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今宵も酒場部 飲んで描いたおとなの部活動報告 単行本 – 2008/12/15

4.2 5つ星のうち4.2 5個の評価

読んで、眺めて、行って楽しめる酒場歩き本
ステキなお酒の嗜み方のあくなき追求を目的として、画家牧野伊三夫部長の元に発足した「酒場部」。その1年にわたる大人の部活を報告いたします。飲んでまわって描いた全46軒、46通りの愉快学。
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商品の説明

著者について

牧野伊三夫(まきのいさお)1964年北九州市生まれ。画家。美術同人誌「四月と十月」同人。「暮らしの手帖」の表紙や浜田廣介著『ひろすけ童話絵本 子ざるのかげぼうし』の挿画、群ようこ著『かもめ食堂』、高橋みどり著『酒のさかな』などの書籍の装丁を手がける。1999年より株式会社サントリー発行の機関誌「WHISKY VOICE」の制作に関わり、7年間全国のバーを歩く。北九州市発行の季刊誌「雲のうえ」編集委員。

鴨井岳(かもいがく)1965年函館市生まれ。通信社勤務ののちフリーランスに。雑誌に温泉・グルメ・酒場情報の記事を執筆するかたわら、全国の秘湯、酒場、酒蔵を巡り、ぬくもりある風景を切り抜いて紹介している。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 集英社 (2008/12/15)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2008/12/15
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 256ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4087814114
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4087814118
  • カスタマーレビュー:
    4.2 5つ星のうち4.2 5個の評価

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カスタマーレビュー

星5つ中4.2つ
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5グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2017年3月22日に日本でレビュー済み
牧野伊三夫さんって文章はなかなか面白いけど, 絵が下手すぎます。ヘタウマという概念を超えて単に乱暴な絵ですね。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年10月6日に日本でレビュー済み
 牧野伊三夫さんと鴨井岳さん、それにときどき平松洋子さんや吉田類さんといったひとたちを加えた「酒場部」の活動をまとめた本である。
 文章は牧野伊三夫さんと鴨井岳さん、絵を牧野さんが担当している。
 東京を中心に、全国の居酒屋をまわった紀行文で、十条の斎藤酒場、平塚の田毎、両国のちゃんこ川崎、三ノ輪の中ざとなど50軒ほどが取り上げられている。
 酒、つまみ、店の雰囲気、ご主人の人柄などがざっと語られる。
 ただ、全体的に印象の薄い文章であり、せっかく「部」と名乗っただけの楽しさが伝わってこない。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート