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HIYOKO BRAND おくさまは女子高生 1 (愛蔵版コミックス) コミック – 2002/11/20
こばやし ひよこ
(著)
「週刊ヤングジャンプ」で大人気の麻美ちゃん。瞬く間に完売となった初回限定フィギュア付きボックス仕様の通常版です。初回に未収録だった作品を加え、カラーも80Pに大幅増です! さらに詳しくはこちらへ
- 本の長さ120ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2002/11/20
- ISBN-104087826988
- ISBN-13978-4087826982
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登録情報
- 出版社 : 集英社 (2002/11/20)
- 発売日 : 2002/11/20
- 言語 : 日本語
- コミック : 120ページ
- ISBN-10 : 4087826988
- ISBN-13 : 978-4087826982
- Amazon 売れ筋ランキング: - 435,258位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2013年4月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
This book was bought by me. It was excellent. I liked it so much
2003年6月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
内容もわからず、何となく買ってしまいました。1000円という価格は漫画本にしてはかなり高額ですが、買って納得、全体の8割程度がカラーです。
ストーリー性はほとんどありませんので、絵を観て楽しむ本といえます。表紙の出来はイマイチですが(個人的に)、中の絵はかなり書き込まれています。
ストーリー性はほとんどありませんので、絵を観て楽しむ本といえます。表紙の出来はイマイチですが(個人的に)、中の絵はかなり書き込まれています。
2014年1月2日に日本でレビュー済み
単行本が刊行されるたびに新本で全巻そろえた漫画です。
とにかく麻美ちゃんが可愛く愛おしい。端的にいえばそれだけの漫画ですが、絵を眺めて数ページ読むだけで幸福感を味わえる漫画は貴重です。
全巻持っているのに古書店で見つけると、見境なく購入してしまいます。現在、何冊ダブっているのかわかりませんが、私にとっては最高の癒し本なので仕方ありませんね。(以前は清水としみつ先生の漫画を見かけると見境なく購入していましたが、最近は新刊本が出ないのが寂しいです。清水先生の描かれる女性も麻美ちゃん同様に可愛く愛しく、癒されるのですが……)
ストーリーとしては大昔に流行った岡崎友紀さん主演の『おくさまは18歳』をもっとオタク系にソフト化したような内容ですが、麻美ちゃんをはじめ、登場する女性は全員ムチムチでグラマーで、読者は幸福感に包まれますし、男性陣もあまり悪人は出てこないので安心して読めます。
こんな善人いないだろうという批判もあるでしょうが、殺人犯とか強姦魔とかが出てくるマンガや小説が苦手な私には、こういうふんわりした平和な漫画がいいですね。
話は横道にそれますが、私は何回挑戦しても、近代長編小説の傑作と評される、有島武郎の『或る女』を通読することが出来ないのです。
文章が性に合わないというのもありますが、葉子という女主人公がどうしても好きになれない、同情できない女だからです。これは文学史に残る傑作長編小説なのだから読まねばならぬと頭では分かっていても、生理が受け付けないのです。人の好き嫌いはどうしても曲げられません。
その点、この漫画は私の生理にやさしく働きかけてくれる、最高の癒し系漫画です。
とにかく麻美ちゃんが可愛く愛おしい。端的にいえばそれだけの漫画ですが、絵を眺めて数ページ読むだけで幸福感を味わえる漫画は貴重です。
全巻持っているのに古書店で見つけると、見境なく購入してしまいます。現在、何冊ダブっているのかわかりませんが、私にとっては最高の癒し本なので仕方ありませんね。(以前は清水としみつ先生の漫画を見かけると見境なく購入していましたが、最近は新刊本が出ないのが寂しいです。清水先生の描かれる女性も麻美ちゃん同様に可愛く愛しく、癒されるのですが……)
ストーリーとしては大昔に流行った岡崎友紀さん主演の『おくさまは18歳』をもっとオタク系にソフト化したような内容ですが、麻美ちゃんをはじめ、登場する女性は全員ムチムチでグラマーで、読者は幸福感に包まれますし、男性陣もあまり悪人は出てこないので安心して読めます。
こんな善人いないだろうという批判もあるでしょうが、殺人犯とか強姦魔とかが出てくるマンガや小説が苦手な私には、こういうふんわりした平和な漫画がいいですね。
話は横道にそれますが、私は何回挑戦しても、近代長編小説の傑作と評される、有島武郎の『或る女』を通読することが出来ないのです。
文章が性に合わないというのもありますが、葉子という女主人公がどうしても好きになれない、同情できない女だからです。これは文学史に残る傑作長編小説なのだから読まねばならぬと頭では分かっていても、生理が受け付けないのです。人の好き嫌いはどうしても曲げられません。
その点、この漫画は私の生理にやさしく働きかけてくれる、最高の癒し系漫画です。
2012年3月12日に日本でレビュー済み
最初は数ページのカラーイラストみたいな感じで雑誌に掲載されていたので、
話に物語というほどのものはなく、その場限りに「可愛い女の子のイラスト集」みたいな構成になっているのがこの1巻。
だが、人気が出たのか途中から正式なラブコメ的な連載作品に移行。
キャラだけを前面に押し出していた作風に「設定やら物語やらを後付」しても無理がある。
麻美の「純粋ぶり」があまりにも鼻について不自然だし、教師の旦那を普段「旦那様」なんて呼ぶのもおかしいでしょう。
結婚しているのに「肉体関係が一切ない」っていうことを引っ張って、初体験まで数巻を費やすしか話の組み立てようがない。
さらに双方の両親もほとんど出てこない、麻美の友達が麻美の家に一度も行った事がない(それ故、友人たちは麻美の結婚を知らない)など、
設定の粗が目立つ。
長所は正に「絵だけ」というような作品。それ以外に売りがないので物語を後付した時点で既に失敗だったということ。
話に物語というほどのものはなく、その場限りに「可愛い女の子のイラスト集」みたいな構成になっているのがこの1巻。
だが、人気が出たのか途中から正式なラブコメ的な連載作品に移行。
キャラだけを前面に押し出していた作風に「設定やら物語やらを後付」しても無理がある。
麻美の「純粋ぶり」があまりにも鼻について不自然だし、教師の旦那を普段「旦那様」なんて呼ぶのもおかしいでしょう。
結婚しているのに「肉体関係が一切ない」っていうことを引っ張って、初体験まで数巻を費やすしか話の組み立てようがない。
さらに双方の両親もほとんど出てこない、麻美の友達が麻美の家に一度も行った事がない(それ故、友人たちは麻美の結婚を知らない)など、
設定の粗が目立つ。
長所は正に「絵だけ」というような作品。それ以外に売りがないので物語を後付した時点で既に失敗だったということ。
2003年11月2日に日本でレビュー済み
いまどき、こんな可愛らしい女子高生はドコにいるのだろう?
と思ってしまいます。そのくらい、主人公(なんだよね?)の
麻美ちゃんは可愛い。容姿もそうだけれども、性格なんかもね。
「ダンナ様」への一途な想いが、伝わってきます。こんな
「おくさま」がいたら、幸せだろうねー。あー、でも、
「卒業までのおあずけ」は辛いかなぁ。
と思ってしまいます。そのくらい、主人公(なんだよね?)の
麻美ちゃんは可愛い。容姿もそうだけれども、性格なんかもね。
「ダンナ様」への一途な想いが、伝わってきます。こんな
「おくさま」がいたら、幸せだろうねー。あー、でも、
「卒業までのおあずけ」は辛いかなぁ。