連載されていた漫画です
小花先生と言えば
こどちゃが有名ですが
個人的にこの漫画は
猫の島と同様
隠れた名作だと思います
大人になってからまた
きちんと読んでみたいと思い
購入しました
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パートナー 1 (りぼんマスコットコミックス) コミック – 2000/4/1
小花 美穂
(著)
双子の苗と萌、賢と武は4人で楽しく学校生活をおくっていた。しかし、萌が交通事故で死んでしまう。それ以来、3人は異常な世界に巻きこまれてしまい……。
- 本の長さ183ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2000/4/1
- ISBN-104088562003
- ISBN-13978-4088562001
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登録情報
- 出版社 : 集英社 (2000/4/1)
- 発売日 : 2000/4/1
- 言語 : 日本語
- コミック : 183ページ
- ISBN-10 : 4088562003
- ISBN-13 : 978-4088562001
- Amazon 売れ筋ランキング: - 223,621位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年8月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前にも読んだ事あったけど忘れてました、やっぱりこの先生の作品は一味違って面白いです。ラブラブだけの本じゃないので、そういうのを求めてる人にはちょっと違うと思われるかも知れませんが人間性とか色々考えさせられて面白いです。
2016年9月16日に日本でレビュー済み
こどちゃの絵とタッチが同じ、ギャグのノリも同じような感じです。こどちゃから入った人には懐かしい雰囲気ですが、ハニービターから入った人は、ちょっと絵もノリも戸惑うかも?
話の内容は、設定と大筋はシリアスで、時々ギャグ的やり取りが入ります。
1巻だけでもだーっとテンポよく進むので、まず読んでみることをお勧めします。
話の内容は、設定と大筋はシリアスで、時々ギャグ的やり取りが入ります。
1巻だけでもだーっとテンポよく進むので、まず読んでみることをお勧めします。
2015年9月24日に日本でレビュー済み
シリアスな内容だけど、すごく引き込まれる。
私がこの作品を初めて手にしたのは小学生のころで10年ほど前ですが、それ以来読んでいません。
シリアスすぎて、読み返せなかった、というのが本当の気持ちです。
でも、内容は完璧に覚えているし、当時の読んでいた環境も思い出せる程です。
衝撃的だけど、みなさんにぜひ読んでもらいたいです。
私がこの作品を初めて手にしたのは小学生のころで10年ほど前ですが、それ以来読んでいません。
シリアスすぎて、読み返せなかった、というのが本当の気持ちです。
でも、内容は完璧に覚えているし、当時の読んでいた環境も思い出せる程です。
衝撃的だけど、みなさんにぜひ読んでもらいたいです。
2018年8月9日に日本でレビュー済み
出だしからありきたりの設定だなと思ったらまさかの展開。
スケールがデカくなってきてあっという間に惹き込まれてしまった。
死んだ双子の妹がそういった施設で実験台として使われ、ヒロインや双子の男の子達とどう立ち向かって行くのかハラハラするシーンで次巻へと続く。
スケールがデカくなってきてあっという間に惹き込まれてしまった。
死んだ双子の妹がそういった施設で実験台として使われ、ヒロインや双子の男の子達とどう立ち向かって行くのかハラハラするシーンで次巻へと続く。
2015年12月21日に日本でレビュー済み
幼い記憶に深く刻み込まれた、怖いんだけどなんか続きが気になる不思議な漫画。
2010年4月11日に日本でレビュー済み
これはなかなか良いですよ.
これは2000年(?)にりぼんで連載された作品なのですが、製薬工場に監禁されるお話です.だからハードなのですよ☆☆
普通の少女まんがに飽きた人にオススメです.
まぁ、人によるかもしれませんが…
これは2000年(?)にりぼんで連載された作品なのですが、製薬工場に監禁されるお話です.だからハードなのですよ☆☆
普通の少女まんがに飽きた人にオススメです.
まぁ、人によるかもしれませんが…
2013年2月15日に日本でレビュー済み
初めて読んだときは衝撃的だった。頭をガンッと殴られた感じ。
冒頭でいきなり人が死んで、死体がなくなって、茫然自失としているときにクラスメイトに誘われて出かけたら出先で冒頭の死んだはずの人とよく似た人を見かけて……。
恋愛とほど遠いこの作品、どうしてりぼんで連載が続けられたのだろうw
萌は本当に死んでいたけれど、東城博士という人物が生み出した細胞によって、いわゆるバイオハザードのゾンビよろしく動き回れるようになった。人間と同じように自我を持ち、身体は少しもろいけれどそのほかは人間と全然変わらない。
一巻は、そんな研究所に閉じ込められ、どうやって館から脱出するかを考える三人(苗、武、賢)。でも賢は『タイプフォー』として生まれ変わった萌を生きていたころの萌と重ね合わせていて……。
生と死をどうすべきか、という作品なのだと思った。
冒頭でいきなり人が死んで、死体がなくなって、茫然自失としているときにクラスメイトに誘われて出かけたら出先で冒頭の死んだはずの人とよく似た人を見かけて……。
恋愛とほど遠いこの作品、どうしてりぼんで連載が続けられたのだろうw
萌は本当に死んでいたけれど、東城博士という人物が生み出した細胞によって、いわゆるバイオハザードのゾンビよろしく動き回れるようになった。人間と同じように自我を持ち、身体は少しもろいけれどそのほかは人間と全然変わらない。
一巻は、そんな研究所に閉じ込められ、どうやって館から脱出するかを考える三人(苗、武、賢)。でも賢は『タイプフォー』として生まれ変わった萌を生きていたころの萌と重ね合わせていて……。
生と死をどうすべきか、という作品なのだと思った。