昔はこの本を読んで正義を覚えたものでした。
いまボクが正義の味方であろうとするのも半分くらいはウイングマンのおかげです。
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ウィングマン 1 (少年ジャンプコミックス) コミック – 1983/8/1
桂 正和
(著)
正義の味方に憧れる広野健太は、異次元“ポドリムス”から来たアオイと出会う。そしてアオイの持っていた“ドリムノート”に自ら考えたヒーロー“ウイングマン”を描いた時健太の体に異変が…!!
- 本の長さ191ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日1983/8/1
- ISBN-104088513711
- ISBN-13978-4088513713
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登録情報
- 出版社 : 集英社 (1983/8/1)
- 発売日 : 1983/8/1
- 言語 : 日本語
- コミック : 191ページ
- ISBN-10 : 4088513711
- ISBN-13 : 978-4088513713
- Amazon 売れ筋ランキング: - 355,031位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2017年7月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
子供のころJUMPに連載されていた。当時楽しく読んでいた、おじさんになった今でも読んでみると面白い!
2021年1月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
オリジナルを読んでいた自分としてはお話の内容は★4です。
先生の描く女の子はもちろんですが、後半に出てくるヒートショックの考え方(敵をボール内に閉じ込め切る事で、敵はボール内で爆発し破片などを散らさない)は、コンバトラーV、ボルテスVを彷彿させつつ、周りの環境にも考慮した優しい必殺技で好きでした。(ザンボット3、エヴァとかだと戦闘後多大な被害も残りますよね)
ただ、電子書籍版としてはいささか不満です。
断捨離の一貫として、手元にあるコミックをいろいろと破棄して電子書籍版に買い直しているところです。
そこで見比べて気づいたのですが、電子書籍版はウィングマンに限らず多々カットが見受けられます。
オリジナルの出版社が作成しているものは比較的頑張っているのですが、著作権を移したのかよくわからないのですが、別の会社が作成しているものは画質もかなり悪い上、大抵目次を削除しており、結果目次表側のイラストが無いものが多いです。ページ数がずれるからだと思いますが、そんなの一言注意書きをいれればいいと思うのですが。にわのまこと先生、巻来 功士先生の作品がそうでした。
本作は集英社からだされているので、画質は自分にとって十分でした。ただカットされている箇所が見られます。
・表紙の作者の一言
・話の間と間のおまけイラストやカット(ウイングマン誕生の秘密)、次巻予告など
次巻予告は特撮物を意識した文章で先生の遊ぼ心を感じられる内容です、
・ポドリムス通信(質問コーナー)
昔のファンは実名表記が多いんだよな、黒塗りで対処できないのかな
自前で電子化できるのですが、自分でやると無駄にこだわって作業が進まないので、電子版を購入したのですが、残念です。結局廃棄前に自前でやる必要がありそうです。
先生の描く女の子はもちろんですが、後半に出てくるヒートショックの考え方(敵をボール内に閉じ込め切る事で、敵はボール内で爆発し破片などを散らさない)は、コンバトラーV、ボルテスVを彷彿させつつ、周りの環境にも考慮した優しい必殺技で好きでした。(ザンボット3、エヴァとかだと戦闘後多大な被害も残りますよね)
ただ、電子書籍版としてはいささか不満です。
断捨離の一貫として、手元にあるコミックをいろいろと破棄して電子書籍版に買い直しているところです。
そこで見比べて気づいたのですが、電子書籍版はウィングマンに限らず多々カットが見受けられます。
オリジナルの出版社が作成しているものは比較的頑張っているのですが、著作権を移したのかよくわからないのですが、別の会社が作成しているものは画質もかなり悪い上、大抵目次を削除しており、結果目次表側のイラストが無いものが多いです。ページ数がずれるからだと思いますが、そんなの一言注意書きをいれればいいと思うのですが。にわのまこと先生、巻来 功士先生の作品がそうでした。
本作は集英社からだされているので、画質は自分にとって十分でした。ただカットされている箇所が見られます。
・表紙の作者の一言
・話の間と間のおまけイラストやカット(ウイングマン誕生の秘密)、次巻予告など
次巻予告は特撮物を意識した文章で先生の遊ぼ心を感じられる内容です、
・ポドリムス通信(質問コーナー)
昔のファンは実名表記が多いんだよな、黒塗りで対処できないのかな
自前で電子化できるのですが、自分でやると無駄にこだわって作業が進まないので、電子版を購入したのですが、残念です。結局廃棄前に自前でやる必要がありそうです。
2006年1月25日に日本でレビュー済み
懐かしいですね。ウイングマンは好きでしたね。
ヒーローに憧れる健太がある日突然、異次元からやってきたあおいと出会い
書いたものが現実になるドリムノートにウイングマンを書いたことから始まるんですが。
最初はウイングマンに変身するということしか書かなくて、変身するだけで
何にも能力がない。急いで強くなることを書くんだけど
変身が解けた後、反動で体が激痛に襲われて。
健太は美紅が好きだったんだけど、次第にあおいに惹かれ好きになるんだけど
異次元の世界に行った時に本来の姿(地球の世界と異次元での世界では姿が異なる)
を見ることをかなり拒んでいたのは今思うとちょっと(苦笑)。
最後は健太とあおいは一緒になってほしかったな。
ヒーローに憧れる健太がある日突然、異次元からやってきたあおいと出会い
書いたものが現実になるドリムノートにウイングマンを書いたことから始まるんですが。
最初はウイングマンに変身するということしか書かなくて、変身するだけで
何にも能力がない。急いで強くなることを書くんだけど
変身が解けた後、反動で体が激痛に襲われて。
健太は美紅が好きだったんだけど、次第にあおいに惹かれ好きになるんだけど
異次元の世界に行った時に本来の姿(地球の世界と異次元での世界では姿が異なる)
を見ることをかなり拒んでいたのは今思うとちょっと(苦笑)。
最後は健太とあおいは一緒になってほしかったな。
2003年7月5日に日本でレビュー済み
「週刊ジャンプ」に1983年から掲載されたSFファンタジーアクション漫画「ウィングマン」。憧れるアクションヒーローになってしまうという夢物語性が面白く、わたしのまわりでは支持多かったです。特撮やアニメのヒーローに憧れ、自らも手製のコスチュームでオリジナルのヒーローキャラクターになりきり、友達たちの注目を集めているなんていうのはアメコミヒーローものにもみられるので洋の東西問わない子供の夢なんでしょう。そんな「ウィングマン」の本巻では広野健が異次元“ポドリムス”から来たアオイと出会います。そしてアオイの持っていた“ドリムノート”に自ら考えたヒーロー“ウイングマン”を描いた時・・・・