初めての人なら、断然おもしろいと思う。
でも最近正直飽きてきた。
同じようなパタ-ンでまたこれか、と思った。
そろそろ最終回きてもいいんじゃ?
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ラブ・コン 14 (マーガレットコミックス) コミック – 2006/7/14
中原 アヤ
(著)
大谷が偶然出会った謎の巨乳美女・瞳。彼女がじいちゃんの送り込んだ刺客なのか!? 次第に瞳の大谷への誘惑がエスカレートし、さすがのリサも心配になり、瞳に直接抗議するけれど!?
- 本の長さ184ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2006/7/14
- ISBN-10408846074X
- ISBN-13978-4088460741
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登録情報
- 出版社 : 集英社 (2006/7/14)
- 発売日 : 2006/7/14
- 言語 : 日本語
- コミック : 184ページ
- ISBN-10 : 408846074X
- ISBN-13 : 978-4088460741
- Amazon 売れ筋ランキング: - 547,600位コミック
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著者について
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上位レビュー、対象国: 日本
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2006年11月12日に日本でレビュー済み
すっごくハマったマンガです。
でも、最近ネタ切れか、主人公2人の話よりも取り巻きの話ばっかり…。
本編の間にいろいろと入れるならまだしもですが、正直おなかいっぱいという感じです。
ただ、男と女みたいなドロドロ感がする話ではなく、青春の1ページみたいな爽やかさの残るコミックですので気軽に手に取れると思います。
終盤まであと少しですが、どんな結末を迎えるか気になりますね。
でも、最近ネタ切れか、主人公2人の話よりも取り巻きの話ばっかり…。
本編の間にいろいろと入れるならまだしもですが、正直おなかいっぱいという感じです。
ただ、男と女みたいなドロドロ感がする話ではなく、青春の1ページみたいな爽やかさの残るコミックですので気軽に手に取れると思います。
終盤まであと少しですが、どんな結末を迎えるか気になりますね。
2006年9月18日に日本でレビュー済み
久しぶりに別マのような作品を読みたくなって「恋愛カタログ」以来の一括購入。やっぱり別マは安心。部屋においておいても後ろめたくないし、一定のレベルはクリアしていてストーリーの辻褄が合っています。楽しませていただきました。
二人のやり取りもほほえましいし、リサが他の男子と二人きりでライブ行ってしまう浅はかさとかあり得る話。今回はおじいちゃんの策略で一騒動でした。両想いになってから大谷くんの気苦労が増えていますね。ちっちゃいけど懐の深い大谷くんでした。
マンネリしたかと思いつつも繰り返していくと吉本的な安心感につながりそうな気がしないでもありませんがサブキャラが弱いのでそれだけのストーリーはちょっとしんどい。
ロングランはいいことですが人気があっても無理やりは読んでいて判るためにその作品自体の存在がかなしくなってしまうので書き手さんが潮時だと感じたら…と思っていたら本誌では彼らの卒業と同時に最終回のようです。寂しいようですがなんだか安心しました。
二人のやり取りもほほえましいし、リサが他の男子と二人きりでライブ行ってしまう浅はかさとかあり得る話。今回はおじいちゃんの策略で一騒動でした。両想いになってから大谷くんの気苦労が増えていますね。ちっちゃいけど懐の深い大谷くんでした。
マンネリしたかと思いつつも繰り返していくと吉本的な安心感につながりそうな気がしないでもありませんがサブキャラが弱いのでそれだけのストーリーはちょっとしんどい。
ロングランはいいことですが人気があっても無理やりは読んでいて判るためにその作品自体の存在がかなしくなってしまうので書き手さんが潮時だと感じたら…と思っていたら本誌では彼らの卒業と同時に最終回のようです。寂しいようですがなんだか安心しました。
2006年8月23日に日本でレビュー済み
最近のラブコンは初期くらいのどきどき感はない。
主人公が決して別れることがないのは少女漫画ではもう当たり前なので(例外も中にはあると思うのですが)
付き合い始めてそこからどう読者をひきつけるかが難しいのでは。
よくある王道のライバルや、内容の薄い話ばかりで、結局は大谷に格好いいことを言わせたいのだろうということだけども「俺は小泉が好きなんや!!」と何度もどこかで聞いたことがあるようでもうおなかいっぱい。
主人公が決して別れることがないのは少女漫画ではもう当たり前なので(例外も中にはあると思うのですが)
付き合い始めてそこからどう読者をひきつけるかが難しいのでは。
よくある王道のライバルや、内容の薄い話ばかりで、結局は大谷に格好いいことを言わせたいのだろうということだけども「俺は小泉が好きなんや!!」と何度もどこかで聞いたことがあるようでもうおなかいっぱい。
2006年10月22日に日本でレビュー済み
私も同じ意見です。大谷がもう他の子になびかないというのはなんとなくわかっているからそこから魅せていかなきゃならないかなあ。やっぱり二人がくっついたからそこからどうしていくかっていうのは難しいかもしれないけどなんとなく話的に先が見えてるし物足りない感じはあると思います。大谷が何かをいってリサがきゅんとするみたいにパターン化してきてて今回もかという感じではありました。次以降に期待しています!!