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イロメン ―十人十色― 1 (マーガレットコミックス) コミック – 2014/4/25
田村 由美
(著)
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十色商事・青木と緑川の部署に新たに赤・黄・桃色が配属された。いま、カラフルな日々がはじまる──!
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2014/4/25
- ISBN-104088452011
- ISBN-13978-4088452012
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登録情報
- 出版社 : 集英社 (2014/4/25)
- 発売日 : 2014/4/25
- 言語 : 日本語
- コミック : 192ページ
- ISBN-10 : 4088452011
- ISBN-13 : 978-4088452012
- Amazon 売れ筋ランキング: - 250,345位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2019年4月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
色に関する小ネタが集まったショート集。系統としては龍三郎くんのに属するかな?読むと色に関する雑学が増える。そして登場人物のキャラに個性があって面白いという田村由美作品の特徴は健在。長編のような大冒険ではない系統だけど、日常的なネタを扱っていて何回も読み返したくなる。巻末の田村先生ご自身の用語解説集は、ファンならぜひ読みたいところ。先生の人となりが見えるかも?
2014年4月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
さほど期待せずに買ったんだけど、すごく面白かった!
いつもの感じの読み切りストーリーかと思ってました。こういう作品だったのね!
色をネタにした短編ずつの漫画です。
どの話も結構、吹き出して笑ってしまいました。
7SEEDSみたいな悲惨な作品書いてるから、こういうの書きたくなるのか・・・
ものすごい勢いで、くっだらないネタが投下されています。(褒めてます)
書きたくて書いた!って感じが伝わってくるのでとても気持ちいいです。
田村さんの書くコミカル部分がツボな人は、とっても楽しめると思います。
しかし、表紙と中身があまりに合ってない気がする。地味というか古臭いというか。そもそもタイトルも…。
私は田村由美さんだから買ったけど、これだけ見て買う人はそういないんじゃないかな。もったいない。
いつもの感じの読み切りストーリーかと思ってました。こういう作品だったのね!
色をネタにした短編ずつの漫画です。
どの話も結構、吹き出して笑ってしまいました。
7SEEDSみたいな悲惨な作品書いてるから、こういうの書きたくなるのか・・・
ものすごい勢いで、くっだらないネタが投下されています。(褒めてます)
書きたくて書いた!って感じが伝わってくるのでとても気持ちいいです。
田村さんの書くコミカル部分がツボな人は、とっても楽しめると思います。
しかし、表紙と中身があまりに合ってない気がする。地味というか古臭いというか。そもそもタイトルも…。
私は田村由美さんだから買ったけど、これだけ見て買う人はそういないんじゃないかな。もったいない。
2015年1月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
年末に時間ができたので、軽い漫画を読もうとアマゾンのレビューから選んだのがこの漫画です。田村先生の漫画を読むのは最初だったのですが、色を使って言葉の遊びが漫画の最後まで続くコメディー作品です。読む安いし、一騎に読めるし。娯楽本としてはお勧めです。
誰が読んでも面白いと思う完成作品だと思います。私は漫画や書籍に関するレビューは期待が高いので他の方なら5点を入れると見て、レビューを読んでください。この作品を読んで不満が出ることはないと思います。ただ、田村先生って男性漫画のような描写をするのですね。
今後も田村先生の作品を読んでみたいと思っております。
誰が読んでも面白いと思う完成作品だと思います。私は漫画や書籍に関するレビューは期待が高いので他の方なら5点を入れると見て、レビューを読んでください。この作品を読んで不満が出ることはないと思います。ただ、田村先生って男性漫画のような描写をするのですね。
今後も田村先生の作品を読んでみたいと思っております。
2014年4月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
田村先生の作品ということできっと面白いだろうと思い購入しました。
しつこいほど色に絡めて次々と投下されるネタが、先生とほぼ同年代の自分には、
わかる~!受ける~!大爆笑!! でした。
最後に解説してくださっていますが、気付かなかったネタもあり何と奥が深いことかと・・・(笑)
ただ、子供たちには世代の違いからかそこまで面白さが伝わらなかったようです(残念)。
(子供たちも7seeds やとらじは大好きなんですけどね)
それにしても、あの会社の業績は大丈夫なのでしょうかね???
しつこいほど色に絡めて次々と投下されるネタが、先生とほぼ同年代の自分には、
わかる~!受ける~!大爆笑!! でした。
最後に解説してくださっていますが、気付かなかったネタもあり何と奥が深いことかと・・・(笑)
ただ、子供たちには世代の違いからかそこまで面白さが伝わらなかったようです(残念)。
(子供たちも7seeds やとらじは大好きなんですけどね)
それにしても、あの会社の業績は大丈夫なのでしょうかね???
2018年7月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
『ミステリと言う勿れ』のレビューの中でどなたかが『ミステリと~』がイロメンに近いと書いているのを拝見して、そういえばイロメンは読んだ事無かった、3巻が出るからこの機会に読もう!と購入しました。読んで見るとどの辺が近いと感じたのか良く分らなかったです。ゴメンなさい。何より私にはどの辺が面白いのかも良く分らなかった……。登場人物達が自分の名字に入ってる色にちなんだ物や言葉や場所を自慢し合うって流れで、そのうち何か違う展開が起きるのか?と思ったらホボそれだけで進んでいきます。下の名前なら愛着を持つのも分かるけど名字に入ってる色で何でそんなに執着するのかも疑問です。久しぶりに読破するのに(まだ1巻だけど)苦労したマンガでした。
2015年1月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
田村さんは大好きですがこの作品は7SEEDSとかと作風が全く違うのでいまいち・・・それでもまた続きが出たら買ってしまうんだろうな・・・
2014年7月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
田村先生の作品は「BASARA」で力尽きまして、久々の購読です。
Amazonで発売を見て、まだ1巻目なら付いていけると購入、笑わせていただきました。
著作権やらなんやら大人の事情ではっきりと固有名詞を出せなかったり、わざわざ円谷プロに許可をいただいて事細かに解説をされたり。
「巴がいく」や「BASARA」世代にはギャップ笑いも起きてしまいました。
作中で車が故障・雷と突然の雨・怪しげな洋館で「弟切草」。あはは、同じ事思ったーと笑っていたら後書きで「編集さんに今の読者の人は知りませんよー」と言われたエピがあり「今の編集はそんなことも知らないのかー!(リアルタイム世代)」とプンスコしました。
ある意味、あの後書きはうんちくの宝庫です。
Amazonで発売を見て、まだ1巻目なら付いていけると購入、笑わせていただきました。
著作権やらなんやら大人の事情ではっきりと固有名詞を出せなかったり、わざわざ円谷プロに許可をいただいて事細かに解説をされたり。
「巴がいく」や「BASARA」世代にはギャップ笑いも起きてしまいました。
作中で車が故障・雷と突然の雨・怪しげな洋館で「弟切草」。あはは、同じ事思ったーと笑っていたら後書きで「編集さんに今の読者の人は知りませんよー」と言われたエピがあり「今の編集はそんなことも知らないのかー!(リアルタイム世代)」とプンスコしました。
ある意味、あの後書きはうんちくの宝庫です。
2014年10月6日に日本でレビュー済み
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いちいち小ネタが面白いのです。
作者と年代が近いから?
結構知っている色ネタがたくさん出てきて、「わかるー!」「知ってるー!」
とついつい盛り上がってしまいます。
作者と年代が近いから?
結構知っている色ネタがたくさん出てきて、「わかるー!」「知ってるー!」
とついつい盛り上がってしまいます。