中学時代部活に明け暮れた主人公の晴菜がモテモテのヨウと
付き合うようになります。
体育会系の晴菜らしさが所々描かれていて良かったです。
また、晴菜の直球でいく姿はいいですね!
ヨウも最初と比べて刺々しさがなくなってちょっと丸くなって
きたような気がします。
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高校デビュー 3 (マーガレットコミックス) コミック – 2005/3/25
河原 和音
(著)
ヨウのことが好きだと自覚した晴菜は、気持ちをかくそうとするあまり、ついおかしな態度に。心配してくれるヨウに「好きになっちゃダメな人を好きになったら?」と相談を持ちかけるが…。
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2005/3/25
- ISBN-104088478371
- ISBN-13978-4088478371
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登録情報
- 出版社 : 集英社; 第19版 (2005/3/25)
- 発売日 : 2005/3/25
- 言語 : 日本語
- コミック : 192ページ
- ISBN-10 : 4088478371
- ISBN-13 : 978-4088478371
- Amazon 売れ筋ランキング: - 424,661位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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北海道生まれ。ピュアな人物を真正面から描き、強い支持を受ける人気漫画家(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『クローバーフレンズ (1)』(ISBN-10:4046311150)が刊行された当時に掲載されていたものです)
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2008年1月17日に日本でレビュー済み
私も好きです、3巻。
ヨウと晴菜ついにつきあうことになるんですよね。
今までヨウはコーチとして恋愛相談され、晴菜は
教えられる側としてヨウに相談していた関係だったけれど、
付き合うことになって、この関係が今後どうなっていくのか楽しみです。
2巻では、晴菜の初恋and失恋だったけれど、私が思うに、
晴菜もヨウもなんとなく会った時から、お互い好きだったん
じゃないのかな〜。って思います。
二人で釣り合いが取れてる感じがしてていいです!
晴菜が主人公だとよくある恋愛パターンでは終わらなそうなので、
楽しみです。
ヨウと晴菜ついにつきあうことになるんですよね。
今までヨウはコーチとして恋愛相談され、晴菜は
教えられる側としてヨウに相談していた関係だったけれど、
付き合うことになって、この関係が今後どうなっていくのか楽しみです。
2巻では、晴菜の初恋and失恋だったけれど、私が思うに、
晴菜もヨウもなんとなく会った時から、お互い好きだったん
じゃないのかな〜。って思います。
二人で釣り合いが取れてる感じがしてていいです!
晴菜が主人公だとよくある恋愛パターンでは終わらなそうなので、
楽しみです。
2005年6月3日に日本でレビュー済み
さて、河原さんファンにとっては待ちに待った
3巻目です。
2巻目では『初めての失恋』を経験し、そして
ヨウに対する気持ちがモテのコーチから
『好きな人』へ変わったことに気づいた
晴菜ちゃんですが、この3巻目は、好きだと
気づいた為に、今まで通りにヨウと接せられない
彼女の歯がゆくて切ない気持ちが、とても良く
伝わってきました。
1巻目で言われた、モテのコーチをする代わりに
出された条件、『絶対に好きにならないこと』
この言葉が、この巻のストーリー展開を
面白くしています。
そもそもこの言葉を読んだ時に、こうなって
いくんだろうなという大体の予想は、読んだ方なら
付いたと思います。
だからこそ、この少女マンガの定番とも言える呪文を
河原さんはどう展開させていくのかに、期待していました。
もう、大満足です!!(偉そ気ですね汗;)すごく面白かった!
読者の期待を裏切らないあたり、さすが河原さんだなぁ・・・
としみじみ思いました。やっぱり、この方の作品は大好きです。
まだ読んだことがない方は是非、河原さんの世界を味わって
頂きたいなと思います。
3巻目です。
2巻目では『初めての失恋』を経験し、そして
ヨウに対する気持ちがモテのコーチから
『好きな人』へ変わったことに気づいた
晴菜ちゃんですが、この3巻目は、好きだと
気づいた為に、今まで通りにヨウと接せられない
彼女の歯がゆくて切ない気持ちが、とても良く
伝わってきました。
1巻目で言われた、モテのコーチをする代わりに
出された条件、『絶対に好きにならないこと』
この言葉が、この巻のストーリー展開を
面白くしています。
そもそもこの言葉を読んだ時に、こうなって
いくんだろうなという大体の予想は、読んだ方なら
付いたと思います。
だからこそ、この少女マンガの定番とも言える呪文を
河原さんはどう展開させていくのかに、期待していました。
もう、大満足です!!(偉そ気ですね汗;)すごく面白かった!
