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ジョジョの奇妙な冒険 第1部 カラー版 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)
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ジョジョの奇妙な冒険 1 (ジャンプコミックス) コミック – 1987/8/10
荒木 飛呂彦
(著)
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購入オプションとあわせ買い
19世紀末、英国貴族、ジョースター卿は恩人の息子、ディオを養子にする。だがディオは本当の息子、ジョナサン(ジョジョ)を退け、財産の横取りを計画。謎の石仮面でジョジョを殺そうとする。
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日1987/8/10
- 寸法11.3 x 1.3 x 17.6 cm
- ISBN-104088511263
- ISBN-13978-4088511269
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対象商品: ジョジョの奇妙な冒険 1 (ジャンプコミックス)
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登録情報
- 出版社 : 集英社 (1987/8/10)
- 発売日 : 1987/8/10
- 言語 : 日本語
- コミック : 192ページ
- ISBN-10 : 4088511263
- ISBN-13 : 978-4088511269
- 寸法 : 11.3 x 1.3 x 17.6 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 79,453位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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荒木飛呂彦 (あらき・ひろひこ)
1960年6月7日生まれ、宮城県仙台市出身。東北学院榴ヶ岡高等学校を卒業後、仙台デザイン専門学校卒業。80年に『武装ポーカー』で「少年ジャンプ」デビュー。代表作は『ジョジョの奇妙な冒険』。他作品に『魔少年ビューティー』『バオー来訪者』『スティール・ボール・ラン』『荒木飛呂彦短編集 ゴージャス☆アイリン』『死刑執行中脱獄進行中』、『変人偏屈列伝』(鬼窪浩久との共著)など多数。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年6月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
探していた本をもらって満足です。
2015年12月30日に日本でレビュー済み
この作品が週刊少年ジャンプで連載が始まった当時、毎週ジャンプを買って読んでいました。
とても興味があったんですが・・・当時小・中学生だったある女の子は、どういう訳か「怖さ」を感じていました。
今回、初めて『ジョジョ~』を買い、読んでみて、改めて納得する事が出来ました。
あの頃、その女の子には、この作品はやっぱり「怖かった」だろうし、意味を理解する事も難しかっただろう、と。
(作者である)荒木飛呂彦さんのコミック(を買って読む)は、この『ジョジョ~』は二つ目になります。
ちなみに最初は『死刑執行中脱獄進行中(愛蔵版)』でした。
個人的には、この『ジョジョ~』の初期の頃のイラストの方が好きです!
(良い意味で)「人間臭さ」があるというか・・・。
現在のイラストは『ジョジョ~①』よりも随分と「洗練」されてはいるんでしょうが・・・。
私はあくまで、この頃のイラストの方が好きです(苦笑)!
この一巻に載っていた作者の写真を見て、驚いたのなんのって・・・!
「この人が“これ”を描いたの・・・!?」
「この人の“内面(なか)”にこんなものがあるの・・・!?」
写真をよくよく見れば、「ちょっと目に何か“クセ”がありそうかな!?」・・・こんな具合でした。
やっぱり「曲者」でしたね。
この本も、初めて読んだ後には、かなりの疲労感の襲われました。
作者の「毒(気)」或いは「狂気」が凄いというか・・・。
慣れるのに「三日」ほど要しました。現在はもう慣れました。
ちなみに、この本を初めて読んだのは約一週間ほど前の事です。
一年半ほど前から、少しずつ(この作品が)気になりだし始めまして。
で、思い切って「2冊」購入してみました。
買って良かったです! チャッチャと集めていこうと思っています。
この本を「選んだ」理由は他にもあります。
ここではそれには触れませんが。
思いがけなかった事があり、それはこの巻の最初の扉絵なのですが。
ジョジョとディオの顔が並んでいる1ページ。
このページの二人の「顔」が、忘れていた「ある二人」のイメージが鮮明に浮かびました。
そして、その「ある二人」が、私にとって(は未だ)「大切」なものなのだと気付かせてくれました。
これ以上の「収穫」はないかも知れません・・・!
そして「石仮面」・・・発祥の地が「メキシコ(中米)」という設定!
(↑ 「ある二人」と強い関係があるんです!)
荒木飛呂彦さん、どうも有難うございます!!
