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バラ色の明日 4 (マーガレットコミックス) コミック – 1998/12/1

4.7 5つ星のうち4.7 28個の評価

半年前に母が死に、父は借金大王になって消え、柚子は母の実家に引き取られることになった。そんな彼女の前に現れた謎のオジサンとは…!? 愛と勇気のストーリーズ。
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 集英社 (1998/12/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 1998/12/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 186ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4088470036
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4088470030
  • カスタマーレビュー:
    4.7 5つ星のうち4.7 28個の評価

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いくえみ 綾
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カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2013年1月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私のオススメは『Who』です。ぜひ読んでほしいです。誰のために生きているのかという誰もが一度は思う疑問がテーマです。好き。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2004年11月24日に日本でレビュー済み
この話、最初読んだときも確かにうるっときたんだけど
数回目の読み返しで号泣しました。ババア最高…!
じじばばが最高なんです、この話。
別にじじばば漫画じゃないんだけど。
作画に手ぇ抜いてあるから脇役だろうと思わせといて
とんだ食わせモンです。
物語の中心に居るのは思春期の、勝気な女の子。
彼女をとりまくストーリーは殺伐としながらも決して温かみを失わない。
すごく愛を感じる、ひねくれてるけどまっすぐな愛。
ストーリーの中心にそれを据えるんじゃなくて、
さりげなく寄り添って、時が移ろうほどにまわりのものに融和してゆく。
とても心地いいお話。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年3月14日に日本でレビュー済み
発売以来、久々に読み返してみました。

読みきりシリーズなのに、次巻にも続く『who』シリーズの唯一の長編幕開け。
14歳の女の子のお話と市役所に勤めるOLさんのお話が2作収録されています。
全く違うテイストの2作ですが、揺れ動く危うい女心のリアルな描写を楽しめます。
2006年9月3日に日本でレビュー済み
愛について綴るいくえみ綾先生の傑作オムニバスシリーズ☆
まだ読んでいない人がいるのなら一読の価値あり!!てか読め!!

笑いあり可愛さあり時々キュンってなったり…

ぁあ…やっぱいくえみ先生の描く男の子ってかっこいいなぁ(★'ー`)…はぁ
顔(特に目が)とか性格とか大好き…みんなちょっとガニ股ぎみなんだけどね(笑))

絵もストーリーもいいし◎◎
いくえみ先生やっぱいいわ
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年4月6日に日本でレビュー済み
はまってしまうよ、いくえみワールドに。

あったかいからさいくえみワールドに出てくるキャラクターは。

後の代表作品の潔く柔くにはまってしまった若い世代の人にも読んでほしい。
またアイラブハー以前から読んでなかった人にもまた読んでみてほしい。

つまりは読まなきゃ良さはわからないって事です。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2002年5月21日に日本でレビュー済み
いくえみ綾さんの作品の中でもバラ色の明日の4,5巻は特に面白い。思春期の不安定な感情のバランスが痛々しい。それを表現するのがすごいうまい作家だと思う。主人公の呟きひとつひとつがどうしてこんなに生々しかったりものすごく切なかったりするのか不思議になる。それがいくえみワールドの魅力なのかもしれないけど、とりあえずこの漫画は感動です。読みましょう。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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