1.2巻あたりの丁寧な描写が最近あんまり感じられなくなってきたような。
ケイトが引きこもりじゃなくなったから?
話が一気に進んだって感じですね。
私はストーリーの展開よりケイトの内面的な部分の描き方が気に入っていたので、ちょっと物足りませんでした。
でも惹きつける力はさすがに神尾葉子さん、でしたね。
芸能界にケイトが戻っていく展開なんか、すんなり受け入れられたし、玲や浩一との関係とか、読んでて納得だし。
関係ないけど紅葉がどんどん地味になっていくのは何ででしょう??
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キャットストリート 6 (マーガレットコミックス) コミック – 2007/4/25
神尾 葉子
(著)
自ら会社を設立し、エル・リストンを「卒業」していった浩一に、「面倒なんだ」と背を向けられた恵都は、その直後玲から別れの言葉を告げられる。「自分は誰も幸せにできない」そう思う恵都は、スクール長に自分の力で掴んだ幸せでしか他人を包み込むことはできないと言われ、芸能界への復帰を決意し…。
- 本の長さ202ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2007/4/25
- ISBN-104088461657
- ISBN-13978-4088461656
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登録情報
- 出版社 : 集英社 (2007/4/25)
- 発売日 : 2007/4/25
- 言語 : 日本語
- コミック : 202ページ
- ISBN-10 : 4088461657
- ISBN-13 : 978-4088461656
- Amazon 売れ筋ランキング: - 558,190位コミック
- カスタマーレビュー:
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