読者の期待を裏切らないあたり、さすが河原さんだなぁ・・・
としみじみ思いました。やっぱり、この方の作品は大好きです。
まだ読んだことがない方は是非、河原さんの世界を味わって
頂きたいなと思います。
2006年12月30日に日本でレビュー済み
3巻はすごくハッピーな気分になりますね(^ー^) 晴菜、やったね!!と心から喜べる巻です。
ヨウの ちがうのかよ, つかまってみようかな なぁんてもうハートが撃ち抜かれますよぉ!(笑)
何回読んでもにやけちゃいます!!
ヨウの ちがうのかよ, つかまってみようかな なぁんてもうハートが撃ち抜かれますよぉ!(笑)
何回読んでもにやけちゃいます!!
2005年5月15日に日本でレビュー済み
ヨウと好きだと自覚した春菜。
けれどこれからどうしていいのか分からない。
そんな中、ヨウに友達を紹介されてヨウに当たってしまう。
怒って『コーチクビ』と言ってしまったのだ。
当然、何も知らないヨウは春菜を無視。
好きな人に無視される事がこんなにも苦しい事を知って、
春菜はヨウに謝る。
そして告白して断られて無視されるのなら、今のままでいいと決意する。
そして段々と春菜を意識し始めるヨウは…。
二人の不器用な恋愛が笑える様な涙する様な。
これからの展開に期待する第3巻。
けれどこれからどうしていいのか分からない。
そんな中、ヨウに友達を紹介されてヨウに当たってしまう。
怒って『コーチクビ』と言ってしまったのだ。
当然、何も知らないヨウは春菜を無視。
好きな人に無視される事がこんなにも苦しい事を知って、
春菜はヨウに謝る。
そして告白して断られて無視されるのなら、今のままでいいと決意する。
そして段々と春菜を意識し始めるヨウは…。
二人の不器用な恋愛が笑える様な涙する様な。
これからの展開に期待する第3巻。
2005年5月13日に日本でレビュー済み
高校デビューの第3巻です☆
前2巻を見てきた人には、待っていた一品です。
今巻を見て私は・・・・
なぜか泣いてしまいました!!!
きっと私の中では「晴菜!!がんばったな!!ヨウ!絶対離すなよ!!」
とか思って涙腺を緩ませてしまったんでしょうね~
とにかくお勧めの一品です(゚∀゚)ゝデワ
前2巻を見てきた人には、待っていた一品です。
今巻を見て私は・・・・
なぜか泣いてしまいました!!!
きっと私の中では「晴菜!!がんばったな!!ヨウ!絶対離すなよ!!」
とか思って涙腺を緩ませてしまったんでしょうね~
とにかくお勧めの一品です(゚∀゚)ゝデワ
2005年5月21日に日本でレビュー済み
晴菜がやっと自分の気持ちに気付きヨウに告白しようとするもののそこに立ちふさがるのがコーチになってくれるように頼んだときに条件として言われた「好きになるなよ。」と言う言葉。
告白するまでの展開もいろいろあって晴菜は必死で不器用で…ヨウもヨウで不器用で二人の関係を暖かく見守ってやりたいような感じになったり。思わず涙がこぼれたり。と、いつの間にか感情移入できるところも魅力かと……
晴菜とヨウのこれからである4巻も必見ですね。
告白するまでの展開もいろいろあって晴菜は必死で不器用で…ヨウもヨウで不器用で二人の関係を暖かく見守ってやりたいような感じになったり。思わず涙がこぼれたり。と、いつの間にか感情移入できるところも魅力かと……
晴菜とヨウのこれからである4巻も必見ですね。
2005年3月28日に日本でレビュー済み
読み終わってからの気分はなんだかとってもほわほわしてて、この2人の今後をもっとのぞいてみたいなというふうに思いました。
ヨウの一言、一言がとってもかっこよくてもう最高です!!
恋愛初心者という2人のデート風景は思わず笑ってしまいますよ。
ヨウの一言、一言がとってもかっこよくてもう最高です!!
恋愛初心者という2人のデート風景は思わず笑ってしまいますよ。