何とか大谷受験合格!
これでまた、大谷とリサの絆が深まったと思えば、
何と鈴木君が受験落ちちゃった!
その事ですれちがう
鈴木君と小春ちゃん…
必見です!
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ラブ・コン 12 (マーガレットコミックス) コミック – 2005/12/22
中原 アヤ
(著)
大谷の受験が全部終わり、今度はリサが進路を決める番がきた。親友・のぶちゃんのアドバイスでスタイリストという道もあると思い始めながら、リサは大谷と久々のデートに向かうが…!?
- 本の長さ184ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2005/12/22
- ISBN-104088460170
- ISBN-13978-4088460178
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登録情報
- 出版社 : 集英社; 第1刷版 (2005/12/22)
- 発売日 : 2005/12/22
- 言語 : 日本語
- コミック : 184ページ
- ISBN-10 : 4088460170
- ISBN-13 : 978-4088460178
- Amazon 売れ筋ランキング: - 532,509位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2006年7月1日に日本でレビュー済み
元々学園コメディは大好きだったのですがこれはその中でもイチオシ!!超→面白いです♪面白すぎて電車の中では読めません!(笑)大学生になっても続くのでしょうか??是非続けて下さい!!映画もスッゴク楽しみですね☆★
2005年12月29日に日本でレビュー済み
大谷もリサも進路が決まってめでたしめでたし、の12巻です。
しかし、この二人がくっついた時から、先がツラくなるのは目に見えてました。受験のエピソードでしばらくはどうにかなったようですが…。
実際、時々別マを立ち読みすると(私は40過ぎのオジさんです)、マンネリの影が確実に忍び寄っています。
この先、果たして新鮮な展開が期待できるか!?
しかし、この二人がくっついた時から、先がツラくなるのは目に見えてました。受験のエピソードでしばらくはどうにかなったようですが…。
実際、時々別マを立ち読みすると(私は40過ぎのオジさんです)、マンネリの影が確実に忍び寄っています。
この先、果たして新鮮な展開が期待できるか!?
2006年1月14日に日本でレビュー済み
ついに大谷の進路、運命の分かれ道です。
そしてリサも、やりたいことが徐々に見つかります。
この巻では、今まで裏表激変だった美々ちゃんが、
とてもいい子に思えるエピソードがあり、
小堀くんがとにかく純粋でかわいいです!
大谷とリサの間にも、何やら柔らかい時間が流れそう。
だけどその傍ら、鈴木くんと千春ちゃんが…。
このエピソードは、鈴木くんも千春ちゃんもかわいそうな展開…。
なんだかこのエピソードをつけるためだけに
無理矢理登場させたような使い捨てキャラも出てきて、
ちょっと強引だったような気もしますが…。
話のテンポがよく、リサや大谷、鈴木くんや千春ちゃんがメインになっており、
キャラの設定が生かされているから、それぞれ感情移入しやすいのがとても良いと思いました。
そして、短編の「星になっても愛してる」ですが、
ベタで先の読める展開の、どこにでもありそうな少女漫画の王道すぎたので、☆は4つにさせていただきました。
そしてリサも、やりたいことが徐々に見つかります。
この巻では、今まで裏表激変だった美々ちゃんが、
とてもいい子に思えるエピソードがあり、
小堀くんがとにかく純粋でかわいいです!
大谷とリサの間にも、何やら柔らかい時間が流れそう。
だけどその傍ら、鈴木くんと千春ちゃんが…。
このエピソードは、鈴木くんも千春ちゃんもかわいそうな展開…。
なんだかこのエピソードをつけるためだけに
無理矢理登場させたような使い捨てキャラも出てきて、
ちょっと強引だったような気もしますが…。
話のテンポがよく、リサや大谷、鈴木くんや千春ちゃんがメインになっており、
キャラの設定が生かされているから、それぞれ感情移入しやすいのがとても良いと思いました。
そして、短編の「星になっても愛してる」ですが、
ベタで先の読める展開の、どこにでもありそうな少女漫画の王道すぎたので、☆は4つにさせていただきました。
2006年2月8日に日本でレビュー済み
おまけの読みきりマンガはともかく
いつものお笑い路線で面白かった。
とくにリサが「おちてる〜」と白目になるシーンは
あの「ガ○スの仮面」を意識してか?と思って
大爆笑してしまいました。
自分はあまり少女漫画は読まないですが、
少女漫画特有のパターンがなく、
これはかなり普通に「おもろい書籍」と捉えていいのでは。
大阪弁のマンガというのも、あの「じゃりんこチエ」みたいでイイ!
(若い人や関西出身以外の人にはわからんかも)
いつものお笑い路線で面白かった。
とくにリサが「おちてる〜」と白目になるシーンは
あの「ガ○スの仮面」を意識してか?と思って
大爆笑してしまいました。
自分はあまり少女漫画は読まないですが、
少女漫画特有のパターンがなく、
これはかなり普通に「おもろい書籍」と捉えていいのでは。
大阪弁のマンガというのも、あの「じゃりんこチエ」みたいでイイ!
(若い人や関西出身以外の人にはわからんかも)