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四百四病の外 2 (マーガレットコミックス) コミック – 2013/10/25

4.5 5つ星のうち4.5 59個の評価

ダブルポイント 詳細
どうやって人を好きになるんだっけ──
森野の言葉には見向きもせずひたすら仕事に打ち込んできたモモ。しかし、その仕事で大きな挫折に遭遇しひとり打ちひしがれた時、傍にいてくれたのは優しく微笑む森野だった。モモの心は大きく揺れて…!?
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 集英社 (2013/10/25)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2013/10/25
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 184ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 408845118X
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4088451183
  • カスタマーレビュー:
    4.5 5つ星のうち4.5 59個の評価

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聖 千秋
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カスタマーレビュー

星5つ中4.5つ
5つのうち4.5つ
59グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2016年8月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
大好きな漫画家さん☆
本屋に無くて、こっちで買ったほうが安かったので購入☆
面白いです。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2021年5月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
森野クン見るためだけの本。展開は面白いです。ストーリーも、実際にはいなさそうで実はすんごいいるエゲツない主人公の女友達も。描写もとても鋭い。しかし、いかんせん。主人公が酷すぎる。考えが浅いし、落ち着きないし、常にぎゃあぎゃあ五月蝿いし。挙句の果てに無知だし、危機感能力皆無で、イマドキの普通の人なら知ってる常識や判断力もない。こんな馬鹿な女が、文科省のキャリアって、可笑しすぎる。なぜ森野クンは惹かれたんだろう?星はマイナスしたいくらいだけど、森野クンが最高っ!なので、プラマイ4つってことで。
2014年8月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2巻で早々と終わってしまった感があって気になっていたのだが、実は続きがあった。オフィスユーという雑誌で「落花流水の情」というタイトルで連載が始まった。モモと森野はその後どうなった?という話なんだけど、これからも続くとなると2巻の未完結感の理由も納得。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年8月3日に日本でレビュー済み
一筋縄ではないいかない、もどかしい展開ですが
そこがすごくよかったです。
幸せになって欲しい二人ですね。
続編が楽しみ♪
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2013年12月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1に続き、2で完結。
うわー、もうちょっと絡んでほしかったというのが感想。「見えない」時世を堂々と表して、なかなかに考えさせられる所が多く読んだあとで何回か前に戻って溜息が漏れる所でしたが、
とかく男女2人が可愛いかった…
1・2巻でお互いが惚れる瞬間が面白い。恋愛には不器用なんでしょうね。
時々にズキュンとくる言葉もある。「どうやって好きになるんだっけ」とか。

個人的にウケたのが、滋賀が出て来たとこ。
滋賀といえば琵琶湖、彦根城、ひこにゃん…
ひこにゃん、モザイクかかってるし(笑)。

しかし…
これは社会派と言いながら、
結局は粘着男が主人公をオトす話だったんだろうかと。笑うよっw
1・2巻でセットとした感想です。

四百四病の外 1 (マーガレットコミックス)
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2014年2月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
好きな作家です。相変わらず面白かった。題名と内容の関連がよく分からない。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年8月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
タイトルの意味が分からなかったので
ちょっと調べたら
「四百四病の外」=「恋わずらい」って意味なんですね
なるほどーとストンと落ちました。
ただ私が好きだった頃の聖さんの漫画の様な
爽やかさはなく
話もここで終わってしまうのかーという
不完全燃焼さがちょっと物足りなく感じてしまいました…
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2013年12月20日に日本でレビュー済み
「KECHONPA」もそうでしたが、本作もやはり物語が進むにつれコメディ要素が影を潜める傾向にあります。
それが悪いとは少しも思いませんが、中には「失速していく」と感じる人もいるでしょう。
本作では1巻と2巻の間でその境が顕著に出たように感じました。
仕事面での挫折を契機に森野への恋心を自覚していくことで、
ヒロインの喜怒哀楽の中心は1巻の「怒」から、2巻では「哀」へと移ろいます。
そのためヒロインの百面相が楽しかった1巻の面白さは2巻では低下してしまいます。
また、1巻の病院のくだりで紹介された森野の家族もあれきり登場しないままに、
物語が収束していくのは残念な気がしました。
発売後すぐに読みましたが、1巻を読んでから時間が経ってしまっていたせいで、
一読後は「何か精彩を欠いてしまったなあ」という感想でした。
それというのも本作は凡そにしてカットや頁や見開きの艶やかさで魅せる漫画では無いので、
ストーリーのテンションがそのまま作品の華やぎを左右するからだろうという気がします。
そこで今一度2巻を読むために1巻の頭から読み直してみると、印象は明らかに向上しました。
★はシステム上必要だから付けますが、個人的には重要視していません。
完結巻ということもあり、この巻の評価は作品全体を通しての印象としてあるべきでしょう。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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