最初のページに引用されていた「詩」が、これまた良かったです。
見たのは「泥」か、それとも「星」か・・・。
ちょっと考えさせられました。
「泥」を見たディオがこれからどうなっていくのか・・・。 彼、哀れだと思いますけどね。
続きを楽しみに読んでいこうと思います。
とても興味があったんですが・・・当時小・中学生だったある女の子は、どういう訳か「怖さ」を感じていました。
今回、初めて『ジョジョ~』を買い、読んでみて、改めて納得する事が出来ました。
あの頃、その女の子には、この作品はやっぱり「怖かった」だろうし、意味を理解する事も難しかっただろう、と。
(作者である)荒木飛呂彦さんのコミック(を買って読む)は、この『ジョジョ~』は二つ目になります。
ちなみに最初は『死刑執行中脱獄進行中(愛蔵版)』でした。
個人的には、この『ジョジョ~』の初期の頃のイラストの方が好きです!
(良い意味で)「人間臭さ」があるというか・・・。
現在のイラストは『ジョジョ~①』よりも随分と「洗練」されてはいるんでしょうが・・・。
私はあくまで、この頃のイラストの方が好きです(苦笑)!
この一巻に載っていた作者の写真を見て、驚いたのなんのって・・・!
「この人が“これ”を描いたの・・・!?」
「この人の“内面(なか)”にこんなものがあるの・・・!?」
写真をよくよく見れば、「ちょっと目に何か“クセ”がありそうかな!?」・・・こんな具合でした。
やっぱり「曲者」でしたね。
この本も、初めて読んだ後には、かなりの疲労感の襲われました。
作者の「毒(気)」或いは「狂気」が凄いというか・・・。
慣れるのに「三日」ほど要しました。現在はもう慣れました。
ちなみに、この本を初めて読んだのは約一週間ほど前の事です。
一年半ほど前から、少しずつ(この作品が)気になりだし始めまして。
で、思い切って「2冊」購入してみました。
買って良かったです! チャッチャと集めていこうと思っています。
この本を「選んだ」理由は他にもあります。
ここではそれには触れませんが。
思いがけなかった事があり、それはこの巻の最初の扉絵なのですが。
ジョジョとディオの顔が並んでいる1ページ。
このページの二人の「顔」が、忘れていた「ある二人」のイメージが鮮明に浮かびました。
そして、その「ある二人」が、私にとって(は未だ)「大切」なものなのだと気付かせてくれました。
これ以上の「収穫」はないかも知れません・・・!
そして「石仮面」・・・発祥の地が「メキシコ(中米)」という設定!
(↑ 「ある二人」と強い関係があるんです!)
荒木飛呂彦さん、どうも有難うございます!!
最初のページに引用されていた「詩」が、これまた良かったです。
見たのは「泥」か、それとも「星」か・・・。
ちょっと考えさせられました。
「泥」を見たディオがこれからどうなっていくのか・・・。 彼、哀れだと思いますけどね。
続きを楽しみに読んでいこうと思います。
2017年7月13日に日本でレビュー済み
本書が出た頃は筋肉隆々の主人公が活躍するハリウッド映画が全盛だった。
著者はそのブームに便乗し「究極の肉体を表現したい!」と思ってこの漫画を描き始めた。
これほど長寿の人気作になるとは、作者も予想していなかっただろう。
第一部では、主人公ジョナサンと、ドス黒い心をもつライバルのディオとの対立が見どころだ。
人間を超越したパワーを獲得した二人は、派手でシュールな格闘を始める。
邪悪さとグロさが描かれているが、それが主人公の精神の強さや美しさを際立たせている。
作者の画力は高くないが、個性的なキャラとストーリーはそれを補って余りある。
著者はそのブームに便乗し「究極の肉体を表現したい!」と思ってこの漫画を描き始めた。
これほど長寿の人気作になるとは、作者も予想していなかっただろう。
第一部では、主人公ジョナサンと、ドス黒い心をもつライバルのディオとの対立が見どころだ。
人間を超越したパワーを獲得した二人は、派手でシュールな格闘を始める。
邪悪さとグロさが描かれているが、それが主人公の精神の強さや美しさを際立たせている。
作者の画力は高くないが、個性的なキャラとストーリーはそれを補って余りある。
2006年11月6日に日本でレビュー済み
ジョースター家の奇妙なお話が幕開けする記念の物語です。
この巻ではまだ石仮面が動き出しておらず、
ジョナサンとディオの関係が深く描かれています。
この巻でぜひ注目して欲しいのは、後に闇の帝王となるディオの
