今までの辛い事、悲しい事がこの巻で全部解決したような気がしますv
フィンは消えてなくなってしまったけどアクセスと一緒に生まれ変わってくるし都もちゃんと結婚できましたしv
でもやっぱり一番この本を読んで思ったことは「感動」です。見れば見るほど感動の嵐ですっ(笑)
巻末にはアニメの声優さんなどのあとがき(?)があるので声優さん好きにもおすすめですvv皆さんも読んで見てはいかがでしょうか?
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
神風怪盗ジャンヌ 7 (りぼんマスコットコミックス) コミック – 2000/8/7
種村 有菜
(著)
神さまに「魔王と戦えるのは、あなたしかいない」と言われたまろん。意を決して、最終決戦の場にむかったジャンヌを待ちうけていたのは……。愛と感動の最終巻!!
- 本の長さ176ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2000/8/7
- ISBN-104088562216
- ISBN-13978-4088562216
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- 出版社 : 集英社 (2000/8/7)
- 発売日 : 2000/8/7
- 言語 : 日本語
- コミック : 176ページ
- ISBN-10 : 4088562216
- ISBN-13 : 978-4088562216
- Amazon 売れ筋ランキング: - 363,508位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2020年3月27日に日本でレビュー済み
最終巻はフィンが正天使になった事で、魔王の存在に気づくまろん。魔王は神様の心の闇から生まれてしまった存在。
神様は魔王を孤独から救って欲しいとまろんに頼み込み、戦いに勝てば神の力を返してくれるが、負ければまろんの力は奪われる上に、囚われの身となった稚空の命もない。
決戦を控えた夜、天界の一室で稚空と過ごすまろんだが、彼は魔王と戦うことを猛反対。それは、まろんを失う事に強い恐怖を抱いていたのと、まろんを本気で愛していたからだった。それにまろんは自分を大切にしていた事実を知り、「本当は稚空と一緒にいたい」と涙ながらに告白。そのままベッドに押し倒され、2人は身体を重ねた。
神様は魔王を孤独から救って欲しいとまろんに頼み込み、戦いに勝てば神の力を返してくれるが、負ければまろんの力は奪われる上に、囚われの身となった稚空の命もない。
決戦を控えた夜、天界の一室で稚空と過ごすまろんだが、彼は魔王と戦うことを猛反対。それは、まろんを失う事に強い恐怖を抱いていたのと、まろんを本気で愛していたからだった。それにまろんは自分を大切にしていた事実を知り、「本当は稚空と一緒にいたい」と涙ながらに告白。そのままベッドに押し倒され、2人は身体を重ねた。
2013年8月12日に日本でレビュー済み
物語が凄く駆け足で登場人物に共感するヒマがない。
喜びも悲しみも恋愛も友情も、新幹線の窓から眺める景色のように流れ去って心に残らない。
設定は一見して複雑で凝っているようでテキトー臭芬々。
作者の知っている歴史や神様の話をツギハギしただけで、練れていない印象を受けた。
連載が進むごとに伏線なしの新設定と伏線なしの急展開が描き足されてゆく手法は苦手に感じた。
それと、漫画の中で人間がどういう動きをしているのかが地味に分かりにくい点も残念。
作者の癖なのだろうか、人物が特定のポーズで静止している絵が非常に多く、動作を表す絵が極端に少ない。
また下半身・地面・背景の境界線がボカされている場合も多く、これが分かりにくさに拍車を掛ける。
ヒロインや天使のコスチュームデザインは良かった。
失礼ながら、種村氏は設定資料だけを作って作画を巧い人に任せたほうが良かったのでは、と思う。
喜びも悲しみも恋愛も友情も、新幹線の窓から眺める景色のように流れ去って心に残らない。
設定は一見して複雑で凝っているようでテキトー臭芬々。
作者の知っている歴史や神様の話をツギハギしただけで、練れていない印象を受けた。
連載が進むごとに伏線なしの新設定と伏線なしの急展開が描き足されてゆく手法は苦手に感じた。
それと、漫画の中で人間がどういう動きをしているのかが地味に分かりにくい点も残念。
作者の癖なのだろうか、人物が特定のポーズで静止している絵が非常に多く、動作を表す絵が極端に少ない。
また下半身・地面・背景の境界線がボカされている場合も多く、これが分かりにくさに拍車を掛ける。
ヒロインや天使のコスチュームデザインは良かった。
失礼ながら、種村氏は設定資料だけを作って作画を巧い人に任せたほうが良かったのでは、と思う。