ここまで自分勝手な思考の主人公に
共感して読めないな。
ありえない展開で、うまいこと恋愛成熟するんだろうけど
読みたくない。
期間限定無料分で十分イラつきました。
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コイバナ!恋せよ花火 3 (マーガレットコミックス) コミック – 2008/9/25
ななじ 眺
(著)
誓への想いを確信した花火。でも誓には雪音がいる…なんて悩んでると、花火・誓・美衣・尾山でWデート(?)に行く事に!! 様子のおかしい美衣も含めて、皆の恋心がふくらんでいきます!!
- 本の長さ200ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2008/9/25
- ISBN-104088463315
- ISBN-13978-4088463315
登録情報
- 出版社 : 集英社 (2008/9/25)
- 発売日 : 2008/9/25
- 言語 : 日本語
- コミック : 200ページ
- ISBN-10 : 4088463315
- ISBN-13 : 978-4088463315
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2014年5月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
以前から大好きな漫画家さんで、新刊が発売したら
即購入しています。
即購入しています。
2016年5月15日に日本でレビュー済み
3巻まで期間限定無料だったので読んでみました。
絵はキレイです。細かいところまできっちりと!
ただ主人公の目が平面的すぎて不安になるのと、ヒーローの美人彼女の美人設定が
いまいち入ってこなかった。他の子と見分けがつきづらい。
ストーリーは結構ひどいです。
男嫌いの主人公・花火が俺様イケメンの誓に初めて恋していくお話なんですが、
男ってうざい!あんな奴好きにならない!→でもなんか気になる…よし、よく出没するところわざと通ったろ!
→えっ、彼女いるの?ガーン!→諦める…もう諦めるもん!→でも彼女いても好きかもー!!
→勝手に暴走→「あたしがこうなったのはあんたのせいーー!!」勝手に泣く→でもやっぱ好き
→よし、よく出没するところわざと通ったろ!
みたいな感じでイライラします。
そもそもこの主人公、何かあると暴走し、うまくいかないと「あんたのせいだ-!」といつも彼のせいにして勝手に泣き出すので
あんまり応援したくないです。
こんな情緒不安定な側面を見せつけられて、今後どうやって彼は主人公に惹かれていくんでしょうか?
男嫌いの理由も「だって男って臭いし毛深いしキモいから!!」って…ヒドくないか笑
続きも気にならないので続巻を買うことはないでしょう。
絵はキレイなので☆2つ。
絵はキレイです。細かいところまできっちりと!
ただ主人公の目が平面的すぎて不安になるのと、ヒーローの美人彼女の美人設定が
いまいち入ってこなかった。他の子と見分けがつきづらい。
ストーリーは結構ひどいです。
男嫌いの主人公・花火が俺様イケメンの誓に初めて恋していくお話なんですが、
男ってうざい!あんな奴好きにならない!→でもなんか気になる…よし、よく出没するところわざと通ったろ!
→えっ、彼女いるの?ガーン!→諦める…もう諦めるもん!→でも彼女いても好きかもー!!
→勝手に暴走→「あたしがこうなったのはあんたのせいーー!!」勝手に泣く→でもやっぱ好き
→よし、よく出没するところわざと通ったろ!
みたいな感じでイライラします。
そもそもこの主人公、何かあると暴走し、うまくいかないと「あんたのせいだ-!」といつも彼のせいにして勝手に泣き出すので
あんまり応援したくないです。
こんな情緒不安定な側面を見せつけられて、今後どうやって彼は主人公に惹かれていくんでしょうか?
