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悪魔とラブソング 1 (マーガレットコミックス) コミック – 2007/7/25
桃森 ミヨシ
(著)
十塚学園は偏差値やや低めの共学校。ある日、県でトップクラスの聖カトリア女子を退学になったという転入生が…。彼女の名前は可愛マリア。退学の原因は「教師への暴力事件」。飾り気なく真っ直ぐな言動のせいで、マリアはクラスから孤立していき…。
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2007/7/25
- ISBN-104088461932
- ISBN-13978-4088461939
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登録情報
- 出版社 : 集英社 (2007/7/25)
- 発売日 : 2007/7/25
- 言語 : 日本語
- コミック : 192ページ
- ISBN-10 : 4088461932
- ISBN-13 : 978-4088461939
- Amazon 売れ筋ランキング: - 551,808位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年1月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
主人公である少女は、正直すぎる少女です。取り繕ったり、言葉をオブラートに包んだり、そういうことが苦手です。そんな少女が、転校先の学校で嫌われたり、好かれたり、誰かの目を覚まさせたり、そして自分も何かを見つけたりする、そんなお話です。
2008年2月14日に日本でレビュー済み
この話の主人公は、人が隠したり、見ないように
してきたものを指摘してしまう、物事の本質を
見抜く鋭い目を持った人です。
そしてそれを隠そうとしません。
普通にも人の本質を見抜くことができる人は
いると思いますが、多分ここまであけすけに言って
しまう人は稀だと思います。
そういう人がこれからどうなっていくのか、
楽しみにしたいと思います。
してきたものを指摘してしまう、物事の本質を
見抜く鋭い目を持った人です。
そしてそれを隠そうとしません。
普通にも人の本質を見抜くことができる人は
いると思いますが、多分ここまであけすけに言って
しまう人は稀だと思います。
そういう人がこれからどうなっていくのか、
楽しみにしたいと思います。
2022年8月7日に日本でレビュー済み
可愛マリアは十塚学園に編入した美少女です。前の高校は県でトップクラスの偏差値を誇る名門女子だったのに対して、今回の編入ではかなりのランクダウン。学生のレベルも教育レベルも低い公立学校で、美しい主人公は早速いじめの対象になりました。
彼女の退学の原因は教師への暴力事件です。マリアは美人で社交性の低さから女子に嫉妬され、孤立していきます。しかし、彼女は気にしません。よくわからない独立心から意地でも学校に通うのでした。読むのが面倒な内容のため、途中でギブアップです。
彼女の退学の原因は教師への暴力事件です。マリアは美人で社交性の低さから女子に嫉妬され、孤立していきます。しかし、彼女は気にしません。よくわからない独立心から意地でも学校に通うのでした。読むのが面倒な内容のため、途中でギブアップです。
2014年10月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
趣向の問題ですが、性善説の人には楽しめない作品でしょう。
逆に偽善に辟易する人は楽しめると思います。
逆に偽善に辟易する人は楽しめると思います。
2007年7月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この本前の連載とは正反対の内容でしたね!1巻発売待ってました!
マリアが今までの少女マンガとは違うヒロインで、何か抱えてて自分にも厳しいけど本当はすごく「友達」っていうのを大事にしたいんだろうなって思いましたね…
これから目黒伸と優介との関係が気になる所ですかね☆
マリアが今までの少女マンガとは違うヒロインで、何か抱えてて自分にも厳しいけど本当はすごく「友達」っていうのを大事にしたいんだろうなって思いましたね…
これから目黒伸と優介との関係が気になる所ですかね☆
2007年7月29日に日本でレビュー済み
この作家さんの作品は初めて読みました。
皆さんとてもいい評価をされていますが私は読んでいてちょっと違和感を感じました。
何に違和感を感じたかというと、何よりマリアの言葉遣いです。
まるで「○LEACH」に出てくるル○アのような、別の時代からやって来たのかというような時代錯誤はなはだしい喋り。
一体どんな環境で育つとそういう言葉遣いになるのか疑問に感じざるを得ません。
何故前の学校で先生を殴って退学になったのか。
クラスメイトの男子二人との今後など、伏線は色々ありますが
性格や態度はいいとしても、あの言葉遣いは止めておくべきだったのではないでしょうか。。。
皆さんとてもいい評価をされていますが私は読んでいてちょっと違和感を感じました。
何に違和感を感じたかというと、何よりマリアの言葉遣いです。
まるで「○LEACH」に出てくるル○アのような、別の時代からやって来たのかというような時代錯誤はなはだしい喋り。
一体どんな環境で育つとそういう言葉遣いになるのか疑問に感じざるを得ません。
何故前の学校で先生を殴って退学になったのか。
クラスメイトの男子二人との今後など、伏線は色々ありますが
性格や態度はいいとしても、あの言葉遣いは止めておくべきだったのではないでしょうか。。。
2007年10月29日に日本でレビュー済み
ここまで前作品(『ハツカレ』)と違うタイプが書けるものかと作者には感嘆する。
学校で、周囲の見え透いた嘘やお世辞に飽き飽きしている人。
でもやはり周囲の視線を感じて、自分を押し殺して生活している人。
ニコニコすることで平和を保っている人。
主人公・マリアはそんな風に世間を冷めた眼で見ている少女。
毒舌なわりに、純粋で、甘いものと可愛いフリフリのものが大好きで憎めない。
マリアが「悪魔」?とタイトルと表紙だけ見ると思えてしまうが、
とんでもない、「悪魔」はマリアを取り巻く周囲の心に住み着く闇。
その闇に負けぬ強さを持ちながら、優介に教えられた『ラブリー変換』を極意に過ごしていくマリア。
優介が苦笑しながらいう言葉「ラブリー変換はきれいに生きる為のサバイバル術だ」。誰もが心あたりのある言葉だろう。
マンガだからこその設定で、多くの人に共感を与える作品。
学校で、周囲の見え透いた嘘やお世辞に飽き飽きしている人。
でもやはり周囲の視線を感じて、自分を押し殺して生活している人。
ニコニコすることで平和を保っている人。
主人公・マリアはそんな風に世間を冷めた眼で見ている少女。
毒舌なわりに、純粋で、甘いものと可愛いフリフリのものが大好きで憎めない。
マリアが「悪魔」?とタイトルと表紙だけ見ると思えてしまうが、
とんでもない、「悪魔」はマリアを取り巻く周囲の心に住み着く闇。
その闇に負けぬ強さを持ちながら、優介に教えられた『ラブリー変換』を極意に過ごしていくマリア。
優介が苦笑しながらいう言葉「ラブリー変換はきれいに生きる為のサバイバル術だ」。誰もが心あたりのある言葉だろう。
マンガだからこその設定で、多くの人に共感を与える作品。
2007年7月29日に日本でレビュー済み
あれれ?皆様の評価はとてもよろしいようですが、自分は少し駄目系な漫画でした;
マリアの目的がつかめないというか、話自体が理解不能。女の子の絵はかなり好きだけど、男の子はあまり格好良く描けない(描かない?)ですよねミヨシ先生。
ラブリー変換(?)・・・は、多少面白かったけど。
読む価値はあるのではないかと思いますね。
あとマリアの言葉づかい・・・普通の方が良かったかも。
買ったけど即売っちゃいました;
マリアの目的がつかめないというか、話自体が理解不能。女の子の絵はかなり好きだけど、男の子はあまり格好良く描けない(描かない?)ですよねミヨシ先生。
ラブリー変換(?)・・・は、多少面白かったけど。
読む価値はあるのではないかと思いますね。
あとマリアの言葉づかい・・・普通の方が良かったかも。
買ったけど即売っちゃいました;