はっきり言って小者くさい嫌がらせやちょっと殴られただけで流す涙・・・ではなく、
ジョナサン・ジョースターの人間性です。
後のジョジョは、紳士とはほど遠い人柄だったり不良だったり
ヘンな髪型のあぶねーやつだったりギャングだったり脱獄犯だったりですが、
彼、彼女らに根付いている正義の意思は、間違いなくこの紳士
ジョナサン・ジョースターから受け継がれたものです。
不気味で爽やかな最初のジョジョの青春を、映画のように描いた第一部。
5巻程度とジョジョにしては短いので、ぜひ読んでみてください。
この巻ではまだ石仮面が動き出しておらず、
ジョナサンとディオの関係が深く描かれています。
この巻でぜひ注目して欲しいのは、後に闇の帝王となるディオの
はっきり言って小者くさい嫌がらせやちょっと殴られただけで流す涙・・・ではなく、
ジョナサン・ジョースターの人間性です。
後のジョジョは、紳士とはほど遠い人柄だったり不良だったり
ヘンな髪型のあぶねーやつだったりギャングだったり脱獄犯だったりですが、
彼、彼女らに根付いている正義の意思は、間違いなくこの紳士
ジョナサン・ジョースターから受け継がれたものです。
不気味で爽やかな最初のジョジョの青春を、映画のように描いた第一部。
5巻程度とジョジョにしては短いので、ぜひ読んでみてください。
2018年6月27日に日本でレビュー済み
一部はジョジョの中で一番好き。理由は自分が一番好きな1880年代を舞台にしていることです。このころは人間はテクノロジーに依存せず、移動手段はほぼ徒歩か金持ちが馬車を使うくらいでした。素朴で、技術におもねらない純朴な良い時代。ジョナサンもこういった時代背景にそぐわない、純朴でストレートな好青年です。荒木先生が最強の主人公に推すほど身体能力が半端ないジョナサン。なぜなら、この時代のひとはテクノロジー一切使ってないので、身体能力がかなり高く、寿命もかなり長いです。やはり人間は苦労して、自分の足で歩くことで強くなれる生き物だと思うのです。その点がテクノロジーに依存してる2代目のジョセフと丈太郎ではジョナサンに勝てない理由。 ジョジョの最強の主人公はやはり古き良き時代のジョナサンなのです。後の二人はなんかクールというかドライというか、なんかこうストレートでぶつかっていく熱血漢的な部分が欠けてるよね。やはり1880年代生まれの男が一番熱いんですよ。
2020年8月7日に日本でレビュー済み
ジョジョの始まりは石仮面、波紋から始まる。第一部は、単行本で一巻から五巻途中まで、伝説の始まりは、ジョースター家の財産を狙ったディオとの確執との戦いである。
スタンドは出てこず、シンプルなものだが、少年誌に載ってたとは思えない絵と文章だ。
第八部とリンクする部分もあり読み返すと面白い
スタンドは出てこず、シンプルなものだが、少年誌に載ってたとは思えない絵と文章だ。
第八部とリンクする部分もあり読み返すと面白い
2007年4月16日に日本でレビュー済み
日本漫画界における最高のダークヒーロー。
ディオ・ブランドーの誕生です。
同時にそれは、少年漫画界の傑作『ジョジョの奇妙な冒険』の始まりでもあります。
ジョジョと言えば、誰でしょう?
ジョナサン・ジョースターですか?
空条承太郎ですか?
或いはもっとマニアックに、セッコだったりしますか?
いいえ、大丈夫です。みんなそれぞれ、自分の中のジョジョを持っているのです。
誰も貴方の好みにケチを付けません。それどころか、賞賛することでしょう。
この日本には、一体何人のジョジョ好きがいて、一体何人のキャラが
それぞれの中で主役級の輝きを放っていることでしょう?
そんなもん分かりっこないのですが、僕には一つだけ言えることがあります。
ディオ・ブランドーこそは、ジョジョの真の主役であり、
そして全ての漫画の悪役の中で、その頂きに君臨するに相応しいキャラクターである。
ディオ様が御生誕召された、この第一巻。
是非御一読を。
ディオ・ブランドーの誕生です。
同時にそれは、少年漫画界の傑作『ジョジョの奇妙な冒険』の始まりでもあります。
ジョジョと言えば、誰でしょう?
ジョナサン・ジョースターですか?
空条承太郎ですか?
或いはもっとマニアックに、セッコだったりしますか?
いいえ、大丈夫です。みんなそれぞれ、自分の中のジョジョを持っているのです。
誰も貴方の好みにケチを付けません。それどころか、賞賛することでしょう。
この日本には、一体何人のジョジョ好きがいて、一体何人のキャラが
それぞれの中で主役級の輝きを放っていることでしょう?
