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ブレイク・カフェ 1 (マーガレットコミックス) コミック – 2005/8/25
森 ゆきえ
(著)
「このおバカ兄ー!! 3日ぶりにお客さんがきたのに、そんな変なイナゴ料理なんか作るからお客さん帰っちゃったでしょ!! こんな崖っぷちにあるカフェに来てくれるお客さん貴重なんだからねー!!」バキぃっ!!(殴る音)。こんな感じのお話です。
【収録作品】ブレイク・カフェ(1)/カフェ・スマ
【収録作品】ブレイク・カフェ(1)/カフェ・スマ
- 本の長さ184ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2005/8/25
- ISBN-104088478827
- ISBN-13978-4088478821
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登録情報
- 出版社 : 集英社 (2005/8/25)
- 発売日 : 2005/8/25
- 言語 : 日本語
- コミック : 184ページ
- ISBN-10 : 4088478827
- ISBN-13 : 978-4088478821
- Amazon 売れ筋ランキング: - 623,551位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2017年12月22日に日本でレビュー済み
非常に面白いけど問題点が2つ。1つ目は表紙がギャグマンガに見えない。実際当時森ゆきえを知らなかった私はかわいい表紙で買って中身を見て驚いたもんです、もう少しギャグマンガな表紙にしましょう。2つ目は絵は少女漫画だけど中身は少年漫画向き、少女漫画誌に連載してたのが間違い、少年漫画だったら打ち切りにならなかったと思う
2011年3月30日に日本でレビュー済み
興味本位で購入。
めだ学は、最初好きで結構面白かったので。
なのに、この作品…
ちょーつまんない。
クスリとも笑えなかった。
殴り描写は、やっぱ津山ちなみ先生が一番★
今日買ったけど、明日売ろうと思います。
可哀相なくらい糞つまらない。
400円返してください。
めだ学は、最初好きで結構面白かったので。
なのに、この作品…
ちょーつまんない。
クスリとも笑えなかった。
殴り描写は、やっぱ津山ちなみ先生が一番★
今日買ったけど、明日売ろうと思います。
可哀相なくらい糞つまらない。
400円返してください。
2005年9月19日に日本でレビュー済み
めだかの学校で有名(?)な森ゆきえ先生のコミックです。
お話は自殺の名所に建てられているカフェで働く
兄妹のギャグ短編ストーリーです。
キャラがみんな個性的で特にお兄さんが笑えます。
表紙をパッと見して購入するのにはご注意。
キャベツの上にケーキが乗っている時点で気づきますが(笑)
可愛らしいギャグを求めている方にオススメです。
お話は自殺の名所に建てられているカフェで働く
兄妹のギャグ短編ストーリーです。
キャラがみんな個性的で特にお兄さんが笑えます。
表紙をパッと見して購入するのにはご注意。
キャベツの上にケーキが乗っている時点で気づきますが(笑)
可愛らしいギャグを求めている方にオススメです。
2010年6月17日に日本でレビュー済み
久しぶりに腹を抱えて笑えるギャグ漫画に出会えました!
ギャグ漫画が好きで色々読みあさってきましたが、こんなに面白いのはなかなかありませんよ〜。
もろ少女漫画って感じの絵なので手を出しにくいと思われる方もいるかもしれませんが、笑いを求めているなら買って損はないです☆
追記
何度も読んでるうちに気付いたんですけど、「このネタどこかで見たような・・・」というのが結構ありました。作者さんはギャグマンガ日和が好きなんでしょうね。
ギャグ漫画が好きで色々読みあさってきましたが、こんなに面白いのはなかなかありませんよ〜。
もろ少女漫画って感じの絵なので手を出しにくいと思われる方もいるかもしれませんが、笑いを求めているなら買って損はないです☆
追記
何度も読んでるうちに気付いたんですけど、「このネタどこかで見たような・・・」というのが結構ありました。作者さんはギャグマンガ日和が好きなんでしょうね。
2007年12月6日に日本でレビュー済み
ひょんなことから友人の家で「めだかの学校」を読んでから、この方の作品になんかハマりました。
「めだ学」の方はかなりネタに当たりハズレがありますが、この「B☆C」は大丈夫!
すべてがアタリと言ったカンジです。
こういう書き方をするとアレですが、女性が描いたとは思えないセンスです。
「ギャグが痛い」と書かれている方もいらっしゃいますが、
痛いくらい突っ走っているのが僕にはとても気持ちいいですね。
本当、「この作者どうかしてる」です(笑)
「めだ学」の方はかなりネタに当たりハズレがありますが、この「B☆C」は大丈夫!
すべてがアタリと言ったカンジです。
こういう書き方をするとアレですが、女性が描いたとは思えないセンスです。
「ギャグが痛い」と書かれている方もいらっしゃいますが、
痛いくらい突っ走っているのが僕にはとても気持ちいいですね。
本当、「この作者どうかしてる」です(笑)