全巻がある程度揃ってからやってほしかった・・・・。
椅子取りゲーム直後に発行された巻のキャラ紹介、ストーリー紹介、作者インタビューが掲載されています。
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LIAR GAME/Invitation (愛蔵版コミックス) コミック – 2009/11/4
甲斐谷 忍
(原著)
さらに加速していく頭脳戦に、局面は混迷を深めつつあるライアーゲーム! ナオ、アキヤマを始めとする個性的なプレイヤー、大金を動かし人間の本性を暴き立て、参加者を翻弄するライアーゲーム事務局、そして展開される、難解な頭脳ゲームの数々…。これら「嘘」が紡ぐ物語へと読者を誘い、謎の究明の手がかりとなる公式解析書がここに登場! ゲーム&プレイヤーの詳細なデータや、勝負を決める「嘘」「信頼」を徹底解析。さらには作品を生み出した謎多き奇才・甲斐谷忍の頭脳の深遠へと迫る! 『LIAR GAME』を読み解くための、まさに必携の一冊!! ※本書はコミックス10巻までの内容で構成しています
- 本の長さ160ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2009/11/4
- ISBN-104087822524
- ISBN-13978-4087822526
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登録情報
- 出版社 : 集英社 (2009/11/4)
- 発売日 : 2009/11/4
- 言語 : 日本語
- コミック : 160ページ
- ISBN-10 : 4087822524
- ISBN-13 : 978-4087822526
- Amazon 売れ筋ランキング: - 327,851位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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1967年生まれ。1991年第42回手塚賞準入選。05年から『ヤングジャンプ』で『LIAR GAME』を連載中(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『「バカ正直」は騙されない!ライアーゲーム必勝心理学』(ISBN-10:4087814408)が刊行された当時に掲載されていたものです)
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2009年11月9日に日本でレビュー済み
本編の10巻と表紙が似すぎている。本屋で棚から取って、どうせなら平積みのものを買おうと手にして買ったものが、解析書…裏面の文章の最初の2、3行を読んだだけでは普通気付かない不親切さ。
内容も最後の方の甲斐谷忍×尾田栄一郎の特別師弟対談以外に特に目を引くような所もない。ファンでもない限り買うことはおすすめしない。
内容も最後の方の甲斐谷忍×尾田栄一郎の特別師弟対談以外に特に目を引くような所もない。ファンでもない限り買うことはおすすめしない。
2011年7月21日に日本でレビュー済み
ファンの為の本ってかんじで、ファン以外の人が買っても面白くないかも。^^;
私は甲斐谷先生の大ファンなのですっごく楽しめました!!
10巻と表紙が似せているのもファンサービスの一環だと思います。
本棚に10巻とディスプレイしてますよ。(笑)
10巻ごとにこのようなファンブックを出して欲しいです。
私は甲斐谷先生の大ファンなのですっごく楽しめました!!
10巻と表紙が似せているのもファンサービスの一環だと思います。
本棚に10巻とディスプレイしてますよ。(笑)
10巻ごとにこのようなファンブックを出して欲しいです。
2009年11月12日に日本でレビュー済み
ゲームの解析やキャラ分析も勿論ですが、一番の見所は甲斐谷先生のインタビューです。ゲームの創作方法やストーリー作りの流れなど大変興味深く読みました。