そんなもん分かりっこないのですが、僕には一つだけ言えることがあります。
ディオ・ブランドーこそは、ジョジョの真の主役であり、
そして全ての漫画の悪役の中で、その頂きに君臨するに相応しいキャラクターである。
ディオ様が御生誕召された、この第一巻。
是非御一読を。
2019年10月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最初は吸血鬼ものでした。スタンドが登場してから吸血鬼・波紋・石仮面には触れられなくなります(笑)
「夜明けのヴァンパイア」という小説を少年漫画風にアレンジしたような漫画だと思いました
(ゴシックロマン風の雰囲気や金髪の自分勝手なイケメン吸血鬼と黒髪緑目の主人公の因縁など)
ジョジョは実は剽窃が多くオリジナリティに欠けるところがあるし
夜明けのヴァンパイアが関係無いにしても既存作品とかぶっていて新しさは無かったということです
ジョナサンとディオは原作では宿敵にも関わらずユリイカ誌の作者インタビューではそれ以上の関係を匂わせたのも夜明けのヴァンパイア元ネタ疑惑を深めます
犬の扱いは一応は悪党ディオがやった悪いことで主人公のジョナサンが怒る展開になってはいますが
3部も結局は犬死んでるし動物の扱いがシリーズ通して悪く動物が苦手なのだろうと感じます
そこからはどうしても冷たい印象を受け、善や愛や正義などの部分は理屈で「ジャンプだから必要だ」と判断して書いていて
本心では愛だの正義だの興味ないのではないかと思ってしまう
熱さが嘘くさいのはジャンプの漫画としてはなんかスカッとしないものがあります
ホラーが好きで西洋のファッションや音楽や芸能人に憧れているのはガチなのかもしれませんし
絵は北斗の拳や男塾みたいな劇画の影響を受けているけどそれらとは違う耽美的な雰囲気もあるので(ディオなど)
同じ趣味なら面白いところもあるかも
パクリ指摘サイトでもイラスト構図の盗用や他の漫画や映画からのエピソード盗用など剽窃が指摘されてるというのに
なぜか大目に見られて続いているのはまるでディオのように悪運が強いとしか言いようがない
「夜明けのヴァンパイア」という小説を少年漫画風にアレンジしたような漫画だと思いました
(ゴシックロマン風の雰囲気や金髪の自分勝手なイケメン吸血鬼と黒髪緑目の主人公の因縁など)
ジョジョは実は剽窃が多くオリジナリティに欠けるところがあるし
夜明けのヴァンパイアが関係無いにしても既存作品とかぶっていて新しさは無かったということです
ジョナサンとディオは原作では宿敵にも関わらずユリイカ誌の作者インタビューではそれ以上の関係を匂わせたのも夜明けのヴァンパイア元ネタ疑惑を深めます
犬の扱いは一応は悪党ディオがやった悪いことで主人公のジョナサンが怒る展開になってはいますが
3部も結局は犬死んでるし動物の扱いがシリーズ通して悪く動物が苦手なのだろうと感じます
そこからはどうしても冷たい印象を受け、善や愛や正義などの部分は理屈で「ジャンプだから必要だ」と判断して書いていて
本心では愛だの正義だの興味ないのではないかと思ってしまう
熱さが嘘くさいのはジャンプの漫画としてはなんかスカッとしないものがあります
ホラーが好きで西洋のファッションや音楽や芸能人に憧れているのはガチなのかもしれませんし
絵は北斗の拳や男塾みたいな劇画の影響を受けているけどそれらとは違う耽美的な雰囲気もあるので(ディオなど)
同じ趣味なら面白いところもあるかも
パクリ指摘サイトでもイラスト構図の盗用や他の漫画や映画からのエピソード盗用など剽窃が指摘されてるというのに
なぜか大目に見られて続いているのはまるでディオのように悪運が強いとしか言いようがない
他の国からのトップレビュー
Ricardo Garcia
5つ星のうち5.0
Amazing start to the series
2021年3月7日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
Very good quality, I would recommend highly to any Jojo fan.
Janie Alba
5つ星のうち5.0
Buy it if you’re a jojo fan!!!!
2021年2月8日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
This is worth the bought, it’s so beautiful
Janie Alba
2021年2月8日にアメリカ合衆国でレビュー済み
このレビューの画像
Cool Dakota
5つ星のうち5.0
Five Stars
2017年12月24日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
The start of a legacy