと、あるいは、ごぎゅぐぼっと、開けてください」
どんな音だ(笑)。石塚さんの大いなる無駄に乾杯。
あとはVジャンプを読んでいたもうひとつの目的、「我輩はゲームである」が単行本になるのを待つばかりだ。
2008年1月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
だいたい一話につき一つのゲームについて作者なりの私情や見解とかが大いに入れられているマンガです
まぁその見解とかいうのはゲーマーならそれなりに抱く疑問とかつっこみどころみたいなもので
例えば、ドラクエのマドハンドの手をひっぱったら…その下の体が出てくるんじゃないか?
そしてそれはドラクエの次回作に出るんじゃないか?
もしくはモンスターズで「そういう風に」育てる!
とかいうゲームの世界に入り込んでの妄想がマンガで繰り広げられます
妄想が絵になるところがこのマンガの一番おもしろいところです
今やるゲームがなかったり、王道なやつに飽きたら、犬マユを参考にゲームを買ったりしています
ちなみにこの巻では逆転裁判、シャイニングフォース、塊魂、メタルギアソリッド、イースなどが紹介されてます
まぁその見解とかいうのはゲーマーならそれなりに抱く疑問とかつっこみどころみたいなもので
例えば、ドラクエのマドハンドの手をひっぱったら…その下の体が出てくるんじゃないか?
そしてそれはドラクエの次回作に出るんじゃないか?
もしくはモンスターズで「そういう風に」育てる!
とかいうゲームの世界に入り込んでの妄想がマンガで繰り広げられます
妄想が絵になるところがこのマンガの一番おもしろいところです
今やるゲームがなかったり、王道なやつに飽きたら、犬マユを参考にゲームを買ったりしています
ちなみにこの巻では逆転裁判、シャイニングフォース、塊魂、メタルギアソリッド、イースなどが紹介されてます
2007年12月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
全巻読んできていますが、相変わらずの面白さです。
今回は付録的なものはあまりなく本編に集中できるのではないでしょうか。内容としてはニンテンドーDSなどがでてきますが石塚さんらしい視点で描かれていて面白いです。今回は毒舌が多いと感じました。
ゲームをあまりやらない人でもほとんどの話は楽しめるので是非読んでみてください。
今回は付録的なものはあまりなく本編に集中できるのではないでしょうか。内容としてはニンテンドーDSなどがでてきますが石塚さんらしい視点で描かれていて面白いです。今回は毒舌が多いと感じました。
ゲームをあまりやらない人でもほとんどの話は楽しめるので是非読んでみてください。
2007年12月31日に日本でレビュー済み
タイトルがもはやどこに向かっているのかわからなくなってきてますね(笑)そして箱菓子を思わせるボール紙オンリーな表紙と1枚目にあらわれる包装風の銀紙ページ・・・と表紙からぶっ飛んでいます
内容的には平成16年4月号から平成18年1月号+おまけ(マンガと熊田クッキーの作り方)でようやく連載のほうに追い付いてきた感じです。相変わらずの石塚さん流のゲームの楽しみ方がてんこもりです。
犬マユゲをみていると知らないゲームでも楽しく見れてしまう・・・というかむしろやってみたくなってしまうのがすごいです。
内容的には平成16年4月号から平成18年1月号+おまけ(マンガと熊田クッキーの作り方)でようやく連載のほうに追い付いてきた感じです。相変わらずの石塚さん流のゲームの楽しみ方がてんこもりです。
犬マユゲをみていると知らないゲームでも楽しく見れてしまう・・・というかむしろやってみたくなってしまうのがすごいです。
2008年2月8日に日本でレビュー済み
今回の石塚さんは毒舌で、容赦ないですね。(いつも以上に)
ちょっとマニアックなネタが多いけど、やっぱり面白さは健在です。出来れば、Vジャンプに掲載された全ての話が読みたいけど、発売してくれるだけでも嬉しいです。もう発売しないと思ってた時期がありましたから・・・。
あと、犬マユは単行本化の際、いつも妙に「気合」が入りすぎているようなので、今回は表紙こそ派手ですが、中身は前の3作より簡潔で、物足りなく感じるかもしれません。ですが、作者も多忙でしょうし、このぐらい肩の力を抜いて、これからも単行本化をお願いします。
ちょっとマニアックなネタが多いけど、やっぱり面白さは健在です。出来れば、Vジャンプに掲載された全ての話が読みたいけど、発売してくれるだけでも嬉しいです。もう発売しないと思ってた時期がありましたから・・・。
あと、犬マユは単行本化の際、いつも妙に「気合」が入りすぎているようなので、今回は表紙こそ派手ですが、中身は前の3作より簡潔で、物足りなく感じるかもしれません。ですが、作者も多忙でしょうし、このぐらい肩の力を抜いて、これからも単行本化をお願いします。
2018年9月4日に日本でレビュー済み
やっぱりイヨクが担当だと面白いです!石塚さんとのボケ・ツッコミがはっきりしてるからでしょうね
全体的に内容も面白く、特にドラクエ番外編の回でDSについている棒の使い方は笑いました。
ただちょっとバイオレンス描写が多いかな…DSの棒をモンスターやたぬきに刺すシーンがちょっとグロ…
全体的に内容も面白く、特にドラクエ番外編の回でDSについている棒の使い方は笑いました。
ただちょっとバイオレンス描写が多いかな…DSの棒をモンスターやたぬきに刺すシーンがちょっとグロ…