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本気でやったら意外と楽しい!? マイルの奴隷 単行本 – 2010/7/5
青木 謙知
(著)
ここまでやる!? 決定版マイル獲得技!
JAL再建問題でも注目されたマイレージ。通常は飛行機に乗って貯めるのだが、マイラーと呼ばれる人々は様々な技を使ってマイルを獲得。そんな彼らの実態を航空評論家の青木謙知氏が一挙公開!
JAL再建問題でも注目されたマイレージ。通常は飛行機に乗って貯めるのだが、マイラーと呼ばれる人々は様々な技を使ってマイルを獲得。そんな彼らの実態を航空評論家の青木謙知氏が一挙公開!
- 本の長さ176ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2010/7/5
- ISBN-104087814424
- ISBN-13978-4087814422
登録情報
- 出版社 : 集英社 (2010/7/5)
- 発売日 : 2010/7/5
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 176ページ
- ISBN-10 : 4087814424
- ISBN-13 : 978-4087814422
- カスタマーレビュー:
著者について
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カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2010年7月31日に日本でレビュー済み
使ったお金を無駄なくマイルに替える、裏ワザ、ウルトラ技の数々。
わたしも最初に決める時、ANAがいいのかJALがいいのか、迷った
もんです。
最近はいろんなカードでポイントが貯まるようになっていますが、
それが、合算されてマイルに交換できるとしたら…。
いいですよね。
今はもう出来ない、ルールのアナを突いた方法もありますが、
合法的に、簡単に移行する方法も満載で、もう少し一所懸命やっても
いいかな、と思いました。
時間と体力さえあるならば、うまく乗り継ぎを使ってフライポイントを
稼ぎ、0泊3日の弾丸ツアーもできますが、例えば、NYに行くのに
ハワイによって行くなんていいけど、ソウル経由は嫌だな、なんて
思う人はマイラーにはなれません。
でも、ちょっと使い方を変えればいい方法もあり、それだけでも結果を
残せそうな気はします。
でも結局は体力勝負、ほとんど趣味の世界ですね。
わたしも最初に決める時、ANAがいいのかJALがいいのか、迷った
もんです。
最近はいろんなカードでポイントが貯まるようになっていますが、
それが、合算されてマイルに交換できるとしたら…。
いいですよね。
今はもう出来ない、ルールのアナを突いた方法もありますが、
合法的に、簡単に移行する方法も満載で、もう少し一所懸命やっても
いいかな、と思いました。
時間と体力さえあるならば、うまく乗り継ぎを使ってフライポイントを
稼ぎ、0泊3日の弾丸ツアーもできますが、例えば、NYに行くのに
ハワイによって行くなんていいけど、ソウル経由は嫌だな、なんて
思う人はマイラーにはなれません。
でも、ちょっと使い方を変えればいい方法もあり、それだけでも結果を
残せそうな気はします。
でも結局は体力勝負、ほとんど趣味の世界ですね。
2010年10月3日に日本でレビュー済み
JAL・ANAの国内2大航空会社に特化して、マイル提携各社の情報を載せ、読み物風の説明文も付けた攻略本。
日系はマイル有効期限があり、それ嫌がって米系などで貯めている読者もいようが、そんな人々には何等の配慮もないのと、陸マイラーでも上級会員ステイタスを維持できるかもような記載もあるが、それはあくまでも「実際に飛行機に乗って得たマイル」だけをカウントするのであり、足りないので、買い物をして維持できるものではないとの、誤情報もあり減点した。
第4章の「モラルなき奴隷」では、かつて使えたルールの盲点を突いた方法が載っている。
それらはここ数年でできなくなったのだが、そこに大きくページを割くよりもANAアメックスやJMB WAON等でやっていたキャンペーンや、楽天プレミアムカードに付随するプライオリティパス、フライトへのマイル移行で繁忙期に座席をゲットする裏技、更なるマイルロンダリングのような情報を載せて欲しかった。
ちなみにマイルが付くような提携先は勿論、付かない他社と比べて料金は割高であり、会社経費ならまだしも、自費であえてそれを使ってもコストパフォーマンスが良いかの検証もないことから、宣伝的意味合いの強い内容と言われても仕方のない部分が多く含まれている点も指摘しておく。
日系はマイル有効期限があり、それ嫌がって米系などで貯めている読者もいようが、そんな人々には何等の配慮もないのと、陸マイラーでも上級会員ステイタスを維持できるかもような記載もあるが、それはあくまでも「実際に飛行機に乗って得たマイル」だけをカウントするのであり、足りないので、買い物をして維持できるものではないとの、誤情報もあり減点した。
第4章の「モラルなき奴隷」では、かつて使えたルールの盲点を突いた方法が載っている。
それらはここ数年でできなくなったのだが、そこに大きくページを割くよりもANAアメックスやJMB WAON等でやっていたキャンペーンや、楽天プレミアムカードに付随するプライオリティパス、フライトへのマイル移行で繁忙期に座席をゲットする裏技、更なるマイルロンダリングのような情報を載せて欲しかった。
ちなみにマイルが付くような提携先は勿論、付かない他社と比べて料金は割高であり、会社経費ならまだしも、自費であえてそれを使ってもコストパフォーマンスが良いかの検証もないことから、宣伝的意味合いの強い内容と言われても仕方のない部分が多く含まれている点も指摘しておく。