男嫌いの理由も「だって男って臭いし毛深いしキモいから!!」って…ヒドくないか笑
続きも気にならないので続巻を買うことはないでしょう。
絵はキレイなので☆2つ。
2012年8月17日に日本でレビュー済み
一巻から読んでいますが、主人公の花火がどうしても好きになれなくて3巻で更にゲンナリしました。
男嫌いの主人公が、学校イチのイケメン俺様に惚れるというのは個人的に好きな設定なのですが、彼女がいると知った後もしつこく宇野誓につきまとう様は読んでて本当にイライラです。
いい加減空気読め!彼女からしたらいい迷惑だわ。と1、2巻を通して思っていたのですが、案の定3巻でも宇野誓と愛犬の散歩道に出没したり、わざわざ同じ帰り道を通ったり、宇野誓の前で自分を「餌のいらない忠犬花公」と呼んだり(この時点でかなりイタい子)、彼女いるからあきらめる宣言しといて、「わたしの(彼氏)だったらいいのに」と宇野誓本人に告白したり・・・どっちやねん!と突っ込みどころ満載でした。
作者としては、恋する女の子はいつだって一生懸命!と思って描いているのかもしれませんが、読者としては優柔不断で、片思いの自分だけが可哀想と言わんばかりにすぐ泣く主人公に全く共感できません。こんな子が周りにいたら、女子の嫌われ者決定だと思うのは私だけでしょうか?
3巻ではついに彼女も登場しますが、彼女を悪者にして別れフラグを立たせようとしているのが見え見えで、さらに読む気が削がれました。
もう今後は買いません。
男嫌いの主人公が、学校イチのイケメン俺様に惚れるというのは個人的に好きな設定なのですが、彼女がいると知った後もしつこく宇野誓につきまとう様は読んでて本当にイライラです。
いい加減空気読め!彼女からしたらいい迷惑だわ。と1、2巻を通して思っていたのですが、案の定3巻でも宇野誓と愛犬の散歩道に出没したり、わざわざ同じ帰り道を通ったり、宇野誓の前で自分を「餌のいらない忠犬花公」と呼んだり(この時点でかなりイタい子)、彼女いるからあきらめる宣言しといて、「わたしの(彼氏)だったらいいのに」と宇野誓本人に告白したり・・・どっちやねん!と突っ込みどころ満載でした。
作者としては、恋する女の子はいつだって一生懸命!と思って描いているのかもしれませんが、読者としては優柔不断で、片思いの自分だけが可哀想と言わんばかりにすぐ泣く主人公に全く共感できません。こんな子が周りにいたら、女子の嫌われ者決定だと思うのは私だけでしょうか?
3巻ではついに彼女も登場しますが、彼女を悪者にして別れフラグを立たせようとしているのが見え見えで、さらに読む気が削がれました。
もう今後は買いません。
2011年3月21日に日本でレビュー済み
借りて読みましたがとにかくなにもかもがベタすぎます
男嫌いの女の子がよくある理由で男子が多い学校に入学しよくいる俺様キャラの男子(宇野)に恋をするというベタな設定ながら2巻くらいまではそれなりに楽しめたんですが
今回主人公の恋する宇野の彼女がこれまたベタに性格が悪くそれで宇野の興味が主人公に向き始めるというお約束の展開にげんなりです
1巻では宇野は彼女にかなり一途な感じだったのにすぐそれかよって思いました
何も考えずにさらっと暇つぶしに読むにはいいかもしれませんがさすがにベタすぎて買ってまで読む気には到底なりません。
絵はなかなか綺麗です(同じ回のコマで同じ人が別人のように見えるときがありますが)
男嫌いの女の子がよくある理由で男子が多い学校に入学しよくいる俺様キャラの男子(宇野)に恋をするというベタな設定ながら2巻くらいまではそれなりに楽しめたんですが
今回主人公の恋する宇野の彼女がこれまたベタに性格が悪くそれで宇野の興味が主人公に向き始めるというお約束の展開にげんなりです
1巻では宇野は彼女にかなり一途な感じだったのにすぐそれかよって思いました
何も考えずにさらっと暇つぶしに読むにはいいかもしれませんがさすがにベタすぎて買ってまで読む気には到底なりません。
絵はなかなか綺麗です(同じ回のコマで同じ人が別人のように見えるときがありますが)