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ちびまる子ちゃん 1 (りぼんマスコットコミックス) コミック – 1987/7/15
さくら ももこ
(著)
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『ちびまる子ちゃん 全17巻 新品セット』 こちらをチェック
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“さくらももこ”は小学3年生。とても小さくて女の子だから“ちびまる子ちゃん”とよばれている。そんなまる子ちゃんが、おかしな家族の人たちや学校のお友だちとくり広げる、愉快な日常絵日記コミック。
- 本の長さ176ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日1987/7/15
- 寸法11.2 x 1.2 x 17.6 cm
- ISBN-104088534131
- ISBN-13978-4088534138
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著者について
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1965年5月8日静岡県生まれ。86年「りぼん」で「ちびまる子ちゃん」連載開始。89年同作品で第13回講談社漫画賞受賞。90年作詞をした「おどる ポンポコリン」が日本レコード大賞ポップス・ロック部門受賞。91年初エッセイ『もものかんづめ』がベストセラーに。『さるのこしかけ』(92年)で第 27回新風賞受賞。『スヌーピーブックス』シリーズでは翻訳を手がけるなど幅広く活躍(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『ももこのよりぬき絵日記 1』(ISBN-10:408746590X)が刊行された当時に掲載されていたものです)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2024年1月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
昔、単行本を全巻持っていたのですが友人に全てあげてしまい、なんか突然読みたくなって読みました。やっぱり面白いです。
2023年9月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私がりぼんを買ってる頃に連載が始まり夢中でした。実家に置きっぱなしの本が古びてたので買い直し。娘も読んでます。
2021年9月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
些細な日常だけど、ギャグが入っていて、子供の時を思い出しながら懐かしく読んでいます。
2021年4月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
記念すべきデビュー作。
表紙の絵や色使いがかわいい。
作者の構成力、勢いが
凝縮されているように感じます。
表紙の絵や色使いがかわいい。
作者の構成力、勢いが
凝縮されているように感じます。
2018年10月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
さくらももこは、自作を「エッセイ漫画」と読んでいた。
ここで、ずばり、エッセイとは何か?「吉田兼好 徒然草」「モンテーニュ/随想録」「小林秀雄 全作品」ーーこれが、エッセイというもんである。( ̄人 ̄) ま、最後の「小林秀雄 全作品」がエッセイというのは、異論、ありすぎであろうが、ここでは、本題ではないので、スルー。
閑暇休題。エッセイを書くエッセイスト(essayist)とは、何者か?上の3作品を観る限り、冷徹なリアリストである。←これも、異論噴出であろうが、この際、スルー。で、「ちびまる子ちゃん」のどこが、リアリスト??という疑問にお答えしようというのが、このワタクシの似非エッセーの目的である。
ずばり、「ちびまる子ちゃん」本体には、ない。付録のように掲載されている諸作品にあり。
「教えてやるんだありがたくおもえ!」
「うちはびんぼう」
「あこがれの鼻血」」
「特典付き飼育当番」
「たかがディスコに行くだけで」
「うちはびんぼう パートⅡ」
静岡県旧清水市の町、「八百屋」を営むさくら家は貧乏、といっても、1960年代後半の日本、まだまだ、地方はみんな貧しかった。あと、もう少しで高度成長が全開するという時代に生まれたまる子は貧乏をたっぷり味わう幼少年期を送る。その真実が、上の諸作品に描かれている。「ちびまる子ちゃん」の世界は、1960年代後半のさくらももこの幼少期と、高度成長経済が絶頂を極め、地方を広く潤いだした1970年代前半(さくらももこの小学生時代)とがオーバーラップして成立している。わずか10年ほどの前半と後半で、アンビリーバルなほどに庶民の生活は激変した。都市部では、ずっと早くに、1960年台前半に高度成長経済の恩恵を受けていたが、日本全国津々浦々が潤うには、若干のタイムラグがあった。
さくら家が、どうみても、中流なのに、変にみみっちく、貧乏くささが同居しているのはそのためである。エピソードがレトロでありがながら、モダンであり、けっこうナウく、平成の物語といっても違和感がないのは、作者が「現在」の視点で描いているのはむろんのこと、1960年代後半と1970年代前半というギャップの大きい10年を生きた記録でもあるからである。( ̄人 ̄)
ここで、ずばり、エッセイとは何か?「吉田兼好 徒然草」「モンテーニュ/随想録」「小林秀雄 全作品」ーーこれが、エッセイというもんである。( ̄人 ̄) ま、最後の「小林秀雄 全作品」がエッセイというのは、異論、ありすぎであろうが、ここでは、本題ではないので、スルー。
閑暇休題。エッセイを書くエッセイスト(essayist)とは、何者か?上の3作品を観る限り、冷徹なリアリストである。←これも、異論噴出であろうが、この際、スルー。で、「ちびまる子ちゃん」のどこが、リアリスト??という疑問にお答えしようというのが、このワタクシの似非エッセーの目的である。
ずばり、「ちびまる子ちゃん」本体には、ない。付録のように掲載されている諸作品にあり。
「教えてやるんだありがたくおもえ!」
「うちはびんぼう」
「あこがれの鼻血」」
「特典付き飼育当番」
「たかがディスコに行くだけで」
「うちはびんぼう パートⅡ」
静岡県旧清水市の町、「八百屋」を営むさくら家は貧乏、といっても、1960年代後半の日本、まだまだ、地方はみんな貧しかった。あと、もう少しで高度成長が全開するという時代に生まれたまる子は貧乏をたっぷり味わう幼少年期を送る。その真実が、上の諸作品に描かれている。「ちびまる子ちゃん」の世界は、1960年代後半のさくらももこの幼少期と、高度成長経済が絶頂を極め、地方を広く潤いだした1970年代前半(さくらももこの小学生時代)とがオーバーラップして成立している。わずか10年ほどの前半と後半で、アンビリーバルなほどに庶民の生活は激変した。都市部では、ずっと早くに、1960年台前半に高度成長経済の恩恵を受けていたが、日本全国津々浦々が潤うには、若干のタイムラグがあった。
さくら家が、どうみても、中流なのに、変にみみっちく、貧乏くささが同居しているのはそのためである。エピソードがレトロでありがながら、モダンであり、けっこうナウく、平成の物語といっても違和感がないのは、作者が「現在」の視点で描いているのはむろんのこと、1960年代後半と1970年代前半というギャップの大きい10年を生きた記録でもあるからである。( ̄人 ̄)
2019年9月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ちびまる子ちゃんが、テレビで初めて放送されたころの世代なので、この作品には、非常に癒されました。
海外にいて、さくらももこさんがお亡くなりになったのを知ったのが、つい先日だったので、KINDLE版で海外でも読むことができることは、本当に良いことです。
さくらさんのことですから、天国で、楽しくやってられるんだろうなと思っています。
海外にいて、さくらももこさんがお亡くなりになったのを知ったのが、つい先日だったので、KINDLE版で海外でも読むことができることは、本当に良いことです。
さくらさんのことですから、天国で、楽しくやってられるんだろうなと思っています。
2013年6月21日に日本でレビュー済み
1巻の半分まではよかっただけど…りぼんオリジナルあたりからは最悪です(。_。)
特に鼻血のシーンは気分が悪くなりました。あれ実話?
特に鼻血のシーンは気分が悪くなりました。あれ実話?
2020年3月20日に日本でレビュー済み
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楽しいですた