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潔く柔く 12 (マーガレットコミックス) コミック – 2010/4/23
いくえみ 綾
(著)
梶間が訪ねて来て以来、時おり子供の幻を見るようになった禄。幻は希実の影なのだろうか…。一方カンナは、仕事の現場で偶然、朝美と再会をする。ついに過去と向き合う時が…!?
- 本の長さ184ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2010/4/23
- ISBN-104088465202
- ISBN-13978-4088465203
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登録情報
- 出版社 : 集英社 (2010/4/23)
- 発売日 : 2010/4/23
- 言語 : 日本語
- コミック : 184ページ
- ISBN-10 : 4088465202
- ISBN-13 : 978-4088465203
- Amazon 売れ筋ランキング: - 328,502位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2014年1月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この作者のファンで購入。続きをまとめて購入したので、ストレスなく最後まで楽しめました。
2010年4月24日に日本でレビュー済み
この巻でいよいよラスト〜と思っていたら、この次の巻が本当の最終巻になるんですね。
うれしいやら、もどかしいやら。
一人ハルタがいなくなったときから時間がとまっているカンナの気持ちが
ロクとの出会いでほぐれていきます。
ロク自身も抱えるものがあるから、二人が出会っておたがいの過去がほぐれていくっていうか。
むっちゃんのエピソードは泣けました。
そして朝美のすっきりした表情に救われました。
逆にカンナの切実な感じも浮き彫りなりましたが・・・。
にしてもいくえみさんの漫画は会話のはしばしが時代をとらえているんですが、
ぐっとくるものがありますね〜。最終巻が楽しみです。みなぜひ幸せに!!
表紙はハルタですね。(成長したハルタ?)ハルタ、かっこいいなあ。
うれしいやら、もどかしいやら。
一人ハルタがいなくなったときから時間がとまっているカンナの気持ちが
ロクとの出会いでほぐれていきます。
ロク自身も抱えるものがあるから、二人が出会っておたがいの過去がほぐれていくっていうか。
むっちゃんのエピソードは泣けました。
そして朝美のすっきりした表情に救われました。
逆にカンナの切実な感じも浮き彫りなりましたが・・・。
にしてもいくえみさんの漫画は会話のはしばしが時代をとらえているんですが、
ぐっとくるものがありますね〜。最終巻が楽しみです。みなぜひ幸せに!!
表紙はハルタですね。(成長したハルタ?)ハルタ、かっこいいなあ。
2010年7月16日に日本でレビュー済み
いくえみさんの作品の中で、一番心つかまれるかも。
いろいろな人の目線から書かれているので、
読み返すと、そのたびに気がついたり知ったりすることがあって、
いつも違う場面で泣いてしまう。
この12巻ででる、ハルタの「自信がない」という言葉は、
以前にも同じ場面が書かれているけれど、
全然印象が違った。
いくえみさんの感性に、感服します。
いろいろな人の目線から書かれているので、
読み返すと、そのたびに気がついたり知ったりすることがあって、
いつも違う場面で泣いてしまう。
この12巻ででる、ハルタの「自信がない」という言葉は、
以前にも同じ場面が書かれているけれど、
全然印象が違った。
いくえみさんの感性に、感服します。
2013年10月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
むっちゃんには泣かされました。。。
のりこえるってことは、うけいれるってことなんだよな〜。
のりこえるってことは、うけいれるってことなんだよな〜。
2010年8月3日に日本でレビュー済み
いくえみ作品はポップスあたりからほぼ全部読んでいますが、こんなに長い連載&読後に余韻を残す作品は初めてかな?とおもえる作品です。哀しみ、後悔、家族、友達恋愛・・・色んな思いが色んな形で描かれていきます。それぞれが、それぞれの思いを抱えて、最後に掴むものが明るく暖かきものになることを願ってしまう、そんな作品です。
2010年5月3日に日本でレビュー済み
って感じました 率直に。ちょっと間延びしてるんじゃ… それだけ丁寧でデリケートなお話のでしょう! 懐かしい 森ゆまさん&諏訪くんがちらりと出てきます。時代設定ごちゃごちゃ。そん時のファッションを見るとムリあるような
赤沢くんとカンナ…さてさて次巻で終わりますね。ふぅ
赤沢くんとカンナ…さてさて次巻で終わりますね。ふぅ