昔、読んでたものが…………………………………
もしかして、どこかに箱などに入れた可能性も?
捨てたか?思い出せない
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バオー来訪者 1 (ジャンプコミックス) 新書 – 1985/9/1
荒木 飛呂彦
(著)
秘密機関ドレスが創り出した生物兵器・バオー。橋沢育朗に寄生して逃亡したバオーに、ドレスの刺客たちが次々と襲いかかる。その時、育朗の中に眠っていた無敵の生命・バオーがついに目覚めた!!
- 本の長さ185ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日1985/9/1
- ISBN-104088510291
- ISBN-13978-4088510293
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登録情報
- 出版社 : 集英社 (1985/9/1)
- 発売日 : 1985/9/1
- 言語 : 日本語
- 新書 : 185ページ
- ISBN-10 : 4088510291
- ISBN-13 : 978-4088510293
- Amazon 売れ筋ランキング: - 95,220位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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荒木飛呂彦 (あらき・ひろひこ)
1960年6月7日生まれ、宮城県仙台市出身。東北学院榴ヶ岡高等学校を卒業後、仙台デザイン専門学校卒業。80年に『武装ポーカー』で「少年ジャンプ」デビュー。代表作は『ジョジョの奇妙な冒険』。他作品に『魔少年ビューティー』『バオー来訪者』『スティール・ボール・ラン』『荒木飛呂彦短編集 ゴージャス☆アイリン』『死刑執行中脱獄進行中』、『変人偏屈列伝』(鬼窪浩久との共著)など多数。
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2003年2月7日に日本でレビュー済み
バオーは、人間が微生物によって強化され、戦闘能力を増した主人公です。「バルバルバル!」という独特な声(JOJOにも「オラオラ!」があります)を立てて敵と戦います。2巻なので読みやすい、買いやすいです。この本に荒木先生の原点があります。
2006年9月19日に日本でレビュー済み
バオーは、組織に拠って作られた寄生生物を宿した主人公が、
組織と戦う物語
寄生生物は、少年の体に異常をもたらしながらも、共生している
戸惑う少年だが、やがて原因を知り、バオーの能力を借りて戦う
戦う内に、様々な能力に目覚め人間離れしていく少年と、
ひょんな事から共に行動する予知能力のある少女のたどり着く先は?
当時も今も、寄生生物と共生しつつ戦う主人公とは斬新なアイデア
サスペンス色の強かった当時から、
アクション+オカルト要素の強いジョジョへの橋渡し的な作品
ポーズや擬音等、しっかり作者の味は出ているし、面白い
巻末にも書いてあったと記憶しているが、是非 続編を作成して欲しい
今の作者なら、もっと面白く描ける筈でしょうから
組織と戦う物語
寄生生物は、少年の体に異常をもたらしながらも、共生している
戸惑う少年だが、やがて原因を知り、バオーの能力を借りて戦う
戦う内に、様々な能力に目覚め人間離れしていく少年と、
ひょんな事から共に行動する予知能力のある少女のたどり着く先は?
当時も今も、寄生生物と共生しつつ戦う主人公とは斬新なアイデア
サスペンス色の強かった当時から、
アクション+オカルト要素の強いジョジョへの橋渡し的な作品
ポーズや擬音等、しっかり作者の味は出ているし、面白い
巻末にも書いてあったと記憶しているが、是非 続編を作成して欲しい
今の作者なら、もっと面白く描ける筈でしょうから